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西側と東側 勝利と敗戦
グループ・オブ・セブン。東側も対抗してG7を結成したらどうでしょう。アメリカの世界に誇る指導権も変わるんじゃないでしょうか。西側G7で核のない国。日本 ドイツ イタリアいずれも敗戦国ですね。先進国に関係なく保有国は、中国 ロシア インド パキスタンはっきりしないのが、イスラエル 北朝鮮。あと、ノーベル賞受賞者が、西側に集中してるのは、なぜでしょうね。私はただ単純な疑問を投げかけているだけなので、感情的なお返事は勘弁して下さい。この手の質問に関しては、感情的になる方がいらっしゃいますので。 悪しからず。
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- ithi
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ncb54998 さん、こんにちは。 何をおっしゃってるか私には、理解に苦しむところばかりのお答えです。北朝鮮が核爆弾持っていようがいまいが、アメリカと対等なお国ではない事は、明白ですよね。誰がみたってあたりまえのことです。じゃこの茶番劇の本当の目的は、なんなんでしょう。平和って証でしょうか。ノーベルは、いかほどあの当時かせいだのでしょう。もうとっくに底をついてると思いますが。確かにダイナマイトの出現で、あらゆる資源が表に顔を出し、邪魔な所をふっ飛ばしました。でも利息が付いたとしてももうないと思いますよ。じゃ、元手が無くなればノーベル賞は、廃止になるのでしょうか。的を射たお答えを希望します。 悪しからず。 もうとっくになくなっている。おかしいですね。みんな資産運用してるに決まってるじゃないですか?財団なんて、あそこ会長さんがただで動く人間ですか?国王主催の晩さん会だってやるんだから、当然やっているでしょうね。 核ミサイルがアメリカ本土に飛んできたら、トランプさんの権威は失墜するんですよ。何万人の人が死ぬんですよ。あなたにはその辺ことを考える力がない、広島とか長崎の被爆者慰霊祭を見て何にも感じないんですね。福島のこととか考えたことありますか?
- ithi
- ベストアンサー率20% (1972/9601)
ncb54998 さん、こんにちは。 東側なんてロシアと中国だけですよ。東側なんか後は育っている国なんてありません。インドはどうかな?北朝鮮なんてどのくらいの経済規模ですか?ノーベル賞ですか?あんな西欧文明の発達を象徴しているものはない。基金はノーベルがダイナマイトで儲けた金でしょう。でも、核兵器を作った奴はあんなところから除外すべきですよ。
補足
何をおっしゃってるか私には、理解に苦しむところばかりのお答えです。北朝鮮が核爆弾持っていようがいまいが、アメリカと対等なお国ではない事は、明白ですよね。誰がみたってあたりまえのことです。じゃこの茶番劇の本当の目的は、なんなんでしょう。平和って証でしょうか。ノーベルは、いかほどあの当時かせいだのでしょう。もうとっくに底をついてると思いますが。確かにダイナマイトの出現で、あらゆる資源が表に顔を出し、邪魔な所をふっ飛ばしました。でも利息が付いたとしてももうないと思いますよ。じゃ、元手が無くなればノーベル賞は、廃止になるのでしょうか。的を射たお答えを希望します。 悪しからず。
- staratras
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ひとことで言えば、東西冷戦の終結とともに、東西対立はその名残は現在も存在するものの、世界を動かす主要な要素ではなくなっていますので、「東側G7」などは作る利点がなくなっていると言えるでしょう。クリミア・ウクライナ紛争以前の一時期には、G7がロシアが入ったG8であったことは象徴的です。 東西冷戦時代でも、東側(共産圏)が一枚岩の団結を誇っていたかといえば、必ずしもそうではありませんでした。第2次世界大戦後しばらくは「ソビエト連邦と中華人民共和国の蜜月時代」でしたが、スターリン批判などから両者の関係が悪くなり、「中ソ対立」が激化した1969年には両国の国境で軍事衝突まで起きています。 現在では「中ソ対立」は沈静化しましたが、ロシアとウクライナの間の紛争や中国とベトナムの間の南シナ海の島をめぐる領有権争いなど、元の東側諸国の間の対立は今もあります。 また元の東側諸国も経済の面で厳格な社会主義計画経済を採用している国はほとんどなくなり、多くの国では政治体制が一党支配(事実上の一党支配の場合も含む)という共通点しかありませんので、ソ連と東欧6か国が作っていたコメコン(経済相互援助会議)のように閉鎖的なものは作る利点がありません。世界中がグローバルな資本主義の市場経済の荒波にもまれているからです。 利益を得ようとすれば、中国・ロシア・カザフスタン・キルギス・タジキスタン・ウズベキスタンの6か国が2001年に作った上海協力機構のような地域の共通課題の解決を目指す比較的緩い連合体ですが、これもことし(2017年)インドとパキスタンが正式に加盟国となりましたので、「(元)東側(だけ)の集まり」とは言えなくなりました。
