- 締切済み
好き嫌いが多いせいで彼氏と喧嘩しました
わたしは好き嫌いがとても多く、そのことがきっかけで先日彼氏と喧嘩してしまいました。 嫌いの度合いがあって、絶対に何がなんでも食べられないものと無理矢理食べようと思えば食べられないこともないけど美味しく感じるわけではないので無理してまで食べたくないものがあります。食べるのに困ってる人もいるのに贅沢すぎますが…。 彼氏と定食を食べた際に、後者の度合いのものが副菜にあったため彼氏にあげようとしたら、「一口食べてみればいいじゃん」と言われたのですが、拒否しました。 彼氏はひどくガッカリしたようで、喧嘩になってしまいました。 もちろん食べられるものが多いに越したことはないし、栄養面や外食したときの金銭面だけでなく世間体にも関わることはよく分かります。 彼氏の言うことも分かります。 でもせっかくすすめてくれても、それに応えられないしすすめた方もガッカリするだけなんです。 食べる努力をしたものもありますが、やはり無理なものは無理でした。 これから一緒に生活していこうと考えてるので、かなりネックになることだと思います。 わたしが嫌いでも彼氏が食べたいものは作ってあげたいですが、せっかく作っても一緒には食べられません。 将来子どもができたら、好き嫌いまで似るかどうかは分かりませんが自分を反面教師にしてなるべく多くのものを食べられるようにするつもりです。 みなさんのご意見をお聞かせください。
- みんなの回答 (17)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ShidaraReitos
- ベストアンサー率13% (644/4647)
食物アレルギーと好き嫌いは別モノだ。アレルギー症状が出るせいで好きな物が食べられない人はいる。 また好き嫌いにもいろいろある。食材そのものが嫌いな場合と、味付けの仕方が嫌いな場合だ。 前者はどんなに形変えても食べられないけど、後者なら味付けを変えれば美味しいと思えるはず。 この相談を読んで、昔「ミスター味っ子」の漫画を思い出した。 その漫画のエピソードの1つに「嫌いな納豆をいかに食べさせるか」ってのがあって、 納豆嫌いな主婦に納豆を使った料理をふるまうシーンだ。 最初はありふれた納豆料理を作ったがダメだった。 そこで主人公は納豆を材料に西洋料理を作り、見た目、匂いの痕跡を完全に無くした。 主婦はその西洋料理を食べた。そこで主人公はその料理には納豆が使われていることを明かす。 でも主婦は拒否せずに納豆料理(?)を完食したのだった。 納豆を使った西洋料理レシピ ・納豆と小麦粉を練りこみ、刻んだチーズを混ぜて焼いた納豆ステーキ ・納豆をすりおろし、バターに匂い消しの醤油と甘い味付けのための蜂蜜を混ぜた偽ピーナッツバター(パンに塗るためのもの) ・納豆に醤油と酢を混ぜて作ったサラダドレッシング ・納豆と栗を使ったモンブランケーキ 他のエピソードでは野菜嫌いの男の子に野菜を食べさせるというのがあったね ・ニンジンをすりおろして醤油と砂糖で煮込んで作ったにんじんそぼろ ・枝豆と大豆で作った枝豆の豆腐 ・ニンジン、ジャガイモ、小麦粉で練って作った野菜ハンバーグ この手の工夫レシピはたくさん例がネットにあるはずなので、探してみて作ってみるのがいいだろうな。 手間暇はかかるけど、そこまでして作った料理には家族の愛情が感じられると思う。
- ayako728
- ベストアンサー率17% (81/452)
第一に、アレルギーの場合は食べてはいけない。無理して食べれば何が起きるか分からない。だから、最近はアレルギーとなりうる材料、例えば小麦とか大豆が入っているという表示が多くなってきている。因みに、俺の場合のアレルギーは辛い食べ物だ。例えば、刺身の際にワサビを醤油に溶く、おでんや肉まんの際の辛子、夕方から時価という品を出す寿司屋(食品スーパー、回転寿司ならOK)では、いきなり100mを全力疾走した直後の脈拍となり、相当長く心臓がきついという状態が続く。 第二に、トラウマがある。俺の場合は、牛乳を飲めば直後に下痢となることが多い。従って、牛乳を飲んだ直後はその場所から動かない。一度、外出する際に嫁さんから無理やり牛乳を飲まされた。すると、10分後にトイレットペーパーのない無人駅でいきなり下痢となり、下着は捨てるしかなくなったことすらある!(泣)嫁さんはそれでも理解しようとしないので、牛乳を買うこと自体を止むを得ず禁止した。それでも嫁さんが牛乳を買った場合は、嫁さんが一滴も飲んでなくてもいきなり廃棄している。