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ジェンダー政策で加速化しましたか?

痛風は30年間で4倍に!女性の“オッサン化”に思わぬ危険 女性自身6月14日(水)11時0分 https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0614/joj_170614_9734952209.html ジェンダー政策で加速化したのでしょうか? あと「フェミニズム」と「ジェンダー」の違いがよく分からないので、簡単なたとえ話で(たとえじゃなくてもいいですけけど)説明していただけるとありがたいです。 http://sun-cc.juen.ac.jp/~kimura/gender.htm それと少子化とオッサン化は関係ありますか? よろしくお願いします。

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  • ベストアンサー
  • hekiyu
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回答No.4

ジェンダー政策で加速化したのでしょうか?   ↑ 女性が社会に進出するに従い、男みたいに なってきた、ということでしょう。 「フェミニズム」と「ジェンダー」の違いがよく分からないので、 簡単なたとえ話で(たとえじゃなくてもいいですけけど) 説明していただけるとありがたいです。   ↑ フェミニズム、というのは女性の権利を認め 男と平等にしよう、という考え方です。 ジェンダーというのは、女性の特質は先天的なモノではなく、 生後植え付けられた文化的なモノだ、という考え方です。 つまり、女性らしいなんてのは、人工的なものに 過ぎない、ということです。 それと少子化とオッサン化は関係ありますか?    ↑ 女性の社会進出の結果、オッサン化になると 同時に婚姻する女性が減少した、という関係がある と思います。

AnataO192
質問者

お礼

ありがとうございます。 >女性が社会に進出するに従い… ・やきとり屋でレバー食ったり、冬は暖かいお店の中でもつ煮込み鍋食べたり叙々苑で焼き肉食ったり、必ずビールかワインか日本酒を飲んで中には最初はビールで次に日本酒やワインとかチャンポンしてしまうから痛風になってかわいそうにと思います。 でもうまかっただろうなあと思うし、良い人生だと青春を謳歌して痛風くらいどうってことないのさと強い女性は思っているのかなあと、大きなお世話を思い浮かべてしまいました。 >フェミニズム、というのは女性の権利を認め 男と平等にしよう、という考え方です。 ・わかりやすくてなるほどと思いました。 ちなみにフェミニストと聞いた事がありますけど、あれは結局スケベな行動だったのかな、優しくするということは男らしいことではなくてスケベでイヤらしくて、そんなことばかり男は考えていてお仕事させない悪い人類だということかなとこんがらがっていました。 ま、給料も差別していたし、結婚したらみんな退職するのが当たり前のように扱われてきたから嫌だったのかなあと思いました。 そしてその権利というやつのフェミニズムで平等になりたいということがなんとなくわかりました。 >ジェンダーというのは… ・「植え付けられた文化的な女性らしさはダメで先天的な特質があるのだ女性(人間?)は。」だということなのかなと思思っていいのかなと思いました。 だけど今も女の子は小さいときからおしゃれをしたりスカートをはいたりすることを好むし、性同一性障害の子は、たとえば男なのにスカートをはきたがっている子はいるので「先天的なモノではなく」という考えかたは誰が考え出したのか、まあいろんな考え方があっていいけど、…らしくしたらいけないのか?…結果痛風ですし、少子化だと思うのですが… 男は子どもが産めないので他でも述べましたが「男はつらいよ寅二郎」です、なんとなく。 >女性の社会進出の結果、オッサン化になると 同時に婚姻する女性が減少した、という関係がある と思います。 ・仕事が忙しくて楽しいのかもしれないけど、♂化して一緒に男性と飲み行くけど、結婚もしないで…ま、けっこんしてもしなくてもおおきなお世話でしょうけど、男みたいに仕事したいのかなあと思ったらセクハラなのかなと思うし、♂化というといけないと思うけど、口を開けば〇〇ハラなので、なにかと難しくて男はつらいよ寅二郎です。

その他の回答 (4)

