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血液検査の結果について
こんにちは。初めまして。私は現在東ヨーロッパに住んでいる20台前半の女です。先日、生理不順のため、産婦人科に行き、自ら希望して血液検査もしてもらいました。生理不順はストレスと不規則な生活が原因だろう、とのことでした。血液検査の結果が届いたのですが、リンパ球(13.6%)及びビタミンD(8ng/ml)が基準より低く、好中球(78.5%)が高いという結果でした。ビタミンDは住んでいる国の環境のせいでかなり足りていない状況なのですが(ビタミン剤をもらいました)残り二つの数値もやはり生理同様ストレスと考えて大丈夫でしょうか。医師からの血液検査の結果の説明は受けておらず、ビタミンDを取るように、と伝言を受付の方から頂きました。2年前、偶然献血をした際に、肝臓の数値がかなり上がっていることを指摘され、(ASTとALTが200を超える)しばらく病院にかかり、検査もしたのですが、原因不明で、数ヶ月後にはもとの数値に戻っていきました。 三週間後再検査とのことですが、肝臓のこともあり、少し不安になったので質問させていただきました。
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- takochann2
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回答No.1
肝機能障害は様々な原因で起こりますが、肝炎などの感染症のこともありますし、腸炎でも起こりますし、薬やサプリメントのこともあります、自己免疫疾患、他の臓器の疾患など多種多様です。残念ながら情報が少なすぎてわかりません。どのような検査をしたのか分かればその医者が何を疑ったのか想像できるのですが・・・。おっしゃる通りvitD採血はお国柄のみんなに行うスクリーニングなのでしょう。 また白血球数(/μL)=好中球+リンパ球+単球+好酸球+好塩基球の関係がありますので、割合だけでは相対的に好中球数が多いとしかわかりません。評価には白血球数が重要です。