ユン・ソクホ監督から質問：恋したいと思いますか？

質問

こちらはOKWAVEが主催するイベントカテゴリー
【特別企画】『OKWAVE Stars』からの質問です。
http://okstars.okwave.jp/

大ヒットドラマ「冬のソナタ」などを手がけて、今回、『心に吹く風』（2017年6月17日公開）にて映画初監督を務めたユン・ソクホ監督から質問です。

「結婚されている方も、恋愛で傷ついてしまった方も、それでも変わらず、皆さんはいまでも恋したいと思いますか。」

たくさんのご回答お待ちしております(^^)/

※参加にあたっては、下記リンク先の注意事項をご一読ください。
http://okstars.okwave.jp/

☆ユン・ソクホ監督への映画『心に吹く風』についてのインタビューも下記からどうぞ！
http://okstars.okwave.jp/vol659

回答No.1

futsunushi · ベストアンサー

もちろんしたいですね。恋ってワクワクしますよね

お礼

ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。
確かに恋ってワクワクしますよね～（＾＾）

回答No.4

bc4000a

当方はおそらくこの映画の登場人物と同年代ですが、
やはり、恋愛で心をときめかしたり、憔悴したりするのも、たまにはいいなと、客観的には思います。

お礼

ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。
恋愛で憔悴、我が事として文字にするとイヤだ～と思いますが、ドラマや小説など客観的には楽しんでしまいますね＾＾

回答No.3

雪中庵（@psytex）

恋愛は、単独の目的ではありません。
自分らしく生きる上で、同じ感性を持って相互理解
ができ、同じ生きる目的を共有できる相手ならば、
共に生きたいと思いますが、恋愛のために妥協した
いとは思いません。

お礼

ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。
恋愛のために妥協・・・ドラマなどでよく選択を迫られるアレを想像しました(^^;)

回答No.2

E-1077

恋は妄想
愛は現実
恋愛はしたいが、恋は叶わぬ物だから、面倒くさいと考えている。
よって、愛されたいし、愛は欲しいし、誰かを愛するのは良いが、1歩手前の恋はしたくないし、要らない。
胸きゅんなど無意味

お礼

ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。
なるほど、1歩手前の恋、と考えると、愛に至るプロセスということになるのでしょうか。