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コンビニやタクシー強盗の心理

ついさっきのニュースでコンビニ強盗があり、自称川島という男が捕まっていましたが、仮に成功しても、その金で生き延びられるのは数週間~数か月だと思うのです。それなら、一回で成功したら一生生きられる銀行強盗の方がいいと思うのですが、なぜ小金を狙う強盗が減らないのでしょうか?

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noname#255857
noname#255857
回答No.2

規模の大きさに比例して、難易度が上がるからです。 また、切羽詰まって目の前の金に飛びつく人間です。 将来を見据えて犯行を犯す能は有りません。 それより何より、一時しのぎでお金がほしいだけで、 コンビニ、タクシー強盗を生涯食っていく職業にしたつもりは 彼らも無いでしょう。 1回、あわよくば数回成功させて、後はまともな生活をしたいと 漠然と考えているんじゃないかな。

noname#253200
質問者

お礼

生業にする気ではないってことですね。なるほど。

その他の回答 (2)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.3

金額が大きくなればなるほど、捜査機関の本気度も増してくるからってのもあると思いますよ。 2万円のお財布が入ったバッグをひったくっても、警察はそう本気で犯人を捜さないでしょう。でも1億円の金塊となったら体制も変わるでしょう。銀行に押し入って立て籠もったら大事件になるでしょう。 また当たり前のことですが、金額が大きいところは当然警備も厳重です。ド田舎の郵便局と併設されてるゆうちょ銀行に押し入るのと、日本銀行本店に押し入るのではそりゃリターンも桁違いでしょうが、難易度も桁違いでしょう。

  • 177019
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回答No.1

「お金が無い」事だけが頭の中で回転し、一種のパニックになって取りあえずコンビニに入ってお金を取る、というそのような心理が働くと思います。銀行強盗というのは相当の度胸が必要ですから、予め計画しないと実行できません。私の知った人も町内会の会計をしていて、町会長から急な出金を言われた。この人も町会費を多少使い込んでいて、急な出金によって使い込みがバレると思って、パニックになって近所に強盗に入った。冷静に判断すれば解決の方法はあるのですが、パニックになるという大きな心理が働く事が一番の要因と私は思います。

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