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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学入試数学で「緯度」「経度」に関係する昔の問題)
大学入試数学で「緯度」「経度」に関係する昔の問題
このQ&Aのポイント
- 大学入試数学で「緯度」「経度」に関連する昔の問題について知りたい
- 80年代終わりに高校生だったが、「大学への数学」の中にある東大・京大の解説で「緯度」「経度」が分からず手が出せなかった人もいた
- 測量士の勉強をしているが、昔の問題をもう一度見たい
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質問者が選んだベストアンサー
知りません。 これはその問題がどうだというより、緯度経度が理解できていない生徒が多いことが観察されたということなんではないですか。 私もときどき、どっちがLongiでどっちがLatiだったかなと確認することがあります。 中心部を必ず含むわりかたをするのと、スライスするやりかたが混乱するんですよ。 スイカをたべるときに三日月型にして食べるのと、三日月型を縦に切っていくつかのかけらで食べることがあり、これが緯度経度の違いなんですね。 これは高校生では混乱がおきてもおかしくないことだと思いますが、分かっている人間から見たら「なに、こんなこともわかんねーの」という感想があって、「大学への数学」の記事に書いてしまったのだと思います。
お礼
ありがとうございました。