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バス釣りのラインについて…
趣味でバス釣りをしているのですが、釣りが終わった後のラインの扱いについて質問です。ラインの出費も馬鹿にならない事から出来るだけラインを長持ちさせたいと思うのですが、釣りから帰ったらラインを元のボビンに巻き戻してみたら長持ちするのかな…?(巻き癖が付きにくいのかな?)と思ったのですが、どうなんでしょうか?かえって良くない、とかってありますか? 主に使用するラインはフロロなんですが…。
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まぁ買った時のボビンのほうがスプールの径より大きいわけですから巻きっぱなしよりは巻き癖は減ると思います。 淡水での使用なので濡れタオルで押さえて緩めに巻き取る(強く巻いてラインの断面を潰さない為)のと、 ボナンザのようなライン専用又は色んな用途に使えるシリコンスプレー等でコーティングして紫外線の当らない場所に保管。 しなやかさが失われてきたり透明感がなくなって白濁してきたら交換時期。 手巻きではヨリを入れてしまう事になるので、第一精工さんの高速リサイクラーやラインマーキーなどのメンテナンスアイテムの購入も考えてみてはいかがでしょうか。
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ほとんど意味ないでしょうね。 ライン代を気にするならフロロではなくナイロンを使うというのも 手です(フロロだから釣れる、はないと思いますから)。 またラインの劣化なんて一回の釣行での“キャスト数”に比例するから 例えば20秒に1キャスト(巻き物ルアーでね)計算でいくと、 1分で3キャスト、1時間で180キャスト、8時間ぶっ通しで 何キャストですか?1400キャスト超えますよね。 ライン交換するとすれば、最低ここまでキャストしないと 意味ないと思います。 つまり一般の人がたまに釣りに行って、せいぜい300~500キャスト 程度で、ラインの劣化を気にするのはナンセンスだと思いますよ。 釣行後のボビンへの巻き取り(と次回の釣行への リールのセット)・・・否定はしませんが、 その時間があるなら、ロッドやリールの汚れ取りや注油などのメンテ、 ルアーのフック交換などに費やす方が合理的だと思いますよ。
お礼
回答、ありがとうございます。確かに、1回の釣行でそこまでキャストすることは…ありませんね。(;^_^A
お礼
ラインの保管方法まで教えていただき、ありがとうございます。リサイクラーをさっそく探してみます。