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保育園や子供の騒音問題は都会にでてきた田舎者のせい

厚労省の調査で、35%が他人の子供の声は騒音と感じるとの結果が。 これは子持ち世帯とか地方も入れてなので、都会で子なし世帯だと 2倍ぐらいが感じているのではと推測します。 子供手当てがあった時も、対象の子供がいる人以外だけでは8割が反対だったそうだから。 これをいうと、あなたも小さき時に周りから煩いと思われてたという方もいますが、 だいたい、他人の子供を煙たがるのは、都市部在住の20代ぐらい~70代ぐらいですかね、 80代になれば耳も悪くなるので、あまり気にならないと思うので。 でも20年ぐらい前の都市部(特に関東地方)は、もっと人口密度も低く、もっと遊べる土地も多く、 そこでサッカーとかバスケなどもしていましたが、異常なほど、日本の田舎者が都会にわっさか来るので、 そういった空き地なども、どんどんなくなってしまい、マンションになってしまう、遊ぶ所も減り、景観も悪くなる一方。 保育園等に防音壁が増えているのも、主に関東地方と関西地方ですからね。 諸外国の都市は子供の密度、人口密度も概ね日本の半分以下ですからね。

みんなの回答

noname#233747
noname#233747
回答No.4

それ以前に、貴方の仰る田舎者が都会に出て来て 都会の人口密度が増えたと言う明確なソースを提示して欲しい ソースデータが有るのであれば、貴方の仰る理論の 第一前提が整う訳ですが、今はまだその段階ですらなく 貴方の勝手な脳内妄想と言う可能性も否めません 自論を主張するには、明確なソースデータが必要不可欠です 年間どれだけの田舎者が都会に流出し、どれだけ人口密度が増したのかの ソースデーターを提示願います

回答No.3

んー どうですかね 私は札幌で家の前に割りと大きな公園がありますが 子供たちの声を騒音と感じた事はありません 都会に住む人が単に過敏になりすぎてるんじゃないでしょうか? ストレスも過剰にあるからちょっとした事でイラついてますし

noname#211434
noname#211434
回答No.2

数字に色々無理があるし、憶測で論じても 意味はないと思います。 それに、別に首都圏ではない地方に住んでいた人が 都内に出てきたとして、その人たちのせいで云々というのは ないと思いますよ。 世代、都道府県を問わず、子育てに関して無関心な人が増えたんです。 昔は子育ては地域で行うもの、地域が見守るもの、でしたけどね。 今は自分に子どもが居なければ関係ない、自分の子育てが終われば 関係ない、そういう考えの人ばかりです。 子どもは日本の財産であり、日本に住む以上は 無関係なわけがないのですがね。

  • angel2015
  • ベストアンサー率21% (126/590)
回答No.1

>20代ぐらい~70代ぐらいですかね、 ほぼ全部 いや、そんな声の大きい人(主張が強い人)の意見だけピックアップした情報から論じるのは無理がありますよ

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