補足
取りまとめて、超簡単に言うと。共産圏諸国に対抗する為の先進国諸国の反乱では、ないということですね。なのでお相手も、競い合って組織を組む必要もないし、意味もない。先進国の基準が今一納得いきません。皆さん色んな事言いますので。staratras(遠い彼方の銀河でしょうか)さんの基準の物差しを聞かせて下さい。私はその国のウオシュレットの普及率を一つの条件に取り入れてもいいと思います。 ノーベル賞についてのご意見も是非お聞かせ下さい。 悪しからず。
- eroero4649
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えろえろさんっす。 >内需国と外需国の違い 私は経済にそんなに詳しくないから解説はできませんが、個人的には一国で完結できる資源を持ち合わせていれば内需国。ベースとなる原材料が自国で賄えないと外需国になるのかなって思います。 アメリカは石油から鉄鉱石から小麦から何から何まで自国で賄うことができますから国内で生産、消費のサイクルが回せるので内需国になるのかなと思います。アメリカの場合はアメリカ単独より、アメリカ、カナダ、メキシコの北米圏のセットで考えたほうがいいように思います。また消費を賄うための労働生産人口を移民という形で外部から常に補充できるのも強いですよね。 >ノーベル賞なんてほとんど意味がないとおもいますが、なぜ続いているのでしょう 単なる学術の賞に意味があるかどうかを決めたり口出しする権利は私たちにはないですからね。やりたい人たちがやりたいようにやってるからいいのではないでしょうか。 日本はノーベル賞をものすごくありがたがる民族ですよ。権威に弱いんですね。意味がないっていうんだったらモンドセレクション金賞受賞のほうがほとんど意味がない(お金を払って申し込めば7割方は合格する)のですが、実際に「モンドセレクション金賞受賞」となると売上がすごく上がるんですって。そら金になるなら企業はこぞってやりますよね。 >受賞すれば莫大な研究費がお国から支給されるようになる そこはほら、「ノーベル賞を受賞した偉い先生の研究だ」となったらどこからも文句は出ないじゃないですか。むしろそこで予算を出さないと叩かれます。「二番じゃだめなんですか?」って聞いた人なんて、うっかり学問研究にケチをつけたものだから「学問を理解しない無教養政治家」の烙印を押されて今でも事あるごとに蒸し返されるじゃないですか。「可愛いは正義」であるように、我が国は「学問は正義」なんです。「勉強のために〇〇を休みます」ってなったら全て美談になりますものね。 そもそも外国人による賞ですから、彼らがお好きにやればいいことだと思いますよ。こちらとしてもせっかく頂けるものを断る理由もありませんしね。
補足
簡単にいうと、アメリカは自給自足のお国。なのにあらゆるものを輸入してますよね。物資であふれてしまいませんか。 なので輸入大国ですよね。それまで消費してしまう能力がどこにあるのでしょうか。それに対して我が国は自給出来るのは、お米位。なので輸入大国。そして製品を輸出する輸出大国。なので我が国は輸出に頼る外需国なんだ。お前ら≫よく覚えとけって教えを受けましたよ。このサイトで私は、そうですか大変勉強になりましたなんて、お返事はした事ありません。疑問は再び疑問を呼びます。なので、お返事頂けたら幸いです。 ノーベル賞は、お国が拒否しない限りありがたくもらっておけば良いという事ですね。色々裏があるみたいですが、あの世でノーベルは、どうおもっているでしょうね。やはり、俺も世の中の薄汚い歯車に上手く利用されちゃったか。こんな事思っているかもしれませんね。 悪しからず。
- 92128bwsd
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冷戦以降、東側と言う言葉は死後になりました。未だにWestern Countries (西側諸国)と言う言葉は使うのでバランスは悪いですが、東ヨーロッパの国々EUに加盟して体制も民主主義、自由主義経済になっている中では当然でしょう。 すると、G7に対抗するグループがありうるとしたら、反米の国々が結託するのでしょうが、結託するにあたっての共通のビジョン、ポリシー、利害が見いだせません。 中国はASEANとの経済的な結びつきが強く、ASEANは逆に米国離れが進んでいるので、現在のAIIB、一帯一路を進めれば良く、ロシアを巻き込む必要はないでしょう。もともと仲が良い国ではありません。