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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:後期高齢者でお金をほしがる理由)

後期高齢者がお金をほしがる理由とは?

このQ&Aのポイント
  • 近くにいる老人がお金がほしいと言っている理由について考えてみました。
  • お金があると、この先ずっと生きていけるというような考えなのでしょうか。
  • 後期高齢者のお金への需要について、さまざまな要素を考慮しながら解説します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.10

まだらの認知症が始まってきているとかはないですか? はじまるとお金に固執しがちです ちょっとしつこいぐらいに

kaitara1
質問者

お礼

スーパーでお店の手提げ籠と自分の手提げを間違えて万引き同様の注意をされたという前歴があります。実際はそれほど困っているとは思えないのですが、あるいは認知症の始まりなのかもしれませんね。

その他の回答 (14)

  • keizo99
  • ベストアンサー率14% (265/1820)
回答No.15

明日の、そのまた先の日の心配をされて、いるのだと思います、長生きすればすするほど、一人になつていき、健康、不安感がまし、気持ち的に安心感がお金が有れば解決出来るとおもつてしまつている、バブル時代、高度成長時代の人間は、お金が有れば全ての解決出来ると勘違い時代の人達です、貧しい時代から裕福な時を経験し、その裕福な生活を基準に考えてしまうからでわ、無いでしようか、

kaitara1
質問者

お礼

お金が基本というのはいつの時代でも変わりはないのでしょうが、先が短い老人が若い人より将来のことを気にするというのも少しおかしいように思います。

  • e-toshi54
  • ベストアンサー率22% (728/3265)
回答No.14

近隣の質問者さまが認識するほどに「お金が欲しい」と公言していることに違和感を感じます。誰でもお金は欲しいものですが、口にしないで、やせ我慢するのが社会的常識です。立ち話などでそれを口にするなら、ある程度社会的劣化(ぼけ)が始まっているのかも知れません。 また、敢えて言いますが、「プライバシーに立ち入るつもりはありません」なら、その老人の話を聞き捨てて質問のネタにするのは遠慮すべきじゃなかったのかなと思います。(個人的には、既に「立ち入ってる」ように聞こえます)

kaitara1
質問者

お礼

あくまで一般論として自分の参考にもなると思って質問いたしましたが、そのようなご意見をありがたく承ります。それなりに親しいのでボケが始まっているならなおさらなのですが、プライバシーとの境が難しいですね。

  • samanara
  • ベストアンサー率11% (26/234)
回答No.13

何かしたいことがあるのか、健康面で心配があるのかもしれませんね。

kaitara1
質問者

お礼

老人は大病に耐える力が弱いので、医療費が高額になる前に死ねるなどと言っていましたが、内心はそうでもないのかもしれません。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.12

お金が欲しいのは、必要だから、 贅沢をしたいから、ほしいわけではありません。 日本国民、生きているだけで、食事をしないでも、たくさんのお金が必要です。 できれば、どれほど必要なのか、自分で調べてみましょう。 自分の老後のための基礎知識として、必要ですよ。

kaitara1
質問者

お礼

人のことより自分のことを心配したほうがよいですね。

回答No.11

お金と命は同じ価値がある訳ではありませんよね? 命は金では買えませんが、お金が無ければ生活できない事や、場合によっては死ぬことがあります。 ですから、命との比較にはなりません。 しかし、生活にはお金が絶対に必要でしょう。 それに、贅沢とはいかなくても、やはり、今より裕福に暮らしたいと思う気持ちは、お年寄りでも同じかと思います。

kaitara1
質問者

お礼

妙なことですが、生きている限り、命よりお金のほうがないと困るということになりませんでしょうか。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.9

1。お金があると、この先ずっと生きていけるというような考えなのでしょうか。  いいえ、そうではないと思います。 2。つまりおかねは命と同じ価値があるのでしょうか。  というより、最期の段階で非常にお金がかかるように社会ができているためです。僕は両親がいません。  しかし、いずれも病院で死にました。施設によっては不要な処置や手術をして植物人間でもいいとにかく「延命」の術策を尽くし保険金を吸い取る所があります。  人生の終わりには認知症や生活習慣病があり子供などの血縁者も自分の生活があるため、介護の専門家に依頼することになり、それにはお金がかかります。  こういった結果を見てくると、後期高齢者がお金を欲しがる理由が見えてくるのではないかと思います。  

kaitara1
質問者

お礼

お金をかけないで死ぬというのはかなり難しいことなのですね。この老人にも当てはまるのかもしれません。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.8