回答No.5

回答者#2です。 コメントありがとうございました。 誤解を生じているといけないので、蛇足かもしれませんが追加します。 「フェミニズム」は、女性にも自らの在り方を認めてもらう権利がある、という平等論が基本です。 しかし、それも経済的強者である「オトコ社会」に消費されかねない、という状況にある、ということであって >フェミニズムはよくない という内容ではありません。 もう一度言うと 『平等への指向が”消費”されてしまいかねない、という危険な状況にある』 ということです。 平等を求める側が負けそうだから、>よくない、ということではありません。 (旗色が)よくない、とは言えますが…。 ついでに書いてしまうと、一見フェミニズムのような権利主張でも、よく聞くと求めていることが「互いに平等」ではなくて「われらを強者(勝ち組)に」という主張である場合もあります。 また別の話ですが、「フェミニスト」という言葉は40年くらい前まではありましたね。意味は「女性に優しい(正確には、女性が求めるやさしさが何か知っている+してあげたい)」です。たしかに、何気ない動作の端々に気遣いがあって、とてもマネできません。そして、女性たちの警戒心を解くことができたとしても、それは「結果」であって目的ではなかったと思います。 と、いうのは男にも気遣いがいいからです。たぶんコツを知っているのでしょうね。

AnataO192
質問者

お礼

ありがとうございます。 「フェミニズム」は平等論が基本だし、良くないということはないことがわかりました。 そしてそれは平等への指向が”消費”されてしまうから、これでいいのだということがわかりました。 そしてフェミニストは女性に優しくする人だとわかりました。 だけどヤリ目の男がいるのではないかと思いましたから、そんなんじゃダメだよフェミニズムなんだからと思いました。 だけどそうじゃないフェミニストもいていろいろと男子も女子も誤解がたくさんあるのかもしれないと思いまして、どうすれば痛風を助けてあげられるのかと思いましたし、タバコも吸うし仕事をしてストレスが溜まって酒飲んでいるオヤジ女子はいったい何がしたいのかわからないので、とりあえず自分には今の所関係ないので、今回は勉強できてよかったと思いました。 いつか社会問題研究サークル居酒屋群団に口で勝てるようにこれからもオッケーうぇぶで助けてもらおうと思いました。 <(_ _)>

  • ithi
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回答No.3

AnataO192 さん、こんばんは。 日本のジェンダー政策って、なんだか、欧米と違って、おばさんがオヤジ化しているだけだというお話があります。痛風は30年間で4倍になったとすれば、ビールの飲みすぎですね。もうアルコールは男並みになったって、誰もほめてくれませんよ。

AnataO192
質問者

お礼

ありがとうございます。 >痛風は30年間で4倍になったとすれば、ビールの飲みすぎですね。 ・だと思います、プリン体の摂取量が半端ないのだと思いました。 >誰もほめてくれませんよ。 ・痛風てオヤジのイメージしか浮かばないからどんな女性が成っているのか想像もつきませんけど、たぶんちょっと太り気味なのかなと思いました。 そしてやはり男はスタイルの良い女性をなんとかゲットしたいのかなと思いました。 でもそんな考えはセクハラになるのでここだけの話にしなくてはいけないし、こんな話を社会問題研究サークルのマリーなどが聞きつけたら大変なことになるので私はどうせ口で負けるしいつも聞き役です。 だいぶ話が逸れましたが…そして、ふと思い出しまして、そういえばアルコール依存症は50歳がピークだと言われていますから、30年ということは20歳から飲み始めて50歳でアルコール依存症ピークと考えることができるし、ということは50歳くらいのアラフォー後半かアラフィフ前半くらいかなと思いました。 そしてそれは「男女雇用機会均等法」1985年制定ですから30年足すと2015年なので、18歳から飲んでいた人もいるのかなと思いましたが、そんなことよりこの法律が成立したとたんにがぶがぶ飲んでいたのかと…相当女性はストレスがたまっていたんだなあと思いました。 さらに働いてお酒ばかり飲むものだから子どもも少なくなって、子どももいないのにこれから先老人になってどこの子が介護するのかなと思いました。 男は子どもが産めないので「男はつらいよ寅二郎」を思い出しました。

