• 締切済み

彼氏の好き嫌いが酷過ぎて一緒に食べたくない

付き合って半年になる彼氏がいます。 私は24歳で彼は28歳、お互い結婚も考えています。 ですが致命的なのが、彼氏の好き嫌いが酷い事です。 嫌いなものは沢山ありますが、中でもネギと玉ねぎだけは絶対に受け付けないそうです。 箸で触る事も匂いを嗅ぐ事も無理です。 外食に行くと必ず注文時に「ネギと玉ねぎ抜きで」と頼み、どうしても抜けない場合は私が全部箸で抜きます。 それを承知で付き合いましたが、最近限界がきそうです… お店選びでも気を使いますし、私自身どうしても食べられないものというものはないのでいい大人がアレルギーでもないのに好き嫌いをしている事が理解できません。 元カノ達はどうしていたのかと聞けば皆自分から抜きで頼んでくれていたそうで。 受け入れる事の出来ない私の心が狭いのでしょうか? 最近は外食する度にイライラします。 それを向こうも気付いているので、「もう一緒に食べるのやめる?」と聞いてきます。 が、その後普通に誘ってきました。 それ以外は本当に理想の人で、私は自他共に認めるほどストライクゾーンが物凄く狭いのですが、過去こんなに好きになった人はいないので別れるという選択肢はありません。 でも結婚したら余計苦労しますよね… 玉ねぎの入ってない料理なんてほとんどないんじゃないかと思います。 克服させる事は無理そうなので、やはり私が大人になって我慢するしかないでしょうか?

みんなの回答

  • r060317
  • ベストアンサー率22% (6/27)
回答No.16

大人だから好き嫌いがあっておかしいですか?それも絶対に受け付けないのがネギと玉ねぎの 2つだけですよね。数個なら普通だと思いますよ。 ちなみに自分は全く受け付けられないのは、酢の物・レバー・生の玉ねぎです。 過去にひどい人では、肉と魚が両方ともダメ とか、高級なのに生もの(寿司)がダメ、自分の母も かなり好き嫌いが激しいのでまだ自分は父に似て良かったと思っています。 別れるつもりが無いならあなたが合わせるしかないでしょう。まあせめて全く受け付けられない物 以外の好き嫌いは頑張って克服させた方がいいでしょうね。

kclov13
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.15

世の中には好き嫌いでは無く、アレルギーなどで食べられない物が有る人は実に多いです。中には、そばアレルギーの様に食べたら死のリスクと言う様なケースも有ります。 ネギと玉ねぎ抜きなどは、大した問題では有りません。アレルギーが有るのかもしれませんし、子供の頃の経験などで精神的に受け付けない可能性もあります。 あなたがそんなに好きな人なら、問題の無い物を作ってあげれば良いのでは有りませんか? たまねぎぐらいの事でイライラすると言うあなたの心の狭さの方が、むしろ問題だと思います。彼に対する愛情のレベルが知れます。そもそも、あなたはそんなに完璧な人なんですか? 彼の食べ物の事より、あなたが振られる事の方が心配です。

kclov13
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.14

栄養学的に言えば、ネギや玉ねぎには「硫化アリル」という物質が含まれている。 硫化アリルは栄養素ではない、フィトケミカルという部類に入る。 これは血液をサラサラにする効果があると言われているんだ。 彼はネギも玉ねぎも嫌いってことは、いまは良くても40過ぎたら、体中の血液がドロドロになって血栓ができやすい体になりそうだな。それはつまり、脳梗塞や心筋梗塞を招くかもしれない。 どうしても彼とつきあっていくなら外食は無理だな。 パスタにさえ玉ねぎは使われている(ナポリタン等)しね。 オニオンスープは美味いんだけどね。牛丼に玉ねぎなしは考えられないし、ハンバーグに玉ねぎは必須だ。 一方ネギがだめだと、焼き鳥はネギ抜き、すき焼きはネギなしということになる。なんとも味気ない。 薬味嫌いな人はいるのは知ってるけど、これはさすがにって思う。 極めて数少ないけど、タマネギやネギを一切使わない料理レシピは存在する。 君がその料理を覚えて彼に作ってあげるしか方法はないと思うよ。 冒頭に書いたフィトケミカルは栄養素ではないので、全く摂らなくても健康を損ねることはないよ。

kclov13
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

noname#245335
noname#245335
回答No.13

カレーでもハンバーグでもネギ抜きで作ればいいのでは。 世間の常識を過信しないで 自分だけの常識を作り  オリジナルメニューを 作ればいい。 私は 好きな人に合わせることは 幸せにしてくれる要素のひとつです。 彼氏の弱点といえる部分を 理解し協力し包容できるのは 私だけかも    という満足感は 彼にとっての幸せにもつながります。 ただ 好きなだけでは 結婚は無理です。 愛することは う〇ちのついた下着も 笑顔で受け取り 洗濯できるようになれなければ 結婚は無理です。 健やかなるときも 病めるときも なんです。 彼の一番弱い部分こそ 愛おしいと感じないのであれば 彼のために 結婚しない方がいいですね。

kclov13
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.12

食べられないのなら自分で抜かせればいいんです。 パクチーが嫌いな人とかだとわかりやすいのですがネギがきっと同じように苦手なんでしょうね。 自分でさせたらいいと思いますよ。

kclov13
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 甘やかし過ぎもよくありませんよね。 回答ありがとうございました。

