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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国語表現につきまして(敬体))
敬体での国語表現についての疑問
このQ&Aのポイント
- 国語表現についての疑問について解説します。
- 文章を敬体(丁寧調)で書く際の表現方法について紹介します。
- 敬体での文章表現におけるポイントをまとめました。
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質問者が選んだベストアンサー
文末だけでなく、途中の部分も敬体(丁寧語)にするのが正統な日本語です。 ですから、最初の例示がオーソドックスです。 しかし、略した言い方で、途中の敬体を省略する場合もあり得ます。が、あくまで、許容されているだけです。 なお、この文章の場合は、最後は敬体の言い切り(断定)ではなく、「思われる」を加えるとなおオーソドックスになるでしょう。つまり次のようにです。 (例)私は読書家というわけではありませんが、一定の知識や読解力がありますので、あなたと有意義な議論ができると思います。 ーーー有意義な議論になるかどうかはやってみなければわからないからです。個性の組み合わせ=相性によって議論は大きく左右されます。 また、自分のことをあまり褒めないのが日本の文化だからです。これを謙遜や謙譲と言います。
その他の回答 (1)
noname#239865
回答No.1
丁寧は相手の受け取り方次第です 相手が、子供、大人、目上、目下、男女で変わってきます。
質問者
お礼
早々のご回答ありがとうございます。 確かに相手次第というところはありますよね。
質問者
補足
言葉足らずでした。 今回の質問は、口語ではなく、文章として書いた場合の話でした。 その場合はいかがでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 途中も敬体するのが正統な日本語なのですね。 明確なご回答ありがとうございました。