回答No.2

1.ジェンダー政策で加速 女性の社会的活動(職業活動)の推進拡大にともなう生活習慣の近似化ということですね。「政策」の方は、その推進拡大に抵抗する社会制度の撤廃(抵抗軽減)のための取り決めであり、(病気の)オッサン化は生活習慣が同じために生じた「結果」でしょう。 なお、政策が社会状況に先行するのでなくて、社会の要請があってその実現のために政策が立案されるですから。念のため。 2.「フェミニズム」と「ジェンダー」 「フェミニズム」は「イズム」ですから思想(主張)ですね。その内容は「女性の考え方や自己の目標を実現させ、既存の男性による思考や目標実現だけしかできない社会を改革しよう」というものであったと思います。 「ジェンダー」は性別という意味ですが「セックス」と違うのは、社会的な側面としての性別(=「男らしさ・女らしさ」)を指すところです。つまり後天的に学習された社会的慣習(取り決め)としての性別(男は青。女は赤など)をあらわす単語です。 フェミニズムにとって残念なことに、実際には『女性の感性をいれて』などとおだてられて男性の思考体系の一部に組み込まれたり、消費されてしまうことも少なくありません。 本来は、社会と世界の見え方の違いを双方が学び合い補完しあって、より充実した人生を誰もがおくることのできるように。というイズムだったと思うのですが。 3.「少子化」と「オッサン化」 関係はありますが、どちらかに原因のある関係ではありません。 いうならば、一つの社会現象の別の側面です。

AnataO192
質問者

お礼

ありがとうございます。 1.生活習慣の近似化で、(病気の)オッサン化になったことがわかりました。 そしてそれは社会の要請があって実現したことがわかりました。 2.フェミニズムは、男性が女性の考え方を理解しようとしても、おだてられたりして残念なことに結局男性らしい考え方での思考体系となるので、そんな男性社会では女性は消費されてしまうだけで、女性の考え方や自己の目標を実現改革できないからフェミニズムはよくないということがわかりました。 ジェンダーは性別という意味で、セックスと違うということはなんとなくわかりましたが、社会的な側面?性別を指す?(男は青。女は赤など)?色分けしたりして性別を表す単語?と理解するのかなと思い、どんな時に使う言葉なのかなと思いました。 3.「少子化」と「オッサン化」は関係はあるけど、どちらとも一つの社会現象で…「少子化だからオッサン化」や「オッサン化だから少子化」とかは関係ない(問題なし?だから関係ない)ということかなと思いました。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

1。ジェンダー政策で加速化したのでしょうか?  無関係ではないかもしれません。 2。あと「フェミニズム」と「ジェンダー」の違いがよく分からないので、簡単なたとえ話で(たとえじゃなくてもいいですけけど)説明していただけるとありがたいです。  女にデレデレし、やたら鼻の下を長くするのが「フミニズム」、「ジェンダー」は、単に男性とか女性とかいう時の「性」だと思います。  「ジェンダー政策」とは、昇進、給与、などに男女に違いがあり、性差別があってはいけない、という政策でしょう。 3。それと少子化とオッサン化は関係ありますか?  少子化>子育ての時間が少なくなる>仕事に出る>職場では男(=おっさん)と仕事、飲み食いで張り合わなくてはならない、となると関係があると言えるかもしれません。

AnataO192
質問者

お礼

>女にデレデレし、やたら鼻の下を長くするのが… ・わかりやすい説明をありがとうございます。 やはり男があまりスケベになりすぎたため、ジェンダーにしたのかなと思いました。 あまりスケベすぎると悪いから…↓ >性差別があってはいけない、という政策でしょう。 ・なのかもしれないと思いました。 で、ハッ!と思いつきましたが、スケベじゃなくなったからますます少子化になったのかと思いました。 >少子化>子育ての時間が少なくなる>仕事に出る>職場では男(=おっさん)と仕事、飲み食いで張り合わなくてはならない ・わかりやすいです…そして思い付きですが、逆に考えてみたら、職場でおっさん化、しかも病気→仕事が大好き→子育てできる時間がない→少子化→子孫減少→働くところも減少→なんのために働いている?→ジェンダーっていいの?→子孫滅びる≒国滅びる? のかなあと思いましたけど、それがどうしたというわけでもなのですが…思い浮かんでしまうもので仕方ないです。 こんな考え方はいけないのかもしれませんので、ここだけのことにしておくべきかと思います。 ちなみに社会問題研究サークル居酒屋仲間のなかでいつも私は口で負けるものですから、ここで教えていただき助かっています。 けどいつも言えないので、ダメ会員です。 サークルではいつも聞き役です。 <(_ _)>

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