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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:メダカの卵は丈夫?!)
メダカの卵の丈夫さと、水槽の清掃方法について
このQ&Aのポイント
- メダカの卵は非常に丈夫で、水槽やソイルに強くくっつくことがあります。
- 水槽の掃除には交互に使用する方法が効果的で、水道水でしっかり洗浄することが重要です。
- 水質環境を整えると、水草やフィルターのメンテナンスを減らすことができ、簡単に長期間維持することができます。
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質問者が選んだベストアンサー
まず金魚とメダカは混泳させないで下さい。出目金は泳ぎが遅い ので問題ありませんが、和金(一般的には小赤と言う)は泳ぎが 早いのでメダカが追われて弱り、その後に食べられます。 また卵も金魚やメダカの親に食べられますので、卵が産みつけら れたら直ぐに別水槽に卵を移動させて隔離して下さい。 メダカの卵の粘着力は強いですよ。水草の葉に付着させれるだけ の粘着力がありますので、そう簡単には剥がれ落ちません。 しかしその卵をいとも簡単に食べる親の威力は相当に強いので、 卵は隔離する必要があると言う事です。 稚魚が入っている水槽の濾過器をSからMに交換したのですか。 そうであるなら濾過機に稚魚が吸い込まれますので、直ぐに濾過 器を止めて下さい。 水槽はガシャガシャと洗っては駄目です。洗うと大切なバクテリ アが居なくなってしまいます。バクテリアが無いと水の濁りが出 ますから、水槽などを洗う時は軽く洗う事が大切です。 メダカの場合は多少は苔が発生する位が丁度いいんです。
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- kawa20710
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回答No.1
結構、粘着力はあります。 指にくっついて離れない時もありますから。 ただ、それがソイルだったから、運が良かったと思います。 ソイルがなければ、全滅していたでしょうね。 死んでしまったメダカさん達も喜んでいるでしょう。 大事に育ててあげて下さい。
質問者
お礼
ありがとうございます。粘着力あるんですね。 死んでしまった5匹が20匹で復活しました。
お礼
ありがとうございます。粘着力あるんですね。 小赤と呼んだ方がいいんですね。いわゆる金魚すくいの金魚です。 SからMに交換したのは出目金たちがいる方です。 メダカの方はフィルターもエアもありません。 30センチ水槽でメダカ20匹育てていいものでしょうか。