• ベストアンサー

気配りや失敗の予測をできるようにしたい

仕事で気配りや失敗の予測をできるようにしたいです。 相手に確認してもコミュニケーションの行き違いが生じます。 客商売や一人でする仕事ならできますが、共同作業で、工場の仕事だと目的や作業の意味を理解してもやって不味いことを予測できません。 例として同僚の近くで重い物を下ろす、機械の側で掃除するなどです。 失敗しないことばかり考えず自分のしていることで相手に迷惑をかけないようより注意してますが不安です。他力本願ですが皆さんの回答が頼りです。何が足りないか教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.4

フローチャートを書いてから、 アナタ様が関わっている部署の工程管理表を 個々のスタッフの動き流れも含めて、 できるだけ詳細に書いてみてください。 加えて、アナタ様の作業標準だけではなくて、 他のスタッフの作業標準も書いて、自他の 動きを具体的にアタマに叩き込むことです。 仕事の出来栄えが常にサイコーなのであれば、 (会議等ではないのですから)コミュニケーションなどは 仕事の結果・出来栄えには大して重要なことでは ないのではないでしょうか。 複数のスタッフが連係して行うことが必須のミッションなりが あるのであれば、その辺の作業標準をシッカリ書いてみませんか。 同じような質問をされていますが、 問題の多い職場なのですね。 もしかしたら、班長さん・職長さん等が キッチリ役目を果していない職場なのかも しれませんな。 「他力本願」に就いては、間違った認識の人が 少なくないので、よく調べてみると 宜しいのではないでしょうか。 諸種の問題が尽きない職場は、 飽きなくて いいと思います。

kokokuja
質問者

お礼

ありがとうございます

その他の回答 (3)

  • 9133313
  • ベストアンサー率19% (266/1349)
回答No.3

人間を観察することだと思いますよ。 あなたの気配りに関しては理解できますが、どのように学ぶかは、身近の人たちがどんなことを実践しているか、観察して学ぶべきだと思います。 身近な人たちと同じような配慮ができれば、観察していた方々の負荷も軽減し、他の人たちからも評価が上がるでしょう。 「技術は教わるのではなく、身近な環境から盗め」が鉄則だと思います。 自分自身が空回りしないためにも、周りをよく見てください。 そこから得られるものも多いと思います。

kokokuja
質問者

お礼

ありがとうございます

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18538/30888)
回答No.2

こんにちは >作業の意味を理解してもやって不味いことを予測できません >失敗しないことばかり考えず自分のしていることで相手に迷惑をかけないよう 先を見越すというのはまずその作業を完ぺきに把握して行った上で それ以上に必要なことを見出すことです。 難しく考えず まずあなたが先を越してして貰ったら、これをした時にこうしたら 助かったとか嬉しかったということを実行してみたら如何ですか? それには、自分の仕事への余裕と他人を見る観察力だと思います。 人を見て、この場合はこうすると助かるとか 自然と判り身についてくると思います。 頑張ってくださいね。

kokokuja
質問者

お礼

ありがとうございます

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.1

自分ができることを丁寧にやるということでは。同僚のそばに重いものを下す場合でも丁寧にやれば何かに気がつきます。機械のそばでも丁寧に掃除をしようとすれば何かに気がつきます。この気付きが大切なことなのではないかと思います。叮嚀には無限の可能性があります。

kokokuja
質問者

お礼

ありがとうございます

関連するQ&A