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マンションの変電設備から電磁波や音はどれ程出る?
今マンションを探していて、ネットで見つけたワンルームマンション物件2階の居室下に変電設備があります。 ちなみに、3階と2階の物件がそ れぞれ売りに出されていて、1階はエントランスと数台程度のピロティ駐車場とエントランス反対側に数店舗があり、 変電設備はエントランス入ってすぐ横にあります。 外にある様な大きな箱型ではなく、「変電設備 ~電力 ~借」と書かれた扉のある部屋みたいな感じです。 ちなみに、マンションの変電設備のちょうど向かいの電力会社電柱を見たら隣に鉄管があり 、 電柱一番上の電線から枝分かれされた配電線がその鉄管に入っていて、さらにその鉄管にマンション築年と同じ西暦が書かれていました。 関係あるかは分かりませんが、変電設備に繋がってるのではないかと思いました。 マンションは50戸程の鉄筋コンクリート製のワンルームマンションです。 そこで、↓のブログを見て変電設備と配電線の電磁波の影響が気になりました。 http://blog.livedoor.jp/reginalife/archives/51530019.html そこでお聞きしますが、 1.この変電設備と配電線から出る電磁波と音は、3階と2階の物件でそれぞれどれ程でしょうか? また、それにより長年住んだら健康への影響はどう出ますか? ちなみに、Wi-FiやIH、カーペットは使用せず、携帯は普段は切っていますが、 変電設備は6600Vもの配電線があってさらに24時間365日作動しているので気になります。 あと、鉄筋コンクリート製マンションですが、上下の部屋の境には鉄筋コンクリートは使用してないと思うので 、ちゃんと電磁波や音が遮断されるか気になります。 2.この様なマンションの造りだと、6600Vの配電線と変電された配電線は何階のどの部分を走っているでしょうか? また、7階は7階部分の電線のみですが、2階の部屋は縦に2~7階分の電線が通ってるので、2階の方が電磁波は強いでしょうか? 3.この様な50戸のワンルームマンションだと、変電設備には何本の6600V配電線がありますか? それではお願いします。
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- MILK356
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はっきり回答させていただきますが、あなた様の納得する回答はありません。 過去の質問や別のQAサイトの質問も見ましたが、何年、電磁波を意識して住宅を探すのでしょう。 あなた様の質問は、「回答が欲しい」のではなく自身の「危険だという考えを肯定してほしい」ではないでしょうか。 フレイ効果についての認識間違いや、既に散々過去のあなた様が質問している内容で指摘されている、2007年のファクトシート322で上書きされている情報のWHOの2002年の情報などは、それを根拠に危険説とするのに、安全性を取り上げる部分にだけはでもでも、だってだっての態度を取り続けているのですから。 それでも一応、分かる範囲で答えましょう。 1.他の回答者様も指摘しているように、極小。 こんな質問を1か月近く続けるくらい気になるのでしたら、ご自身で計測機器をもって計測されるのが一番納得できることですよね。 2.一部屋の情報を見ただけで分かったら超能力者ですね。 普通はそうした電線は、街中を走る高架線一つとってみても分かる通り、相互干渉をしない距離で張り巡らされています。 鉄筋コンクリートが電磁波を通さないという不思議な根拠を持っておられるようですが、別に鉄筋コンクリートでなくても、ただのコンクリートや、木の板でも、電磁波の性質を正しく理解していれば減衰するのはわかると思うのですが。 ここでも都合のいいところのみの抜粋でしょうか。 3.ここら辺は詳しくはないですが、普通そんなに多くないので、 yuki_n_y さんの仰る通り1~2系統でしょう。 後細々。 ・低周波電磁波は鉄筋コンクリートを通過する 通過というのは「減衰せずに通り抜ける」と捉えられるのですが、どんな論文を見ても「減衰」については必ず触れられていますが、 減衰が発生しない論文があったらぜひ教えていただきたいところです。 ・電子レンジは直接物を加熱を目的としますが、変電設備や高圧電線は耐熱の金属やケーブルで覆われていて直接物を加熱しません。 詭弁ですね。あるいは根本がずれてる。 電子レンジは「電磁波で加熱する」のに、高圧線は「耐熱の金属」と電磁波以外の要素を使って電流量という問題から目を背けてる。 電磁波の強さは「電流量」で決まります。 加熱量、ではなく電流量、すなわち「消費電力量」で指摘するべき箇所であり、 ここで高圧線の方が電磁波が強いというのであれば、「高圧線」や「変電設備」の消費電力を指摘してください。 高圧だから、は「電磁波の強さ」とは全く関係ありません。 ・詐称をしているという理由や証拠は何でしょうか? 詐称以前の話ではないかということではないですか? この話を読んで私が思ったのは「~~の体験談です」という、商品説明にくっついてくる話と大差ない話だな、と言ったものですが。 何のために?と言うのであればそりゃあ「商売」の為でしょう。
- rasuka555
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他者への回答をみながらですが。 1.変電設備は厚みのある金属で覆っているので殆ど外に漏れません。 参照までに路上に置いてあるような変電設備であれば周囲30cmで1マイクロテスラ以下です。 2.そもそもが相互干渉しないように防護するようにして配線されますので、 壁の中を通っている電線の影響はありません。 3. コメントより、 >低周波電磁波は鉄筋コンクリートを通過しますが 通過しません。遮蔽は働きますし、そうしたことの研究もちゃんと行われています。 http://soil.en.a.u-tokyo.ac.jp/jsidre/search/PDFs/10/10004-37.pdf 逆に、「低周波電磁波は鉄筋コンクリートを通過する」根拠をぜひ教えていただきたいくらいです。 >電子レンジは直接物を加熱しますが、変電設備や6600V電線は直接物を加熱しませんので 電子レンジは「電磁波を照射するための機構」ですが、変電設備は「変電を行った結果」電磁波が発生するものです。 電圧ではなく、電磁波を発生させる「出力」そのものがはるかに電子レンジの方が上で、 それに伴う「電流量」もはるかに電子レンジの方が上です。 >3 この話が「実際にあった話」と確信している理由は何でしょうか。 言いたくはありませんが、「オールアース」という、「アースで電磁波を殆ど防げない」にも拘わらずに行っている「商売人」の「営業の一環」という視点を拭い去れません。
お礼
ありがとうございます。 ちなみにお聞きしますが、 1.6600Vの高圧電線の変電設備の電気室が1階にあるなら、真上の3階、2階の部屋の電磁波の値はそれぞれどれ程でしょうか? ちなみに、何系統あるかは不明で、天井が鉄筋コンクリート製じゃない可能性もあります。 あと、空調なのか変電設備の音かは分かりませんが、大きい丸い排気口が電気室の外側の壁にあって、物件を下見した時にブオーと常時激しい音が出てましたが、どちらの音でしょうか? 2. >1マイクロテスラ以下 外でもそれ程の電磁波が強いのに、真上の部屋だとより強くて、長年365日24時間生活したら軽症も含めて人体に影響でないでしょうか? さらに、マンション周辺の70m以内に携帯電話の基地局が3箇所もあるので、電気室の電磁波に加えたら、より人体への影響はあるでしょうか? ちなみに、日本では「2002年に、国立環境研究所と国立ガンセンターの研究班がWHOの上記プロジェクトの関連研究として実施した国内初の免疫調査結果を発表しました。その内容は子供部屋の電磁波が平均0,4マイクロテスラ(4ミリガウス)以上の環境では、小児白血病の発生頻度が二倍以上。」 との発表があります。 3. 各戸の配電が干渉しないかどうかのみを気にしてるのではなくて、低層階の方が上層階分の電線が通ってるため、その分電磁波が強くなるか気になりますが、実際はどうでしょうか? 例えば、1階の電気室から縦方向に上に向かって配電だと、7階は7階部分のみ電気が通りますが、2階の部屋は横の壁沿いに2~7階分の電気が通るので、2階の方が電磁波は強いでしょうか? それとも、2階なら2階分の電気しか通らない、または7階でも2~7階分の電気が通るのならば、電気の量やそれによる電磁波の強さは2階と7階では変わらないでしょうか? 4. 