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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ジョン・ウィリアムズ監督から質問:自由に生きてる?)
ジョン・ウィリアムズ監督から質問:自由に生きてる?
このQ&Aのポイント
- フランツ・カフカの不条理小説を映画化した『審判』(2018年6月30日公開)のジョン・ウィリアムズ監督から質問です。この映画のテーマの一つに、自由とは何か、というものがあります。みなさん自身はいま、自由に生きられていると思いますか。
- ジョン・ウィリアムズ監督への映画『審判』についてのインタビューも下記からどうぞ!
- OKWAVEが主催するイベントカテゴリー【特別企画】『OKWAVE Stars』からの質問です。
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質問者が選んだベストアンサー
はい。 教育制度に疑問を持ち、好きな職業を選択し、日本を脱出してオーストラリアに移民して、苦労した後に自宅を売却して子供達を自宅から出し、「自由だ!」と大声で言えたのはこのempty nesters(成人した子供を家から出して親だけになった家庭)になった瞬間です。 日本人女性には呪われた暗黙の了解があります。親に従い、夫に従い、子供に従う。職場でもお茶汲みが女性だけに課されていました。電車や映画館やデパートで痴漢に会いました。女性は25までに結婚退職と圧力をかけられ出世もできません。その呪いは男尊女卑とも言います。 外国に単身、外国人と結婚し2人の子供を育て上げ、飼い犬も亡くなり、毎年無理やり休みを取って会いに行っていた日本の老親も亡くなりました。手間のかかる庭付きの家も売却してマンション暮らし。最高です。 そして現在はその家も家具付きで貸し出して夫と1年の電車とバスの乗り継ぎ世界旅行に出ました。現在エストニア滞在中。行く先々での人との出会い、airbnbの当たり外れ、ロシアでオーバーステイして列車を逃したり毎日が冒険です。
その他の回答 (2)
- NOLINK
- ベストアンサー率38% (5/13)
回答No.3
日本にいる限り、自由だと私は感じております(*^^*) この質問のおかげで改めて。幸せだなぁと感じれたので感謝です(*^▽^*)✨
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 改めて気づかされることありますよね~
- cxjfanug
- ベストアンサー率20% (133/639)
回答No.1
社会のルールに従いながら生きているので完全な自由という訳ではありませんが、日常生活の中で自分が取れる選択の範囲はかなり広いと感じています。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 選択の範囲が広い、いいことですよね(^^)
お礼
ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 empty nesters、そういう言い方があるのですね~ 現在は自由を謳歌と言いますか、まさに自己責任も伴う冒険をされているのですね(多分freedomってそういうことですよねぇ)。すごいです!!