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石井裕也監督から質問：東京で暮らすことがいいことか
- 石井裕也監督からの質問は、東京で暮らすことがいいことかどうかについてです。
- 東京で出会う2人の男女を描いた『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』にちなんだ質問です。
- 石井裕也監督は浦和の出身であり、東京に対しては近さを感じながらも傍観的なところもあると述べています。
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質問者が選んだベストアンサー
私は高知県出身で、高校を卒業とともにはじめは大阪で10年間暮らし、それから東京に出て3年目になります。 田舎生まれの私にとって 都会は 憧れそのものでした。 ただ都会に行きたくて東へ東へと出てきました。 大阪は過ごしやすく 自分にも合っていましたが、ある時から、物足りなくなりました。 自分は芸能人を目指してるわけでも、業界人でもありません。東京が仕事の現場でなくても良かったのですが、、。 「東京に来れば何かあるのでは？」と上京してきました。 石井監督の「夜空はいつでも最高密度の青色だ」にも描かれている世界そのものです。 何か漠然とした可能性を秘めているのが東京だと今も昔も感じます。 私は47都道府県で東京が1番すきです。 東京が飽きてしまったら、私は日本にいれないかもしれません。 都会は、お金も覚悟も必要だし、生きづらいところもありますが、毎日が課題だらけで、悩み考えさせてもらえるのも東京の魅力だと思います。刺激のないタンタンとした生活は私には合いません。 最近は映画にはまっています。 地方ではなかなか触れらない作品や 大好きな俳優さん、監督さんなどのイベントに出向くのも楽しみです。 尊敬する石井監督といつか どこかで交わることができたら、、 なんて可能性も秘めているのが「東京の魅力」 です。
その他の回答 (3)
- bc4000a
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都内23区のひとつに住んでいますが、映画や小説、ドラマに描かれるような「東京」よりは郊外なので、あまりそういった「東京」は感じないですね。 渋谷や新宿に住んだら、そういう感覚が理解できるのかな、と想像しますが、 賃貸物件も安くはなさそうですし、その時点で自分には無理です（苦笑）。
お礼
ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 東京には繁華街もあれば、情緒あふれる下町も、郊外な住宅街もありますものね。
- 雪中庵（@psytex）
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東京には何でもあると、人は言う。 しかし東京に住んでいた頃、アパートと会社の往復だけで、 休日は疲れ果てて、コンビニとの往復だけだった。 もちろん、有名アーティストのコンサートや一流ブランドの アンテナショップは、東京にしかない。 有名人になれるチャンスは、田舎にはない。 しかし実際、そんなものに触れる機会はなかった。 そうした「可能性への期待」が、東京の魅力の実体だ。 幻想の街、東京‥‥お金がなければ、東京は砂漠だ。
お礼
ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 東京の魅力の実体が、可能性への期待、それはとても言えますね・・・！
- Nouble
- ベストアンサー率18% (330/1783)
自らの、周囲に 一流を、揃える 能力の、無い 方には 既に インスタントが 揃った、環境は 便利が、良い ですよね? インスタントで、我慢できる ならば ですがね
お礼
ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 何でも揃うということと、その便利さだけではないということに、非常に納得です。
お礼
ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 何か漠然とした可能性、それをいいものと捉えるかどうかで見方が変わりますね＾＾