※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:他人の食べている姿を気にする田舎者のサルについて)
他人の食べている姿を気にする田舎者のサルについて
お世話になります。
たまに外食することがあるのですが、
高い確率でこちらの食べている姿を見てくる人間がおります。ほぼ9割が男性です。
どちらかというと女性は自分のペースで食べているようです。
今日も60代のくたびれたおじいさんが、
眼鏡のフチで視線を悟られないように演技しながら、
こちらを凝視していました。
正直いって、頭が悪いのでしょうか?
たまに本人に「人の食ってるの気になります?」
「サルですか?」などと聞くと、バツが悪そうに目をそらします。
「田舎者だから他人が食っているところが気になりますか?」
「赤ん坊が大人をじっと見てるのと何が違いますか?」
という風に聞くこともあります。
多くは、顔を赤くして黙ってしまいます。
自覚があるから、反論ができないのだと思います。
職業として他人を追いかけている非日本人のニートは別として、
ごくふつうの日本人が、習慣的に他人の食い方を気にしているのは、
もう病気にしか見えません。
明らかにおかしいですよ、この国。
民族的特性というより、異常な精神病の蔓延に見えます。
2000年代まではこんなことは少なかったのですが・・・
やはり2010年代はゆとり世代の台頭といわれるように、
日本全体の風潮として「他人と足並みを合わせる」
ということが強迫観念として浸透していると感じます。
おそらく60代のおっさんも、若いころは他人の食い方なぞ気にせず
ガッハッハと豪快な食べ方をしていたと思います。
それがメディア先導の社会的同調圧力によって、
他人の食い方をチラチラ見るような絞りかすみたいな人間にさせられている。
あるいは、「村人」「田舎者」「サル」「赤ん坊」でありなさい、
というような、支配者側からの強制に見えます。
ビクビクしながら、他人をチラチラ見ながら生きている。
こうした可哀想なサルはどのようにすればこの世から全滅しますか?
お前らに一言いいたい。
他人を気にせずてめえのペースで食え、
てめえのペースで生きろ。低脳。