- 締切済み
めんどっっくさい性格のわたしに合う処方箋をください
人間関係の悩みです。長文失礼します。 コミュ力がなく、人づき合いができません。 人づき合いなんてめんどくさい、独りラク、快適。お互いの家に行き来したり、子供の幼稚園の送り迎えでいつまでも井戸端会議って、つきあってらんない(そもそも声かけられもしない) なのに、です! ママ友ランチ会とか(若いころには学生時代、就職時代、そのときどきでの友達や同僚とのランチやショッピング、飲み会とか)憧れていて、自分は誘われないとへそを曲げ、もやもやと不服を募らせている面倒くさい人種です。 口頭でのコミュニケーションが壊滅的にダメで、LINEなんかにせっせこと近況をあげています。わたしの「どうだ、観よ!この有意義な充実した生活!」のおもいっきりひとりよがりの、 肉親以外興味を持たないような内容のタイムラインには、肉親以外だれもコメントもいいねもつけません。公開設定は、しっかり全員に「公開」にしています。 わたしの理想としては、知人Aグループ(幼稚園ママ関係)知人Bグループ(未就園時ママ関係)知人Cグループ(わたしの実家関係)知人Dグループ(夫実家関係)たちからわんさかとコメントがつき「すずさんって、交友関係広いのね」を憧れられ、うらやましがられるというのがいいのです。 LINEのタイムラインもそうですが、グループに所属していません。 同じマンション、同じ幼稚園に通わせているママたちでグループつくって、一緒にクリスマス会だとか誕生会だとかイベントしたり、鍋やったり、宅飲みしたりしているそうなのですが、わたしのことはスルーです。 幼稚園のお迎えで、まれにだれかとおしゃべりできたとしても、他のママがきたら、わたしとおしゃべりしていたママは、さりげなくそっちへ行ってしまい、もうわたしのもとには帰ってきません。 こんなわたしにも、過去に一緒にお茶しようと誘ってくれた方や、ランチしよう、などと誘ってくれた方がいました。 記念すべき1人目のその人は、最初数分が雑談だったのですが、その後「彼女が後援している政治家(県)のアピールと、講演会への勧誘」でした。 これに懲り、しばらくはこうしたお誘いにのるのは避けていたのですが、忘れたころにまた・・ 今度は第一子が赤ちゃんのときに、育児スペースで知り合って、雑談をしているうちにお互いに 「お友達になりましょ~、メアド(当時はメールだった)交換しましょ~」となった数日後 自宅でわたしが変顔で小顔体操しているときに 「よかったら、今からお茶しませんか?」のメール。そういうことにすっごい餓えていて、憧れていたわたしは、ふたつ返事で指定されたファミレスへ出向きました。 来たのは「友達」になったママひとりではなく、他に3人・・・ この時点で、やばい!と思いました。 完全にわたしは取り囲まれた状態となり、宗教の勧誘トークが始まりました。 (これは、店の人が気付いて機転を利かせて「すずさまに、ご家族からお電話が入っています。 早く帰ってこいとかなりお怒りのようでした」といって、わたしを囲んでいる3人をさりげなく誘導してどかし、逃してくれました。どうみたって二十歳そこそこのファミレスアルバイトくん。立派すぎます) その後もわたしに親しく近づいてくるのは、お店を経営していたり、マルチなのかなんなのか 自分が売っている商品を買ってほしいとか、共産党への勧誘とか、そんなんばっかりです。 幼稚園ではまったく無視されているわけではなくて、挨拶はあります。でもその点に関しても 「いつもわたしからばかり。わたしのほうですれば挨拶返すけど、こっちがしなければわたしには挨拶してくれないってことよね。他の人には挨拶するのに」ともやもやしているとしているという面倒くさくてうざい思考回路です。 幼稚園のお迎えの時に、まったくもって無視されているわけではなく、こっちから声をかければ答えてくれるし、向こうから話をふってくれることもあります。でも、わたしのほうで、話が続かない。うまく喋ろうとしているわけではないが、話すことも、聞くことも、なにも思い浮かばない。以前義母から「そのとき思ったことや感じたことを、そのまんま言えばいいのよ」と言われたのですが、そもそも頭の中にも心のなかにも、なんにもないのです。 話を戻しますね。 幼稚園の送り迎え前後でのママどうしの雑談や井戸端会議は自分から放棄(なんか、はいっていく勇気がない。これでも入園当初はがんばろうとしたんです)しているのに、その先にある深いった付き合いに参加したいという、得て勝手でめちゃくちゃな思考回路。 ここまで書いていて気がついたのですが、そもそもわたしが「どんなことを最終的に臨んでいるのか」が自分自身でもわかっていません。 他のママたちと一緒に「キャッキャウフフ」して和気藹藹としたくて、どうしたらそうなれるかという方法なのか そうしたことへの憧れから脱却し、かっこいい「おひとりさま」になる心なのか どんな方面でもいいので、こんなわたしへの「処方箋」をくれませんか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- aneq