低周波電磁波は鉄筋コンクリートを通過するというのはネット上だも論文でもいくらでも見られますが、逆に何 「低周波は遮断される」という発想になるのでしょうか? ちなみに、中には低周波を遮断するコンクリートはありますが、遮断するように設計されて製造されたものに限るとあります。 さらに特定の周波数のみ遮断されるとあります。 http://www.tokyu-cnst.co.jp/topics/2010/topics_04.html それに、何よりこの相談の論点は「低周波が鉄筋コンクリートを通過するか」ではなくて、「鉄筋コンクリートすら通過するのだから、鉄筋コンクリートじゃない電気室の天井の真上にある部屋で長年365日生活しても影響はないか」というニュアンスで聞きたかったのです。 5.変電設備は「変電を行った結果」電磁波が発生 電圧ではなく、電磁波を発生させる「出力」そのものがはるかに電子レンジの方が上で、それに伴う「電流量」もはるかに電子レンジの方が上 まず、変電設備のみではなく、「高圧電線(系統は不明)、変電設備自体(トランス)、(先程の下見で騒音がしたという)空調設備」の全てに含めてです。 それに先程のお礼の通り、「電子レンジは直接物を加熱を目的としますが、変電設備や高圧電線は耐熱の金属やケーブルで覆われていて直接物を加熱しません。 単純に物への加熱能力から電磁波の強さを計算するのは論理的に正しいのか? もっと言うならば、電子レンジは燃えるまでにある程度時がかかりますが、もし高圧電線のケーブルの中に可燃の紙をいれたら一瞬で燃えるのではないか? さらにもっと言うと、単純に電磁波の強さなら電子レンジよりも高圧電線、それに加えてトランス、空調設備がもっと大きい。 さらに、鉄筋コンクリートでさえ遮断出来ない低周波を、鉄筋コンクリートでない天井、側面の壁は鉄筋コンクリート製だが、大きな排気口が開いている状態でしょうだと、電磁波の影響はあるのではないか」 というニュアンスで聞きましたが、それについてはどうでしょうか? 6. ↓のページでは、 (1)電磁波が強まる時間と症状が出る時間が 一致された。 (2)一人だけでなく、複数の人にそれも同時間帯に特に強く発症され、部屋の下に変電設備があると認識してなかったので思い込みではない。 (3)電磁波の数値も測定器によりはっきりと計測された。 等の条件から変電設備や高圧線の影響はあるのではないでしょうか? それとももし気のせいならば、何で発症したのでしょうか? http://blog.livedoor.jp/reginalife/archives/51530019.html それと、この住人全員が発症について詐称しているとの見方をしているのなら、詐称をしているという理由や証拠は何でしょうか? あと、「商売人の営業の一環に見える→だからこれは詐称の作り話だ」という論点だと因果が弱く論理性に欠けるのと、(1)~(3)の客観的な条件があるため、より詳細な理由と証拠をお願いします。 それに調べたところ、やり方によってはアースでも電磁波は防げるみたいですが、この相談の論点ではないのと、上記の様に論理性に欠けるため言及はやめておきます。
- yuki_n_y
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それは 借室電気室と言います https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%9F%E5%AE%A4%E9%9B%BB%E6%B0%97%E5%AE%A4 トランスが箱型(キュービクル)に入りきれない場合とか 電柱にトランスを乗せる事が出来ない(変圧器) 6600V高圧の電路はこの場合、電柱より分岐され地中より借室に入り、トランスで100/200Vに変圧され それから普通は縦系統に低圧電路が配線されます 101号室から171号室トリプル電線1系統、102号室から172号室トリプル電線1系統等、外に有るパイプシャフトを通過して各戸の分電盤へ 無電柱化の場合地下から入って、次の高圧需要家に地中で送っている事も有ります 高圧電線からの電磁波の漏洩は(ケーブル)は単線に比べれば非常に少ないいです トリプル電線、3線で磁場を打ち消しあうため トランスの磁場は何とも、一応鉄筋コンクリートで遮閉されています 人それぞれに磁力に影響します、自分は携帯電話を心臓側の旨ポケットに入れると身体が異変を起こしますし、磁器治療器具は苦手です 異常が有る様でしたら、その部屋は遠慮したほうが良いかと思います 1.下の階の天井、上の階の床下は鉄筋コンクリート造りです トランスの火災を想定しての造り 2.1階の駐車場・駐輪場等地中深く埋設し借室へ 3.1系統もしくは2系統(3芯トリプル電線)トランスまで
