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1人力についてお聞きしたいです。 私は現在都内で働いているものです。その時に私の職場では同期と群れ会う習慣があります。 私にはそれがいびつでストレスが溜まります。 そんな事を考えていたら、林先生が1人力の話をおっしゃっていました。林先生は居心地の良い環境や惰性の付き合いをやめて、1人で考えぬく力が大切とおっしゃっていました。 実際林先生もご飯は基本的に1人だそうです。 みなさんはこの1人についてどう思いますか?
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- keizo99
- ベストアンサー率14% (265/1820)
日本人は群れる事が習慣かしていた、群れから外れ1人でやることわ、集団から弾きだされ孤立感を味わい、派閥からわ助けてもらえなかつた、今も結構あるんでわ無いかとおもいます、ただ、人が成長したいなら1人で生きる勇気も待たなくてわいけないと思う、自分の人生をどう生きて行くか、必ず考える時期がでてきます、孤独、耐える忍耐、1人力でやしなわれる、私わ群れる事がきらいで、休みわ、1人で仕事場以外の人間と関わるため、スポーツクラブ等で、人脈を広げ、色んな会社の人々と付き合いおかげ様で、世界観がひろまりました、また、人生を自分で切り開いて行く、事も学びました、孤独感は時にわ安らぎと、自分を見つめ直すことを教えてくれました、良く自己責任と言うますが、そうゆう生き方かもしれませんね、失敗しても、人の正にせず、自分の見る目が未熟だつたと納得出来るからです、今一番必要なのわ、群れる事から脱皮し1人力を、着けて行く事がしつようでわないかと思います、孤立、自己本意でわありません、
- マル技 必勝本(@maruwaza)
- ベストアンサー率21% (31/147)
ストレスの原因がその人間関係のどこにあるか、です。 例えば、同期の群れ方がお笑い芸人のように序列があって、たまたま序列の下に入った人にとっては人権侵害的で、がまんならなくて斬りつけてしまいたい。といったことがあるのかも。だとしたら、1人でいた方がいいですね。嫌な面を見ないで済みますからね。
- makaay10
- ベストアンサー率26% (249/953)
大昔に誰かが言ったことを今風にアレンジしてあれこれ言えば本が売れると回答者は思ってます。(注・ひねくれ者の意見です)まあ、それだけ人間の悩みとかは似通ってていつの時代も変わらないということでしょう。「いつやるの今でしょ?」は少年老い易く学成り難しの林先生版だとおもってます 林先生の「1人力」を論語の言葉で言えば「和して同ぜず」でしょうね。優れた人は他人と協調するが他人の行動や考えに安易に同調したり媚びへつらうようなことはしない。自分自身の考えや主体性を大事にしなさい!みたいな意味です。正確に調べたかったら検索をお願いしますw まあ「和して同ぜず」では本は売れないと思うので「1人力」の方がインパクトはあるかな~と思いますね。回答者は「和して同ぜず」よりいいことをいえませんし、1人でいればいいってわけでもないでしょ?そうでしょ?と思います(林先生の商売の邪魔をする気は微塵もありません)
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
>実際林先生もご飯は基本的に1人だそうです。 でも予備校時代の教え子のスタッフを何人も雇っていますよ。東大卒とか錚々たる学歴をもった子たちばかりですよ。 ちょっと皮肉的な言い方をすれば、林先生は同期もしくは年上の人たちと上手くやる能力がない人なのだと思います。自分より頭が悪い年上の人に命令されるのが嫌なタチなのでしょうね。スタッフは林先生より年下で向こうが気を使ってくれますからやりやすいのでしょう。 でも、起業して成功する人っていうのはだいたいそういうタイプですね。お山の大将というか、引っ張っていける才能がある代わりに引っ張られるのが苦手です。 あと、林先生はウソつくのが上手だと思います。彼が本当に自分がいうほどの変わり者だとしたら、あんなにテレビに引っ張りだこになるわけがありません。なんだかんだで、偉い人に入り込むのが上手な人なのでしょう。だから予備校でもCMに出演する講師に選ばれたわけですし、テレビでも人気であり続けているのだと思います。まあやっぱり並大抵ではないですよ。インテリでもあるし、ヤクザ者の雰囲気もあります。パチンコや競馬で食ってた時期もあったということですから、「いざとなれば自分の食い扶持くらい犯罪行為ギリギリのことをやっても確保できる」という覚悟があるのでしょう。 一人で生きることを否定はしません。でも一人で生きていきたいなら、人十倍くらいは強くならないといけません。林先生は百倍くらい強いと思いますよ。
- inuusagi_8
- ベストアンサー率41% (906/2193)
孤独が好きというのと孤独に耐えられるというのとはちょっと意味合いが違いますしね。 一人が寂しくて他人と群れているのでしたら孤独になってもストレスはまた別の意味で溜まるでしょう。 一人で考え抜くというのは群れようが群れまいができることで、 大事なのは常に考えながら生きることかなと思います。 一人でいることで強制的に一人で考え抜かなくてはならない環境に追い込むだけが全てではないと思います。 必要な時には人の手も借り、手助けもし、 共に生きること、他人によって活かされている自分を知ることも大事だと思うのです。 時には居心地の良い付き合いだって望むのが人間ではないでしょうか。 いつもいつも群れるのが嫌ならば、 何かうまい言い訳を考え、自分の好きな時には一人になれる時間を持つ。 一人力は確かに個人の能力は上がりますが、他人と協調する力は下がります。 バランスを取りながら一人力を身に付け、その上で同じような能力を持つ人たちと組んで協力しあえば、2倍以上の力を発揮できると思います。 ずっと一人力だとガス欠になったらそこで途切れてしまいます。