  • mink6137
  • ベストアンサー率23% (595/2500)
回答No.11

玉ねぎは加熱するとクセの強い匂いや味も無くなりますよね。 彼氏さんは味や匂い以外で何かの「トラウマ」があるのでは? 私の知り合い女性に鶏肉は絶対食べられない人がいます。 その原因は、子供の頃に自宅で鶏の処分の成り行きを見たから…だそうです。 もしかして彼氏さんの場合、 犬や猫に玉ねぎは毒…ということを知らずに食べさせて悲惨な結果になってしまった… とかではないですかね? 玉ねぎ抜きの料理はいくらでもありますから、気にしなくてもよいでしょう!

kclov13
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 彼に聞いて見たところ、幼少期にネギとたまねぎを食べて嘔吐した事を母親から聞かされ、トラウマになっているようです。 本人にその時の記憶はないようですが… あまり気にし過ぎないようにしたいと思います。

  • Raquel123
  • ベストアンサー率16% (116/703)
回答No.10

彼氏さんの好き嫌いのことで思い詰めていらっしゃるのですね。 結婚されてもなんとかなるでしょう。 アレルギーでなければ体の反応に気を配る必要はないわけだし。 友達(女)で既婚ですが、魚も肉もだめ、他にもあったと思いますが…「普段、何を食べているの?」っていう人でも、結婚生活を維持できていますよ。お子様も二人いるし。彼女は偏食のため、特に痩せているというわけでもありません。夫には別メニューを作っていると話していました。 でも…『「ネギと玉ねぎ抜きで」と頼み、どうしても抜けない場合は私が全部箸で抜きます。』までは甘い気がします。彼氏さんに自分でさせましょう。

kclov13
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 お友達の話を聞いて少し気が楽になりました。 今後は甘やかさないようにしたいと思います。

  • DANA0358
  • ベストアンサー率27% (55/199)
回答No.9

結論的には ・今のネギ抜き、ネギ無し生活を続ける ・それが無理なら別れる しかないと思いますけれどね。 コレ以外はストライクゾーン・・・ コレが合わないのだから ストライクな人では 無いんじゃ?? 誰にでも食べ物の好き嫌いはあると思います。 別にそれが悪い訳ではない。 でも、あまりにそれが偏ったり対処が大変な場合 まず自分と彼氏2人での食事が楽しくないですよね。 食事が楽しくないって、物凄いストレスな気が。。 質問者さんがグルメ?だったり 外食も沢山楽しみたい♪という方だったら、 それはもう。ほぼほぼ諦めなくてはならないですし 結婚・子供が出来たら 偏食が子供にも及ぶ可能性、 それを避ける為には自分と彼で別食事を作る、 ・・。 質問者さんが「ガマンして彼に合わせる」と決めたら 割り切れる。のであれば そうするしかないと思いますけれど ストライクゾーンが広かろうが狭かろうが、 質問者さんが普通に。楽しく。お付き合い出来る男性が 他にいると思いますけれどね。 また、普通に考えて。 彼は質問者さんと一緒の場以外でも 同じ事を言ってる・やってるハズで。 仕事の場、仕事のお客さんと一緒の時にも 「俺はネギがダメなんだ!!見るのも嫌だ!オェェ」 とか言ったりやったりしてるのかと思ったら・・ ハッキリ言って興醒めです。し、 そういう方の今後が明るいとは なかなか思えません。 今は目の前の「好き」でいっぱいかもしれませんが 大きな視野で?考えてみた方が良いと思いますよ。

回答No.8

相談者様が24歳、彼が28歳、結婚しても良い年齢ですが、まだ、選択肢の有る年齢ですね。 結婚すれば、食事は相談者様が用意すれば済みますよ。 外食はしないで、基本、家での食事で済ませる。 その時に彼の嫌いなネギ類は入れない。 これだけで解決します。 悩む必要は無いでしょう。 でも… 本当の悩みは違うのではないですか? 彼とは相性は良い方だと感じているものの、食事がこれでは将来的に相談者様が彼を嫌になる予感がするのでしょう。 彼に、一生合わせて行くことは無理だと感じていませんか。 彼の人に対する思いやりや、譲り合いの精神に関して、疑問を持っているのではないですか。 一緒に食事して楽しくない相手とは、未来は描けません。 「これ、美味しいね。」 「うん。」 「これ、イマイチだね。」 「そうだね。」 夫婦で居れば、1日に3回食事の時間が有ります。 その時に盛り上がらないようでは、将来が見えます。 子どもを相手にするようですが、相談者様が彼の嫌いなネギ類を美味しく食べれるような料理を勉強するしかないですね。 彼がそれ(相談者様の努力)を受け入れないようなら、早々、別れるしかありません。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.7

今ですら、それだけストレスに感じてたら、多分、結婚して子供が出来たら ものすごいストレスだと思います。 自分も食べない(子供も)もしくは、彼の分だけ別に作る。しかも匂いも駄目となると 別の部屋もしくは、別の時間に食べるという生活になります。 それでも結婚したいかどうかです。

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