• 締切済み

突然の警告表示について

画面右下に警告表示(画像参照下さい)がされるようになりました。 一見しますとノートンからの警告のように見えます。 しばらくすると消えますが、翌日もまた表示がされました。 心配しすぎかもしれませんが・・ 「今すぐ有効にする」ボタンを押す勇気がなくてそのまま放置してますが、これは本当にノートンから発信されてるものなのでしょうか? あるいはマイクロソフトから・・? ノートンを入れてるわけですからわざわざ画面表示しなくてもアイコン表示で直接警告してくれたらわかりやすいのですが、実際は「保護されてます」となってますから、どうしても不可解で質問させていただきました。 「今後はこの表示をしない」をクリックすればいいだけなのでしょうか? あるいはもしかするとダマしで、クリックしたら大変なことになるなんてことはないのでしょうか? クリックしてまずい場合、画面に表示されないようにする方法はありませんか? 以上、アドバイスいただけることがありましたらどうよよろしくお願いします。

みんなの回答

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1973/9604)
回答No.8

spicelike さん、こんばんは。 私はノートンユーザーではないけど、こんなひどい表示は初めてです。 たぶん、危険なので、押さない方がいいと思います。エンドユーザーを馬鹿にしてひどいことをするものですね。

spicelike
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 毎日一度は出現して、一分もしない間に消えてしまいます。 IEの設定についてノートンの保護の一部が無効とありますが、「今すぐ有効にする」のボタンを押さないまでも、IEのどこを見たらそのあたりの設定についてわかるのか、もしご存じでしたら教えていただけると助かります。

  • kellyL
  • ベストアンサー率16% (15/92)
回答No.7

>この 1 か月を通して、ワシントンの消費者に テクニカル サポート詐欺を発見し 回避する方法を周知するために、 全米退職者協会 (AARP)、連邦取引委員会 (FTC)、 ワシントン州検事総長の Bob Ferguson 氏、 および Boeing Employees Credit Union (BECU) の 皆さんとともに、一連の 「詐欺師の正体を暴く」イベントに参加します。 >サイバー犯罪者は、勧誘の電話や Web 広告、 執拗で迷惑なポップアップ ウィンドウなど、 さまざまな方法を使って消費者をだまします。 これらの詐欺師をつなぐ全世界的なネットワークは、 消費者情報を交換および販売してリードを 獲得するマーケティング専門家、 調査員から金銭の流れを隠す支払処理業者、 >ありもしない技術的な問題があると お客様に思い込ませるようトレーニングされた 全世界の大小のコール センターの運用、 そして消費者のコンピューターにインストールされ、 問題があると偽のアラートを出したり、 ありもしない問題を「駆除」 したかのように見せる偽ツールを 作成するソフトウェア開発者などを、 大いに活用します。 マイクロソフトより 「ありもしない」が気になります。 詐欺師に騙されないように気をつけてください。 マイクロソフトの公式サイトから 地理を貼付します。 >あるいはマイクロソフトから・・ マイクロソフト、 ノートン、カスペルキー、 マカフィーは信頼できる 会社だと思います。 悪さをするとしたら詐欺師のような グループによるものでしょう。

spicelike
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • kellyL
  • ベストアンサー率16% (15/92)
回答No.6

>この件と関係してるとはとても思えませんが、 そんな安易な判断こそが致命傷 あなたのパソコンを実際、 見てもないのに安易な判断はできませんが、 >WannaCryの件はにユースサイトで知りました wanna cryは金銭詐欺でしたよね。 そのwanna cryの偽物版というのでしょうか? 焦る人に漬け込んで嘘の情報を流すグループに セキュリティソフト会社が対応に追わてます。 ノートンやカスペルキー、マカフィーは 信頼できるセキュリティソフト会社 だと思います。 サポートが混雑してるようでしたら 急いでツイッターのアカウントを作って ノートンに相談してみてください。 真摯な対応をしてました。 ノートンだけじゃなくセキュリティソフト会社が 一丸となって対応してます。 >【注意喚起】様々なマルウェア付きメールが 拡散しています。ご注意を! 当社製品での検知名(例): Trojan-Downloader.VBS.Agent.cjp、 Trojan-Downloader.JS.Small.aap、 Trojan-Downloader.JS.Small.aaq カスペルキー公式サイト マカフィーも注意を呼びかけてました。

