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【溶接と溶断ってどっちの方が難しいですか?】

【溶接と溶断ってどっちの方が難しいですか?】 その理由も教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Nouble
  • ベストアンサー率18% (330/1783)
回答No.3

溶接棒での、溶断は プロ溶接工も 出来ない方を、見ます 徳に 厚さ、3cm以上 に、なると 出来る人は、減る の、では ないで、しょうか? 何故、出来ないのか 鉄を、溶接で 半液化して、扱おう と、する時の 鉄の、挙動に 思いが、行けば 10cm厚の、溶断も 理解、出来る 其の、筈 なのですが 何故か 溶接工の方の、中にも 出来ない方を、見る の、ですよね 此が、出来ずして ガス溶断か、成功 しても 其れは 本当に、できている と、言えるのか ガスと、鉄に、 助けられた 其れ、だけ では? と、 疑問に、感じます

posttruth2017
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます なんで片言の日本語なの?

その他の回答 (2)

  • kissabu
  • ベストアンサー率36% (275/752)
回答No.2

高精度で、ってことならどちらも難しいのですが。 今までの経験で比較すれば 溶接のほうが難しいです。 溶断は酸素とエアープラズマをしたことあるんですが、酸素は最初の加熱ができれば、あとは酸素量だけですし、エアープラズマを使えばボタン押すだけで切れますしね。 溶接は使う器具、たとえばアーク、半自動、アルゴンや使用する材料で様々ですし、電流やガス量、溶棒の径の選定をするのはかなり経験を積まないとうまくできないです。 また、温度でのざいりょうの変形は 冷えるときに溶材が収縮するため溶接のほうが大きいです。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7535)
回答No.1

同じくらい難しい。

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