お礼
ありがとうございます。 もしよろしければもう少しお聞きしてもよろしいでしょうか? ちなみに入居を迷ってるマンションは、7階層の物件で東向き横に4戸の合わせて28戸、反対側の西向きに7階横4戸の合わせて28戸で、 全戸室は28戸×2=56戸程のマンションです。 1.>それから普通は縦系統に低圧電路が配線され 101号室から171号室トリプル電線1系統、102号室から172号室トリプル電線1系統等 とありますが、縦方向に配電されるなら正しくは、101号室から701号室、102号室から702号室ですよね? 2.上記の縦方向に配電だと、7階は7階部分のみ電気が通りますが、2階の部屋は横の壁沿いに2~7階分の電気が通るので、2階の方が電磁波は強いでしょうか? それとも、2階なら2階分の電気しか通らない、または7階でも2~7階分の電気が通るのならば、 電気の量やそれによる電磁波の強さは2階と7階では変わらないでしょうか? 3.トランスや高圧電線は鉄筋コンクリートで遮閉されますが、それによる低周波の電磁波も遮断または相当減衰されますか? また、↓のページでは ・電磁波が強まる時間と症状が出る時間が 一致。 ・一人だけでなく、複数の人に発症された。 ・電磁波(磁場のみ?)の数値も測定器によりはっきりと計測された。 とありますが、遮断、相当減衰されるてるのに何で発症したのでしょうか? http://blog.livedoor.jp/reginalife/archives/51530019.html それではお願いします。
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
電子レンジを使ってる時に内部では電磁波(正しくはマイクロ波)が800W程度出ています しかし、金属の箱で覆われてるので外には微量しか漏れません、レンジ外面から5cm離れると1mWほどです、つまり内部の1/800,000(80万分の1)しかもれません、そしてこれは人体に無害な強さです。 電子レンジの内部では電磁波の影響で金属は火花を散らし、樹脂は燃えます さて、変電施設の中で電磁波が発生してるとして電子レンジよりはるかに小さいと思いませんか? 変電設備の中の樹脂類が燃えたら困りますからね。 そして変電設備は電子レンジより分厚い金属で覆われてますから変電設備からもれる電磁波は電子レンジよりはるかに弱いし、あなたの生活場所は変電設備より5cmより遠くに離れてるでしょう。 変電設備の電磁波を気にするのは超々過剰反応です
お礼
ありがとうございます。 もう少しお聞きしてもよろしいでしょうか? 1.>変電設備は電子レンジより分厚い金属で覆われている についてですが、低周波電磁波は鉄筋コンクリートを通過しますが、電気室上の部屋で24時間365日長年生活しても健康に影響無いでしょうか? それに、電気室と上階の物件の間が鉄筋コンクリートなのかも分かりませんので。 2>電子レンジの内部では電磁波の影響で金属は火花を散らし、樹脂は燃えます。変電設備は燃えない。→だから変電設備の方が電子レンジより弱い。 についてですが、電子レンジは直接物を加熱しますが、変電設備や6600V電線は直接物を加熱しませんので、 単純に加熱能力から電磁波の強さを計算するのは論理的に正しいのでしょうか? それに加え、上記の低周波は鉄筋コンクリートは電磁波を遮断なれないので、出力の圧倒的に多い変電設備や高圧線の方が健康への影響は大きいのではないでしょうか? 3.↓のページでは、 ・電磁波が強まる時間と症状が出る時間が 一致された。 ・一人だけでなく、複数の人に発症され、下に変電設備があると認識してなかったので気のせいではない。 ・電磁波の数値も測定器によりはっきりと計測された。 等の条件から変電設備や高圧線の影響はあるのではないでしょうか? それとももし気のせいならば、何で発症したのでしょうか? http://blog.livedoor.jp/reginalife/archives/51530019.html それではお願いします。
お礼
