筧 千佐子がセクシーすぎる件
京都・向日市で、夫に青酸化合物を飲ませて殺害した疑いで、筧 千佐子(67)が逮捕された事件で、そいつの自宅から出されたゴミ袋に、青酸化合物が隠されていたことがわかった。さらに、高齢男性で資産家であることを条件に、婚活をしていたこともわかった。
筧 千佐子いわく
「わたしの運命を逆に、なんでやねんと恨みたくなりますね」
「わたしは、再婚したいしたい女じゃないんですよ。たまたま知り合った人が、結婚願望が強くて」
「1,000万円か500万円もらって、殺人犯になりたい人なんて、誰もいないと思います。例え、それが1億、10億であっても、誰もいないと思いますよ。そこまでわたし、ぼけてませんからね」
ぼけているかいないかは別として、筧 千佐子、さらにいわく
「わたしが毒を手に入れる手段はないですよ。どうやって手に入れるのか?と言いたいです」
・・・このセクシーすぎる小汚いババア。こやつが死んだ恋人たち(総勢6人)を殺した犯人だとしたら、一体どのようなルートで青酸化合物を入手したのか?
生命保険に入ったとたん、なぜかネコイラズが飯に混入していたことがある私に、誰か教えてください。
https://www.youtube.com/watch?v=1vrEljMfXYo
お礼
そうですか。それにしても、まだ、確かなことは言えませんが、女性の恐ろしさを再確認した事件ですね。美人局も、自分に好意を抱いて近づいてきた男性を異姓としては見ていず、単に金をもぎとる相手としか見ていないところと根は同じだと思います。男と女では、異姓感覚がかなり異なることを思い知らされる事件でした。ありがとうございました。