spicelike
質問者

お礼

注意喚起ありがとうございます。

回答No.5

2点だけアドウェアの可能性を確認してみてください。 画面右上の歯車マークをクリック、次にインターネットオプションをクリックします。「全般」で「削除」をクリックします。上から2番目のインターネット一時ファイル・・・、3番目のクッキー・・・、4番目の履歴の□にチェックを入れて「削除」をクリック、「全般」に戻ってOKをクリックします。これで表示が消えれば偽物、アドウェアです。 次に歯車マークをクリックして「アドオンの管理」をクリックします。左真ん中の「表示」をクリックして「すべてのアドオン」を表示させます。リストの中に入れたはずがない怪しいものを探します。見つかったらその行をクリックし、右下の「無効にする」をクリックします。 これでアドウェア感染のうち50%位は解決します。

spicelike
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >2点だけアドウェアの可能性を確認してみてください。 画面右上の歯車マークをクリック、次に・・・これで表示が消えれば偽物、アドウェアです。 >次に歯車マークをクリックして「アドオンの管理」をクリックします。左真ん中の・・・右下の「無効にする」をクリックします。 これでアドウェア感染のうち50%位は解決します。 現在は表示されてませんので、次回表示された際には早速試してみることにします。 またアドバイスいただいたように全てのアドオンを表示させて確認しましたが、マイクロソフト関連とシマンテック関連、Adobe Systemsのみで特に怪しそうなものはないようです。 ちなみに、ノートン関連のアドオンが「無効」になってますが、 (自分で設定した記憶はありません・・) そのことが関係してるということはないでしょうか? 有効にした方がセキュリティ上良いとか・・?

回答No.4

いたずらに不安をあおる必要もないと思いますから、 まずは単刀直入に申し上げますね。 「ノートンが提供している  IEプロテクションのアドオンが有効化されていないよ。  どうするの?保護しときなよ。(重たくなるけどね。)」 という、ノートン先生からのよくある警告ですよ? 鬱陶しかったり、IEなんて使わないよ、というのであれば 「今後この・・・」をクリック、で終いですよ。 ノートンのロゴを使ったウィルス・アドウェアの類が出てきたら シマンテック社も黙っちゃいないですよ。 「ノートン プロテクション プロミス」とやらで自信満々なんですから。 とりあえず、それが怪しいかどうか確認する手段の一つとして 「タスクマネージャー」を使う手段。 タスクバーの余白を右クリック⇒タスクマネージャー で起動して 詳細表示モードに切り替え、「プロセス」タブを確認しましょ。 ノートンのグループ内にその「警告」のプロセスがあれば 間違いなくノートンからの警告とみていいと思いますよ。 見覚えが無いプロセスや怪しいプロセスがあったら危ないかもしれませんね。 どうしてもそれをクリックしたくないのであれば・・ 「ノートン インターネット セキュリティ」を起動して、 そこから「警告を表示しない」設定できますから、 どうしても不安であればそちらからどうぞ。

spicelike
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >いたずらに不安をあおる必要もないと思いますから、 まずは単刀直入に申し上げますね。 具体的でわかりやすいたとえを交えての解説、とても参考になりました。 IEを使ってますし・・ 今後も使う予定である場合は「今すぐ有効」をクリックした方が何かと良いということでしょうが、アドオンを無効にしたまま使う場合は「今後は表示しない」をクリックしてしまえばそれで何も問題はないとの理解でよいでしょうか? あるいはコンピュータを安全な状態で使うためにアドオンは有効にしておくべきものでしょうか? それを「無効」にしてるから警告が出たということなんでしょうか? (「今すぐ有効にする」ボダンの「有効」はアドオンを有効にするということなのか?) ちなみにアドオン管理画面を確認したところマイクロソフト関連は全て有効となってますが、ノートン関連(下記)は無効でした。(自分でそうしたのか良くわかりません・・) Norton Toolbar <無効> Norton Identity Safety <無効> >とりあえず、それが怪しいかどうか確認する手段の一つとして 「タスクマネージャー」を使う手段。 次回警告が出た場合に早速試してみたいと思います。 (数分も表示されないで消えてしまいます)

