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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:調理済み食品の消費期限について)

調理済み食品の消費期限について

このQ&Aのポイント
  • 食品の消費期限について疑問を抱いています。
  • 調理済み食品の中でもハムや卵の消費期限が長い一方、高熱処理されたフライサンド類の消費期限が短いことに疑問を感じています。
  • 家庭で食品を調理する際も、コロッケやミンチカツなどは冷蔵庫に入れなくとも24時間程度は食べられますが、フライサンド類の消費期限が短い理由は何か気になります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.3

揚げ物は油がもどるんです。 実例でいいますが、フレッシュネスバーガーと言う店で、玉ねぎのフライみたいなものを一緒に売っています。買ったその場で即口にいれるならなかなかオツな味に感じます。 これをテイクアウトで買ってきて2時間後なんかに食べたら、べっとべとになっており、とても食べられたものじゃありません。油が戻ったのと、素材から水がでてきたのと、そういう非常にいかがわしいことが同時に起きたので、おそらくこの食べ物の消費期限は1時間程度なんです。 パンにコロッケとかカツをはさんだ状態で置くと、パンに油がしみ、揚げ物にはパンからの水分が移り、変な臭みが発生するのです。 コロッケだけを単体で置いておけば、ややしんなりする程度で食べるのに支障はないのですが、調理したことで相互の寿命を短くしているのです。 ハムは、揚げていなければそのままサラダにできる状態でパンにはさまれています。何時間たってもにおいも発生しないし、パンが多少ぱさぱさになるだけで食味を失いません。 ゆでたまごをつぶしてマヨネーズに和えたものも同じで、マーガリンで防水されたパンにはさめば、長く同じ味で楽しめます。 駄目なのは揚げ物と、フルーツサンドのような水気のものをはさんでいる場合になります。 だからそのシールは全然間違えてはいません。

noname#230996
質問者

お礼

揚げ物とフルーツサンドのような水気のものが持たないのですね。お答えありがとうございました。

その他の回答 (2)

だって、フライサンド類はすぐに酸化するから、そのように消費期限が短くなっているのです。 店内の室温は、だいたい決まっていて22℃~24℃くらいになっています。陳列されているフライサンド類の温度が10℃以下に管理されている場合のことを考えます。 食品の腐敗する速度は、温度が10℃低くなると3分の1になります。フライなど油が多量に使われているフライサンド類の消費期限は夏場の常温下で3~4時間です。 ということは、10℃以下で管理されているフライサンド類の消費期限は、3~4時間 × 3倍 = 10~12時間になります。まあ妥当な線だと思います。 >コロッケやミンチカツなどは冷蔵庫に入れなくとも24時間程度は十分食べられます。 それは夏場のことでしょうか?。もし、夏場であったら危険ですよ。     参考になれば幸いです。

noname#230996
質問者

お礼

フライの酸化が進み変質するのですね。親からフライは常温で1日程度は食えると聞いた記憶があったんです。お答えありがとうございました。

  • vaf326
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回答No.1

何かしら、魔法がかけてあるのでしょうね。 家で作ったお弁当は痛みましたが、コンビの弁当は問題ありませんでした。 これと同じ事だと思います。 魔法をかけたものが入っているのだと思います。 コロッケ、ミンチカツは揚げただけなのでしょう。

noname#230996
質問者

お礼

化学の魔法の影響でしょうか。それにしてはフライサンドは自家製より短いので??です。お答えありがとうございました。