ただ、最近、南シナ海問題と北朝鮮問題でのアメリカ、日本から中国へのプレッシャーと、クリミア、ウクライナ問題、NATO対ロシアとアメリカのロシア疑惑で、ロシアへの制裁、プレッシャーが深まり、中国・ロシアで反アメリカ同盟のような動きは見せています。 核保有に関しては、インド、パキスタンは実験はやったけどその後実戦配備まではしてないでしょう。アメリカや国連の非難もあり、またインド vs. パキスタン、インド vs. 中国も今のところ安定した状態になっています。イスラエルも保有が疑われていますが、実権が確認されたと言われるのは一回だけでやはり実戦配備までは行っていないでしょう。そう考えると安保理常任理事5カ国以外で核の実戦配備を進めているのは北朝鮮だけで、非常に大きな脅威です。 ノーベル賞に関しては、まず各国持ち回りみたいなところがありまたどうしても主観が入る、平和賞、文学賞は置いておいて、他の科学技術系の賞に関して言うと、現在西側に集中しているのは歴史的に当然と言えます。 業績と論文がどれだけ評価され、他の優秀な科学者から参照・引用されるかと言うことも大きな受賞の理由になります。そうすると当然の事ながら英語圏、欧州言語圏が有利になります。またノーベル賞級の研究には研究体制積み重ね、時間とお金がかかり、そう言う体制は5年や10年でできるものではありません。現在そう言う積み重ねがあるのが日本を含めた西側諸国と言うだけで、途上国が経済的に発展して基礎研究にお金と人材をかけられるようになれば状況は変わるでしょう。日本では、最初の京都大学の湯川秀樹が受賞してその後、京大で同時期に研究していた朝永振一郎が受賞しましたが、これは偶然ではなく当時世界の果ての日本でたった一人しか天才がいなかったら誰も見向きもしなかったものが、切磋琢磨もあったでしょうが二人天才がいたことで発信力があったと言うことと思います。ただ、結局はその流れも単発で終わってしまってその後長らく、科学技術分野でのノーベル賞は出ませんでした。現在は毎年の様に受賞者が出ていますが、それはようやく基礎研究の下地が強化されて国際かも進んだ結果だと思います。湯川秀樹のノーベル賞が1949年ですからその後50年くらいかけてやっと体制ができたと言うところでしょう。 現在中国は科学論文の数では日本を圧倒するところに来ています。ただ、分野が限られることと、論文の参照が中国国内が殆どで国際化していない。もし中国の研究が世界的に開かれて英語で参照されるような状況になればいずれ中国からどんどんノーベル賞学者が出る時代になるでしょう。 この質問は、G7を始めとする西側諸国だけで世界の体制がなりたっていて良いのかと言うことでしょうか?趣旨が理解しきれなかったのですが。 そうだとすると、実際に世界は大きく変わりつつあって、G7はある意味政治的ポリシーが近い国の集まりと言う意味合いになり、その中でもアメリカのポリシーが乖離し始め、決して世界を動かすグループでなくなりつつあります。G20は経済に影響を与える国々の会合ですが、ここでもアメリカの指導力が失われつつあり、まとめるのが困難になりました。日本はアメリカとくっついていて、報道が少し偏っているように見えますが、中国の国際社会での影響力の大きさは大変なもので、特にトランプのTPP離脱、パリ協定脱退でのアメリカの信用度低下の後、ASEANではアメリカよりも中国に期待が集まっています。日本も経済的には一帯一路などでアメリカから離れてでも中国と強調しようと言う道筋は残しています。 なので、世界を過去や現在の固定した考えで見るのでなく、流れを読まないと将来を見失います。
補足
92128さんがまるで世界を変える事が出来るから、俺についてこいってなご回答ですね。小難しい事はさておき。現在の家庭のトイレ事情(ウオシュレット)を観れば、先進国かどうかの一つの基準になると思います。一様現在の七か国は、合格ってとこでしょうね。いかがでしょうか。ノーベル賞は、英語圏国に有利。ちと考えたらそうですね。だって審査員が英語圏国なのですから。一々訳す手間が省けます。92123さんへの私の出来る反論は、こんなものです。 私は納得いかないと、お答え頂いても必ず反論を皆さんにしています。 悪しからず。
- roadhead
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西側に対抗して東側で世界を主導して行こうという動きは既に中国が起こしています。 今、日本もそれに同調する動きが見られます。 しかし中国が主導して行くとなると北朝鮮にも同様に核保有が認められ日本や韓国は立場が弱くなる可能性が高いです。 ノーベル賞に限っては同様の功績で取り上げられた場合、白人、ユダヤ人の順に選出されその他の民族やアジア系はその後になります。 又、共同受賞という事になることも少なくありません。 選出規準が秘匿されるのも差別思想が根底にあるからだと言われています。
補足