こんにちは。 私は、96歳の母親を扶養するため二世帯住宅で同居する長男ですが、幾つになっても金銭欲というのはあると思います。 なお、私の母親は2男3女と5人の子を産んでますから、私からは姉になる3人の娘達や私を含んだ2人の息子から正月や盆には10万円以上にもなる小遣いを貰ってますし、私の父親になる亡き夫の遺族年金と母親本人が受給する国民年金も私達長男夫婦が扶養してることで母親の出費は僅かで殆んど自由になりますので、10年以上前に亡き父親の弟になる叔父が亡くなった際に院号の付く戒名の御布施が500万円だったせいか、母親から「私も500万円以上の貯金があるから、お前達に戒名代では迷惑を掛けないよ!」と言われました。 私の母親みたいに高齢になると自分の戒名代や葬儀代を意識して金銭を欲しがることもあるでしょうし、将来的に介護付き有料老人ホームに入るための準備として金銭を欲しがることもあると思います。

kaitara1
質問者

お礼

ある意味では年をとった人のほうがおかねがほしいのかもしれませんね。

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.7

企業名を忘れましたが,とある団体が普通に孫が遊びに来たときに食事をさせてお小遣いをあげるような,一般的なおじいちゃん,おばあちゃんの日常の暮らしを二人でするために,現状では300-500万円年間必要だと言われているそうです。 つまり75歳から85歳まで10年間これから生きていくとすると5000万円近いお金が必要だとなりますが,到底そんなお金を年金ではまかなえませんよね。 足腰がしっかりして重い物ももてて買い置きもできるといった若い人の節約生活ができれば,その半額でもいいかもしれませんが,保険が利かない治療が必要になったり水が重くて変えなくて宅配を頼んだり,買い物に毎日行けなかったり,ちょっと移動するにもタクシーがないといけなかったり。 子供が独立したからそこ,さらに自分の体が不自由になればなるほど,お金がないと生活が成り立たないと感じることが多くなるのだと思います。 実際には500万円をばんばん使うとは到底思いませんので調査結果がどれだけ正しいのかわかりませんが,あなたのご家族が全員車いすの生活をしなくてはいけなくなったときに,普通よりもお金がかかり,また金銭的な不安を抱えるのは想像できますよね。しかもお金がなくて餓死するかも知れないという恐怖は,お金に対して命に近い感情を持たざるを得ないかもしれません。

kaitara1
質問者

お礼

やはり、おかねはいかなる人にとっても、大切なものだということですね。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.6

美味しいものとか、楽しいこととか、美しいものとかやっぱり好きですよ。 普段の生活より少し贅沢、テレビでしか見ない芸能人に会えたり、海外旅行や日常を少し超えたところにある経験、そういうことを可能にしてくれるパスポートはお金です。 ものすごくいい息子がいて、このひとかけらでもプレゼントしてくれればいいのですが、その際は贅沢よりもひとの暖かさで心が温かくなります。 富裕層でもそういう暖かさを感じられない場合には贅沢にそれを求めることこともあるでしょうね。 幸福感、楽しさ、嬉しさを環境を整えることで自分に集まってくるように仕向ける、それが人間関係とお金と時間と健康の組み合わせであり、お金があればなおいいとは誰もが思うところです。

kaitara1
質問者

お礼

別に変ったことではなく当たり前のことなのですね。ご当人が何に興味を持っているかわからないこともありました。

回答No.5

人間は、お金を欲しがるものですし、払うのを嫌がります。 そしてそれぞれに、もっともらしい理由をつけます。 いま後期高齢者の世代は、日本の高度経済成長は俺たちのおかげ、という意識があるんだと思います。 汗まみれになって(肉体労働じゃないので現実には汗まみれにならなかった人もいるでしょうが)働いて、その中から税金を払い、年金を払い、いまの日本を作り上げた。その恩を、日本国は俺たちに金を払うという形で返すべきだ。 おそらく発想としてはそんなところじゃないかと思います。 同時に、日本の経済成長の恩恵を最大限に受けた世代でもあるんですが、人間というものは「もらった利益」に対しては鈍感なものです。 若い世代には「俺たちは年金払ってももらえない可能性の方が高いのに、年寄りは年金が安すぎるとかアホか。お前らが年金を食いつぶしてるんだよ。日本のためを思うならとっととくたばれ」という人もいますが、その年寄りが頑張ったから「先進国の国民」として生まれることができたという事実は見えていません。 「お父さんが頑張ったから大きな家に生まれることができた。だから親孝行はしなきゃな」という状態なら、お父さんが必要以上のお金を息子にせびることはないでしょうし、お前はうちの負担だから早く死ねと面と向かって言う息子もいないと思います。 国というフィルタを通して、基本的には大きな家の親と息子の関係から「顔」を見えなくしてしまうと、人間お互いに強欲になるということです。 福祉国家の制度的欠陥と言えるかも知れません。

kaitara1
質問者

お礼

おっしゃる通り損は忘れないが、得はすぐ忘れるということですね。この老人はそこそこ勝ち組だったと思いますが、お金の力もよく知っているのかなと思います。

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