そこまでしないと嫁さんが理解出来ないからだ!(怒)やりすぎだということは承知しているけど、そこまでしないと理解しないからだ。 貴女の場合、例え食わず嫌いが原因だったとしても、無理すればトラウマと化して余計に事態が悪化する。そこまではしてはいけない。 >将来子どもができたら、好き嫌いまで似るかどうかは分かりませんが自分を反面教師にしてなるべく多くのものを食べられるようにするつもりです。 それでいいと思うよ。彼には理解してもらうしかないと思うよ。ただ、アレルギーとかトラウマと言って彼に勧めてみたらいいと思うよ。ただ、彼は単なる食わず嫌いだと思い、子ども扱いしたのだろう。 因みに、俺の弟は俺よりひどい牛乳嫌い。従って、牛乳を使った料理を弟の嫁さんが作っても絶対食べない。そのため、甥や姪は俺の前で平気でお父さんは好き嫌いが多いと言っている。弟の嫁さんは、「手数が余分にかかるけど仕方がないです」と苦笑いしているだけ!(゜-゜)
- anrijunan
- ベストアンサー率2% (4/149)
1 嫌いな食品ないしは料理のリストを作って渡しておけばよいと思います。 2 貴方も自分の嫌いな食品ないしは料理を彼氏に勧める必要はないでしょう。 なぜ彼氏に勧めたのかを考えれば,彼の対応をある程度は理解出来ると思います。 3 嫌いな食品を食べなくても,他の食品で補うことを言えばよいでしょう。
- rainyweather
- ベストアンサー率18% (396/2149)
嫌いなことは誰でもやりたくないし、 嫌いなものは食べたくないので無理しないでください。 好き嫌いはあってもかまいません。 ちゃんと他で栄養が補えればそれでいいんです。 自分の好きなものだけ食べて生きていくことの幸せを選んだほうがいいと思います。 自分に好き嫌いがなくて、そういうのが許せないっていう 自分の常識の範囲内でしか物事を考えられない人がいます。 そういう人とは一生分かり合えないと思います。 無理してそんな彼氏と付き合わなくていいじゃないですか。 あなたがストレスでおかしくなっちゃいますよ。 私は、そういうことを指摘する彼氏と付き合ったことがありますが、 「なんで自分の親でもない人にこんなこと言われないといけないのか? なんで無理やり嫌いなものを食べさせられてるのか? こんなの本当に私のこと好きなら無理やり食べさせないでしょ? 彼女を苦しめるとかもはや拷問じゃん」 とばかばかしくなったので別れました。
結婚して 子供のお嫁さんや お婿さんが 好き嫌い多かったら 親としては大変です。 知人宅のお嫁さんは 卵一つにしろ 茹でたのはいい 半熟はダメ生卵はダメ チーズケーキはいい プロセスチーズはダメ とにかく制限が多すぎて 遊びに来ても気を使うらしいです。 私も嫌いなものはありますが 食べて死ぬものじゃないものは 食べるようにしてます。 好き嫌いは 我が儘に見えるし 雰囲気も悪いですよ。 彼のときは別にしても 人に合わせる…事は大事だとおもいます…。 因みに 孫は 何でも食べますよ 苦手でも 無理して食べれないことはないといって食べます。
好き嫌いが多い=偏食といって悪いことのように思っている人が今でも多いようですが、考え方を変えた方が良いです。 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784062727662 このような本があります。 無理して嫌なものを食べる必要はないわけです。 とはいえ、食べ残しというのは、やはり好ましくないとも思います。 外食する場合、嫌いな食材もありそうな定食は避けて、好きなものを単品で注文するなどの工夫も必要だと思います。
私の娘がルームシェアしていたお友だちが、やはり好き嫌いが非常に多かったのですが、娘が工夫して料理をしたためか、食べられないものが殆どなくなりました。 回答No.4の方がおっしゃっているように、調理法や味付けを工夫すれば、全てとは言いませんが、ある程度は食べられるようになると思います。 貴女が食べられる味になるよう、色々工夫してみましょう。 将来子どもができたら好き嫌いまで似るかどうか、についてですが、私の知人のお母さんは野菜を全く食べられません。でもお子さんには作って出していて、ちゃんと食べられるようです。お母さんが食べないことを責めることもないようです。 食べられるようになるよう工夫して頑張っている貴女の姿を見れば、彼氏さんも喜ぶのではないでしょうか。 お料理を頑張ってみましょう!
