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分詞について

"the act of people paying money for something to be done" この名詞節は"the act paying money for something to be done"に意味上の主語である"people"をつけるために"of people"をつけているという解釈であっているでしょうか? 他に例があれば教えていただきたいです。 よろしくお願いします。

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  • Nakay702
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回答No.2

「補足コメント」を拝見しました。 >動名詞として考えると >the act of people's paying money for something to be done のように動名詞の意味上の主語を所有格にしなければならないのではないのでしょうか? ⇒はい、所有格に「してもいい」ですね。 でも、現在ではむしろそうしない方が一般的です。 ただ、これが、代名詞の場合なら、必ず所有格にします。例えば、 he act of their paying money for something to be done という具合です。 まとめ: 動名詞の意味上の主語は、それが名詞の場合は('s)を省略するのが普通である。特に、「その動名詞が他の動詞や前置詞の目的語になる場合」は、ほぼ100%('s)をつけない。この場合は、まさにそれ(前置詞の目的語)ですね。

noname#240189
質問者

お礼

なるほど、納得がいきました。 ありがとうございました。勉強になります。m(._.)m

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  • Nakay702
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回答No.1

>"the act of people paying money for something to be done" >この名詞節は"the act paying money for something to be done"に意味上の主語である"people"をつけるために"of people"をつけているという解釈であっているでしょうか? ⇒この paying は分詞でなく、動名詞です。そして、actとpayingは同格です。 訳せば、 the act of people paying money for ~ =「~のためにお金を払うという人々の行為」。 となって、「行為=払うこと」の関係が理解できると思います。 ちなみに、 the act of people paying money for something to be doneは、 名詞節でなく名詞句です。 これを名詞節に書き換えれば次のようになります。 the act that people pay money for something to be done つまり、「節」というのは、(意味上でなく)構造上のS+Vがあるわけですね。 少しそれましたが、以上、ご回答まで。

noname#240189
質問者

補足

回答ありがとうございます。 動名詞として考えると the act of people's paying money for something to be done のように動名詞の意味上の主語を所有格にしなければならないのではないのでしょうか?