  • kellyL
  • ベストアンサー率16% (15/92)
回答No.3

今すぐノートンだけではなく セキュリティソフトのホームページを 確認してください。 注意を呼びかけてます。 >マイクロソフトからの警告と称する ポップアップウィンドウを表示し、 被害者に対してコンピュータが WannaCryに感染したと 嘘の通知を行う技術サポート詐欺が 海外で確認されているようです。 この機に乗じた類似の詐欺にはご注意下さい。 >詐欺の形態は、技術サポート詐欺だけではない。 同ランサムウェアの標的になるのはWindowsだけだが、 「Android」端末に偽の「WannaCry保護機能」 を提供すると謳い、WannaCryへの恐怖心に つけ込もうとするアプリも登場している。  McAfeeのサイバーセキュリティ研究者によって 発見された「WannaCry Ransomware Protection」 というAndroidアプリは、WannaCryなどの ランサムウェアに対するアンチウイルス 保護を提供すると謳っているが、 実際にはアドウェアだ。 公式のサイトを確認してください。

spicelike
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >今すぐノートンだけではなく セキュリティソフトのホームページを 確認してください。 注意を呼びかけてます。 WannaCryの件はにユースサイトで知りました。 この件と関係してるとはとても思えませんが、そんな安易な判断こそが致命傷になることもあるのでしょうね。 念のためホームページを検索してみましたが、今回のような件で特段注意喚起がされてるような情報には接することができませんでした。

回答No.2

>あるいはもしかするとダマしで、クリックしたら大変なことになるなんてことはないのでしょうか? 「本当にノートンが出している警告なのかどうか?」を確認するために「ノートンを完全に無効化」した状態で、Internet Explorerを起動してみると良いでしょう。 ノートンが完全に無効化されているなら「ノートンは警告を一切発生しない」ので、Internet Explorerを起動しても、この警告は出ないでしょう。 ノートンが完全に無効化されているにも関わらず、この警告が出るなら「ニセの警告」だと判ります。 ご自身の責任において「偽物か本物かを判断」した上で、その判断に従って「今後この画面を表示しない」か「今すぐ有効にする」か、どちらか1つをクリックして下さい。 なお「本物だったのに、今後この画面を表示しない」を押した場合「一部が保護されないまま放置される」ので、ウィルスに感染したり、個人情報が漏洩する可能性があります。 また「偽物だったのに、今すぐ有効にする」を押した場合「押した瞬間にウィルスの脅威に晒される」ので、ウィルスに感染したり、個人情報が漏洩する可能性があります。 そして「後で通知する」や「×ボタンで閉じる」や「そのまま放置」の場合は「問題が解決しないまま、現状から変化なし」になります。 3つのうち、どの選択をしても「同等のリスクがある」ので、ぶっちゃけ「どれを選んでも変わらない」でしょう。「自分の判断を信じて、自己責任で対処する」しかありません。

spicelike
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >「本当にノートンが出している警告なのかどうか?」を確認するために「ノートンを完全に無効化」した状態で、Internet Explorerを起動してみると良いでしょう。 ノートンを無効化した状態でInternet Explorerを起動しても問題ないのでしょうか? また、継続的に表示されてるわけではありませんので次回同じ表示がされるまで無効にするにしましても、その間のウイルス感染等が不安です。 >3つのうち、どの選択をしても「同等のリスクがある」ので、ぶっちゃけ「どれを選んでも変わらない」でしょう。「自分の判断を信じて、自己責任で対処する」しかありません。 なかなか難しところですね。 最悪の場合は自己責任で対処することにはなるでしょうが、そこまでのリスクを犯さないで解決できないものかもう少し探ってみます・・。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.1

その画面からNortonを起動するのではなく、Nortonを起動してからセキュリティチェックなり妥当な操作を行ってみてください。 なにか警告やお知らせのメッセージがあるかもしれません。

spicelike
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >その画面からNortonを起動するのではなく、Nortonを起動してからセキュリティチェックなり妥当な操作を行ってみてください。 なにか警告やお知らせのメッセージがあるかもしれません。 Nortonを起動して念のためライブアップデートを実行させてみました。 関係ないとは思いますが、「!」マーク表示付の項目があり、<項目>更新を処理する<状態>パッチが利用可能・・と表示がありましたので、とりあえず実行しました。

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