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昭恵夫人の「幸運を祈ります」メール
昭恵夫人の副理事長おばちゃんへの「幸運を祈ります」メールはどういう気持、目的、状況で書いたのでしょうか? 私には何がどうなってるのかさっぱり想像できないのです。 ここで質問しても確定した答えは出ないのはわかってますが、皆さんがどう感じてるのか教えてもらいたくて質問しました。
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- nanasidesuyo
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回答No.3
安陪総理の言葉を信じるなら、相手からメールが着たら誰であれ返信するのが昭恵夫人 あのキワモノおばちゃんから"自分たちを応援して"の意味のメールがきたらしいが、しょうがないので"good luck"と返したと想像します。
- nankaiporks
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回答No.2
籠池の証人喚問で、いらんこと言うとどうなるかわかりますよね?っていう圧力ですよ。 安倍と懇意の山口組が行くよ、という暗示です。 もしくは豊中での業者のように、不審な死に方をしたいの?という暗示ですね。
- dragon-man
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回答No.1
あれやこれや自分には関係ない苦労話を持ちかけられて、何も手助けする義理はないので「Good luck!(せいぜい頑張ってね)」と外交辞令的に突き放した。英語的に言い換えれば、It,s none of my business.(私の知ったことではありませんよ)です。状況を考えれば常識的にはそれしかありません。私は素直にそう解釈しますよ。昭恵さんは気持ちの優しい人のようで、そんなきつい言い方は出来なかったのでしょう。
お礼
ありがとうございました。 昭恵夫人は「まぁせいぜいガンバてやー」てな感じで嫌味を送られるような人ではないと思うので、常識的に考えれば「しつこくて迷惑してる」人なら、メールも送らずに放置するほうが突き放すには自然だと思うんですけどねぇ。 うーむ 謎が深まる