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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 この貝を持ち帰る人はあまりいませんが、『 シオフキ 』 という貝です。大きさは最大で4cm程度、写真のものは2~3cmくらいでしょう。特筆すべきは砂抜きができない貝だということです。そのような訳で茹でた後に貝の身を取り出して砂を取り除きます。 味は美味しくも不味くもありません。しかし、他の種類の貝と同様の料理に使うことができます。 【 シオフキ 】 https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E3%82%B7%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%AD&ei=UTF-8&fr=tospccas-win8_sa
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- tamohoykm
- ベストアンサー率13% (53/397)
養殖して撒いていることご存じ?
お礼
はい、知っていますヨ 私が行ったスポットメジャーで完全に無料のスポットです
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
ホンビノス貝だと思います。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%93%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%82%AC%E3%82%A4 食べるのなら自己責任で。1の方が書かれた毒貝というのは、海が摂取したプランクトンによって蓄積されるのです。
お礼
ありがとうございます その貝で私が行ったスポットでは生息していないようです
- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
アサリだと思いますが、どこの潮干狩り場ですか? 観光としてのキチンとした潮干狩り場なら問題となることは少ないはずですが、そうではないなら食中毒は覚悟してくださいネ。 日本は食の安全に神経質すぎる点があり、その御蔭で一般消費者はリスクについて無頓着すぎます。 仮にですが、アサリとシジミの区別もつかないようでは… 大きさだけでは判別できません。ハマグリ並みの大きさのアサリもあれば、アサリより大きいシジミもありますw 少なくとも、多少なりともアタリを付けて図鑑で調べることくらいはしてください。 もしくは、詳しい人に現物を見てもらい聞く。 馴染みの地元商店街の魚屋さんに聞くとかできたんですけどね… どうせ、そういうことが出来る馴染みの魚屋さんのツテなんてないでしょ? ここからは単なる愚痴ですが… 「シャッター商店街」の弊害かな? それが観光業不信の遠因にもなっていると思うんですよね。
お礼
アドバイスありがとうございます メジャーな無料潮干狩りスポットです
- maiko0333
- ベストアンサー率19% (839/4401)
はっきりしない買いは食べてはダメです。 毒貝もあります。
お礼
アドバイスありがとうございます
お礼
ありがとうございます まさしくシオフキのようです 中にははまぐりやバカ貝、アサリもありました