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血液検査の結果について

原因不明の高熱がつづき T-SPOT・TB(インターフェロンγ 遊離検査) の結果が陽性となっていました。 これは結核になったという事なのでしょうか。

みんなの回答

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2428/6699)
回答No.4

その通りです。現在感染しているか、過去に感染し治療して治っているかです。 結核治療の既往がなければかなりまずいです。排菌している状態ならば周囲の接触した人皆が感染のリスクにさらされてしまいます。医師の指示に従ってください。

  • toukai3569
  • ベストアンサー率12% (209/1623)
回答No.3

主治医は何と言ってましたか。主治医に聞く事です。

回答No.2

熱源検索で、結核の検査をしたら、T-SPOTが陽性になったと言うことですね。T-SPOTはQFTより感度が高くて特異度が低いと言われていますが、ほぼ同等と考えて良いです。レントゲン、喀痰塗抹、喀痰のランプ法などは陰性ですよね? 他の検査がわからないので何とも言えませんが、他の検査が否定的なら、結核ではないと言うことです。潜在性結核は熱源ともちがうと思います。 潜在性結核の治療指針というものがありますのでご一読下さい。簡単に言うと将来結核を発症する確率が10%くらいあるとして、予防内服をすれば2-3%に軽減できるというものです。 http://www.kekkaku.gr.jp/commit/yobou/201306.pdf

noname#239865
noname#239865
回答No.1

感染者と発症者とは違いがあります。 感染だけなら問題はありません。

dokoikunen
質問者

お礼

ありがとうございます。 自分の今の状態を医師に確認してみます。

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