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リアプロジェクションテレビが消えた理由

ブラウン管に近い性能の表示装置として、リアプロジェクション方式のものが一時期市場にありましたが、民生用は消えました。 なぜ消えたのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.3

サイズの割に値段が安い、というのでワタシも 期待していたのですが、 実際に視聴してみて、幻滅しました。 画面は暗いし、少し横に動くと、もう見えなく なります。 それにランプの交換などメンテも面倒そうだし。 光源をレーザーにしたのも販売されましたが ぱっとしなかったですね。 それはとにかく、ソニーで超単焦点プロジェクターが 出されていますが、あれには期待しています。 プロジェクションの生まれ変わりといえるかも しれません。 http://www.digimonostation.jp/0000088947/

その他の回答 (4)

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4838/17869)
回答No.5

スクリーン内蔵のTV型プロジェクターであるため プロジェクターの問題点である明るいところでの投影の問題 そして、ランプの寿命、液晶TVより厚みがあるという問題があります。 その問題が解消できない上に大画面の液晶TVが安くなったため リアプロを買う意味が無くなってしまったためです。 今はリアプロTVと液晶の同サイズを比べれば液晶は当時のリアプロTVの半分以下の値段です。

  • souji77
  • ベストアンサー率34% (489/1427)
回答No.4

プラズマパネルの量産、さらにその後に訪れる大型液晶パネルの量産成功と価格下落によりリアプロの「安さ」が武器にならなくなったから。 また日本の部屋は蛍光灯で明るいし、明るい画面が好きな人が多いのでリアプロでは光量不足と感じる人が多かったのも普及しなかった要因でしょう。 ブラウン管からすれば小型軽量ですが、薄型テレビ主流のいまとなっては「大きくて分厚い箱」でしかありません。

  • tenteko20
  • ベストアンサー率42% (1316/3086)
回答No.2

元々ブラウン管TVの時代にブラウン管では対応できない大画面の表示装置としての存在でしたので液晶等の薄型で大画面、高画質の表示装置がある現状ではリアプロのメリットは何もありません。ブラウン管でさえほとんど消えてしまった状況で消えて当然の物でしょう。

  • hawa254
  • ベストアンサー率43% (259/589)
回答No.1

・大きい ・値段が高い ・スクリーンに焼け付きが起こる といった欠点の為ではないでしょうか?

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