まずありえない事ですが、中国の陸軍歩兵隊が日本に上陸してほぼ占領したとします。一般家庭のトイレを借りたとします。ウオシュレットの使い方が分かりません。極端な言い方ですが、中国 ロシアなんてまだこんなお国です。 ノーベル賞ですが、一人歩きしてしまったみたいですね。もう何の意味もないと、私は思います。
- mei109tamayou
- ベストアンサー率20% (40/198)
他の方も云ってみえる通り、ソ連圏は「コメコン」と云うのがありました。ただ、あれは「ソ連が他国に『お前んとこはこれをやれ』と「押し付ける』もの」でした。(だから旧東側諸国はいまでに経済がうまくいっていないのです)また「ノーベル賞」ですが‥‥。「ぶっちゃけた話し」「アメ公よりアルゼンチンの方が受賞者多い」ですよ。確かアルゼンチンは「ノーベル賞受賞者世界一」のハズです。
補足
一つの事にお金をかけてしまい。貧乏がつきまとう。所詮オバカなお国。理数系だけなら、偏差値74。でも国社会系だと偏差値69。受験生に例えてみました。これでは≫東大合格は無理ですよね。お国も偏りがあると進歩しませんね。 と言うより、共産圏的なお国は、一部の全体しか頭にないのでしょうね。国民一人一人の政治なんて、言ったら腹抱えて笑うのでしょうね。 ダイナマイトも、もうこの世から削除する事を望んでいるのでは。色んな浮き世の鬼に利用されるのは、 不本意でしょうし。私は、そう思います。感情入りで申し訳ありません。 悪しからず。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
その昔、ソ連主導でコメコンというのがありましたよ。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%8C%E6%B8%88%E7%9B%B8%E4%BA%92%E6%8F%B4%E5%8A%A9%E4%BC%9A%E8%AD%B0 親分のソ連崩壊に伴って解散しちゃいましたけどね。 アメリカが世界経済の中心になれるのは、購買能力(国内経済市場)が飛び抜けているからですよ。日本だってアメリカに自動車を買ってもらってるわけですし、ドイツもそうですし、中国はもういろんなものをアメリカに輸出しています。 ロシアは経済的には先進国ではなく、国内経済市場が小さく通貨のルーブルはどえらく不安定です。特にルーブルが不安定ってのはデカいですね。相手国の通貨が暴騰したり暴落したら企業は売上の業績が不安定でリスクが大きくなります。 中国は最近AIIB(アジアインフラ投資銀行)を作って「中国連合」を作ろうとしていますよね。一帯一路運動なんかはAIIBと連動した国家プロジェクトです。 中国連合が作られることは、極東アジアつまり日本の安全保障にとってはちょいと微妙なところにはなりますね。 ノーベル賞の選考については、選考委員が秘密とされているのですが、学問はどの分野であれ世界の研究をリードしている研究所や大学の多くがアメリカにありますから、おそらく選考委員もそのあたりにいる人になるでしょうし、選考委員もよく知らない人は選ばないでしょうし、そうなるとアメリカの大学などで研究している人が名前も顔も知られていて有利だろうっていうのはあると思います。理系の日本人ノーベル賞受賞者のほとんどはアメリカの大学や研究所にいた経験があると思いますよ。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E8%B3%9E%E5%8F%97%E8%B3%9E%E8%80%85
補足
経済の本音を4649さんなら、語ってもらえそうなので。ズバリお聞きします。内需国と外需国の違い。我が日本は言う人によって違います。お仕事上の立場からそうなるのでしょうか。アメリカは食べているばかりなので、内需大国。日本は過食症の様に吐き出しているばかりなので、外需大国。私の見解です。本題とは脱線しますが、最後まで責任もってお答え下さいね。 もう、ノーベル賞なんてほとんど意味がないとおもいますが、なぜ続いているのでしょう。受賞すれば莫大な研究費がお国から≫支給されるようになる。賞金なんてたかがしれてるでしょうし。今廃止にするとかえって支障がでるのでしょうか。そもそも、とっくにダイナマイトが稼いだお金なんてないですよね。 お答え頂くと新たなる疑問が生じます。なので、皆さんにこんな感じの返信しています。 悪しからず。」
補足
資産運用という手がありましたね。そうでした。我が年金機構も株買ったり、お金貸ししてたいそうな黒字との事ですね。嘘かほんとか定かではありませんが。核に関してのお答えは、ただのithiさんの思い入りで回答にはなっていません。核爆弾がもし使用されたり、原子力発電所で事故が起きればどれだけ悲惨な結果をもたらすか、今時の幼稚園生だって分かると思いますよ。何にも感じない人なんて、いません。もしかしてithiさんこそが、隠れ核賛成派ですか。 悪しからず。