- ベストアンサー率16% (145/868)
テレビドラマなんかで、主役や重要人物の他に、役名もない「その他大勢」っているでしょう? 多くの場合、井戸端会議をしている主婦連中で、人の悪口を言ったり、何か起きると集団で抗議行動に出たり、誰かを仲間外れにしたり、イジメをしたり、とにかく、集団になって、どうでもいいことでいちいちごちゃごちゃ騒いでいる連中ですね。 あなたが憧れているのは、そういう人たちです。そういうグループに属するのは、世の中の脇役になるということなんです。 どうせ憧れるのなら、「主役」を狙ったらどうですか。あなたにできること、あなたにしかできないことをしてみたらいいじゃないですか。 いきなり主役が難しいなら、あなたが心の底から尊敬すべき人物に倣って行動するとか、主役と行動を共にする重要人物でもいいですよね。 なにかに憧れて、行動しようとするのはいいことだけど、何に憧れるのかは、真剣に選ばないとダメですよ。 ちなみに、あなたのこの質問文は、長いわりに読みやすかったし、そこそこ面白かったし、友達もできないような、つまらない人ではなさそうなんですよね・・。実は、つまらない人間じゃないから、その辺のどうでもいい人たちと仲良くできないのかもしれませんよ。
- oyatsuya
- ベストアンサー率21% (111/517)
☆他のママたちと一緒に「キャッキャウフフ」して和気藹藹としたくて、どうしたらそうなれるかという方法なのか このばあいは、 まず、 自分は◎◎◎に興味があります!とか、自分は△△△をやってきたのでこれに関してはよく知ってて役に立ちますヨ!とか、自分は◇◇◇を教えてほしいです!とかを 服装でとか挨拶のついでの一言に加えるとかで周囲の人たちに知ってもらう。 それか、 周囲の中の、特に自分にとって好みのタイプの人を見つけ出して、特にその人に好感を持ってもらえるようにして近づいて、自分をアピールしつつその人自身への好感もアピールしつつ親しくなる。そうすると、その人との親しい関係から他の人との関係も増えていく可能性が高いと思います。 ☆そうしたことへの憧れから脱却し、かっこいい「おひとりさま」になる心なのか 「かっこいい」おひとりさま という意識の中に、周囲の人からそう見らたいという気持ちが見えるので、本心は、周囲に溶け込みたい・周囲と温かい関係になりたい という望みだと思います。
あなたが何も特別変わってるとは思いません。 そのような心は誰にでも多かれ少なかれ存在すると思います。 今の状況を少しでも変えたいのであれば、 (1)自分は誘われないとへそを曲げモヤモヤする。 (2)タイムラインに「どうだ観よ!この有意義な充実した生活」アピール この二つをきっぱりやめることです。 おひとりさまになるか、人と和気あいあい楽しくやるか、 どちらかに決める必要はなく、 ”基本は一人が大好き、でも他人との交わりは楽しい”そんな風になれればいいですね。 それには自分の行動のクセを一つ二つと改良するしかありません。 「かまってほしい」「自分に注目してほしい」この気持ちが大きすぎると、 上手に人と交われません。
お礼
回答ありがとうございます >あなたが何も特別変わってるとは思いません。 そのような心は誰にでも多かれ少なかれ存在すると思います。 そうなんですね!子供のころから常にひとりで人づき合いがなく、他の人が一般的に?どんなものか知りませんでした。自分の状態が他のたくさんの人たちのごく普通の状態だと知って、なんだかうれしいような気持ちです。 >本は一人が大好き、でも他人との交わりは楽しい これですね。体調的、気分的に調子がいいときにはこの思考回路になります ですが昨夜みたいに「ずーん・・・」としているときには、本文のとおりです。昨夜みたいに調子が悪くてナーバスな思考になることもある。が、ポジティブ思考でもいられる、と軽く考えたほうがいいようですね。 >(1)自分は誘われないとへそを曲げモヤモヤする。 >(2)タイムラインに「どうだ観よ!この有意義な充実した生活」アピール おっしゃる通りです。
補足
本文に書き間違いがありました。 ママ友との、お互いの家の行来の交流、本文では「やりたくない、めんどくさい」と書きましたが、本当のところは「そういうこと、すっごくたのしそう、わたしもしたい」です。 ぜひわたしの家に遊びにきてほしいのです。 実はまったくひとりぼっちではなくって、半年前から幼稚園のお迎え時に軽く雑談する相手がいます。その方ともっと親しくなりたい、自宅に招きたいのですが、LINEのタイムラインの投稿へのコメントが「本当に、ごくごくたまに」なので、大人の節度として嫌な顔をせずに雑談してくれているけど、あまりわたしとは付き合いたくないのかな?と思っていました。