- iori-nanai
- ベストアンサー率28% (55/190)
アレルギー以外のものはチャレンジするようにしたら嫌いなものはなくなりました。 申し訳ないのですが、好き嫌いが激しい人は親に甘やかされて育てられたんだな~と思います。嫌いなものが出たら自分だけ違うおかずが出たりしていた人は大人になっても頑なに食べようとしません。 親が厳しいところは嫌いなおかずが出たとしてもそれ以外に食べるものは出しません。それを食べないと栄養が取れないので渋々食べていたら好き嫌いがなくなりました。今では親に感謝してます。 子供を産んだり、年をとったりしたら味覚も変わりますよ。固定観念でチャレンジしないのは良くないですから、チャンスがあったらチャレンジしていきましょう。そういう姿勢を見せるだけでも勧めてくれた人も満足しますよ。 子供に自分のようになってほしくないなら自分も努力している姿を見せて、一緒に嫌いなものを減らしていけばいいです。
- pringlez
- ベストアンサー率36% (598/1630)
とりあえずまず、あなたは彼の言ったことが理解できていないようなので、そこから。 想像ですが、おそらくあなたは何度言われても絶対に口にしようとしなかったのではないでしょうか。一かじりも一なめもせず断り続けたのではないでしょうか?もしそうだとするならば、彼がなぜがっかりするのか。それはあなたが一切やろうともしないで断ったからです。 私も今まで似たような女性に何人か接したことがあります。パソコンのちょっとした操作なのに、「自分にはできない、絶対無理、やって」と。やり方を教えるといっても絶対にやろうとしない。このケースが2人。あなたのように食べないという子も何人かいました。 偏見かもしれませんが、女性にはそういうタイプの子がやや多い傾向にあるように思っています。 栄養面がどうとか、金銭面がどうとか世間体がどうとかの問題ではないのです。ましてや、子どもには食べさせるとか、まったく論点がずれています。 少しも試そうとしない、壁を作って完全に拒絶する。そういう頑なな性格にがっかりしているのです。 わかりやすく言えば、食べてみてと言われて食べないのは0点、食べてみておいしいとなるのが10点だとすると、一かじりしてやっぱり食べられないというのは8点か9点です。一なめは7点。つまり食べられるか食べられないかの結果はあまり重要ではなく、食べようとするかしないかの姿勢が重要だということです。 拒絶ではなく、一かじり。まずはそうしてみてはいかがでしょうか。
- nekosuke16
- ベストアンサー率24% (903/3668)
うちのかみさんは、初めて会ったときから、食べ物に対する講釈も多く、かなりの食通と思っておりました。 しかし、一緒にいるうちに、単なる好き嫌いが多いだけのこと。 よく二人で旅行に出掛けますが、かみさんのおかずは、ほとんど私が食べますよ。 好き嫌いが無いに越したことはありませんが、無理に食べることはないですよ。 何より、美味しく食べることが一番ですからね。
- 1
- 2