前にこのサイトで電磁波についての相談はした事がありますが、数回程度であり、少なくとも半年程度前で「何年も」はしてません。 それに、エレベーターについての相談は初めてです。 さらに、他のサイトで電磁波の相談はしておらず、フレイ効果についてもネット上で言及した事ありません。 あと、電磁波についての相談は人体への影響が気になるから相談してるのであって、肯定してほしいからではありません。 むしろ安全であってほしいですが、総務省やICNRPの電磁波の基準と実際の電磁波の電磁波被害について差があるので。 電磁波についての相談は多いので人違いも仕方ないですが… それと、No. 1さんへのお礼からNo. 3→No. 4とリレー形式での不自然な回答が続いてますが… 1. 各戸の配電が干渉しないかどうかのみを気にしてるのではなくて、低層階の方が上層階分の電線が通ってるため、その分電磁波が強くなるか気になりますが、実際はどうでしょうか? 例えば、1階の電気室から縦方向に上に向かって配電だと、7階は7階部分のみ電気が通りますが、2階の部屋は横の壁沿いに2~7階分の電気が通るので、2階の方が電磁波は強いでしょうか? それとも、変わらないでしょうかという事を聞きたかったのです。 >一部屋の情報を見ただけで分かったら超能力者 これこそ、2~7階の「縦方向の配線による相対的な電磁波の強さの比較」なので、一般論で構いません。 2. 低周波電磁波の遮断についてですが、先程のNo. 3の回答では「遮断」という表現で、今回は減衰という事になってますが… 低周波電磁波は鉄筋コンクリートを通過するというのはネット上だも論文でもいくらでも見られます。 ちなみに、中には低周波を遮断するコンクリートはありますが、遮断するように設計されて製造されたものに限るとあります。 さらに特定の周波数のみ遮断されるとあります。 http://www.tokyu-cnst.co.jp/topics/2010/topics_04.html それに、何よりこの相談の論点は「低周波が鉄筋コンクリートを通過するか」ではなくて、「鉄筋コンクリートすら通過するのだから、鉄筋コンクリートじゃない電気室の天井の真上にある部屋で長年365日生活しても影響はないか」というニュアンスで聞きたかったのです。 3. >あるいは根本がずれてる。 電子レンジは「電磁波で加熱する」のに、高圧線は「耐熱の金属」と電磁波以外の要素を使って電流量という問題から目を背けてる。 そうじゃなくて、電子レンジの例を持ち出して変電設備と比較するなら、「両者の用途などの条件を揃えてるべき」というニュアンスを述べているのです。 例えば、普段部屋で生活していて電子レンジを使用中に頭を突っ込む人はいませんよね? それなのに、「変電設備は電子レンジの中にいるより電磁波は弱い」という非現実的な比較をするのは疑問というニュアンスで述べているのです。 比較するなら「電磁波の中」と「トランスの中と高圧電線の中」となるはずです。 両者の設備の「外」で電磁波を比較するなら、電子レンジはせいぜい数日に一回数分程度なのに対して、変電設備は24時間365日低周波という条件も加えるので、変電設備の方が大きいのではないでしょうか? 4. >詐称以前の話ではないかということではないですか? この話を読んで私が思ったのは「~~の体験談です」という、商品説明にくっついてくる話と大差ない 詐称以前というと、この住人は症状を述べてすらいない、または住人やマションすら存在しないという事になりますが… ちなみに、このアース通信という業者だった人をネット上で探して、この記事について聞いてみましたが、「住人は症状について述べているし、午後6時以降に電磁波が跳ね上がるのも、住人が転居後に症状が治まったのも本当」との事でした。 なので、この状況証拠から電気室の電磁波と症状の因果関係は強いのではないでしょうか? >何のために?と言うのであればそりゃあ「商売」の為でしょう。 これも直接聞いてみましたが、この業者は住人に対して物を売った訳でもないし、転居を勧めただけとの事です。 それと、この業者は住居などで製品設置後に測定電磁波が実際に下がっているので、論より証拠との事でした。 5. あとは、このサイトで又聞きの者や相談者に対して云々言うのではなく、この業者なり電磁波の恐怖を煽る業者なりに直接意見をして、 そういう業者にサイトを閉鎖、または記事の修正をさせてほしいです。 そもそも電磁波の恐怖を直接言及するのはそういうネット上の業者なり団体なので… お願いします。