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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:破滅願望がひどいんです)

破滅願望がひどい!20代前半の私の気持ちと向き合う方法

このQ&Aのポイント
  • 最近、私は「もうどうにでもなってしまえ!」というような破滅願望に囚われています。親の死や大失恋、就活の失敗など、数年前からの辛い経験が私の心を不安定にしています。常に前向きでいることを心がけていますが、自暴自棄的な思考や感情のループに嵌り、疲れてしまうことが多くなりました。
  • 私は恵まれた環境にいることを自覚しています。家族や優しい友人に支えられているし、頑張ろうと思っています。しかし、私は自分自身に対して厳しい一面も持っており、「どうせ私も死ぬのに…」「私は何をやっているのだろう?」という気持ちに襲われます。これまで真面目に生きてきた反動もあるのかもしれませんが、この感情をなくす方法を知りたいです。
  • 私は明るい気持ちでこれからも頑張りたいという強い意志を持っています。どうすればこの破滅願望から抜け出せるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#229261
noname#229261
回答No.1

もうすでにかなり努力されているものと思いますが。 自分の行動ではどうにもできない不幸が続き、無力感があるのだと思います。 目標にむけて今以上に努力するのではなく、維持する、習慣になっている程度ですでに上昇しているのです。 どこかの本で読んだのですが、「努力できることは才能だ」という言葉がありました。 あなたが努力を継続できるということは目指している職が天職なのだと思います。  いま、この時代の日本に生まれているということに意味があるはずです。 社会に出てやるべきことも出あうべき人もいるはずなのです。  悩んでも人は死にます、悩まなくても人は死にます。 悩んでもいいのですが、病気にならない程度にしてください。 できるだけの備えはしておいて、それでもそれが来るまでは、おだやかに、自分の満足できるくらい精一杯に生きましょう。 どうか人を恨むようなことにならないように。 いろいろできるようで、実はあまり自由ではありません。 消費の自由がある程度です。 大失恋ならば、いい思い出もあったでしょう。 新しい出会いもあると思います。

s2123
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。 ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • eroero4649
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回答No.4

誰でもそんなものではないのですか? 私が憧れとする人は、小池重明という人です。真剣師という賭け将棋をやる人でした。将棋を賭けとしてやるわけですから真面目に将棋をやる人たちからは蛇蝎のごとく嫌われていましたし、当然プロなんかにはなれません。プロになるためには若いときに奨励会というところに入っていないとなれないのです。そして彼が活躍した80年代は、アマチュアがプロに絶対勝てないの右代表が将棋だったのです。 そんな時代において彼はプロに勝つこと度々。「プロ殺し」の異名も持っていました。ところがこの男、人妻と駆け落ちすること三度。寸借詐欺(要するに人の金を持ち逃げ)を何度も起こした素行不良どころではない男でした。その半生は「真剣師小池重明」という小説になっているのですが、圧巻は「勝ったら賞金10万円。負けたらアマチュア棋界から追放」という賭け将棋で自分以外は全員自分を敵対視する超絶どアウェーの中でポケットに数十円しかない状態で勝負に臨みそのまま勝ってしまう場面です。 結局彼は放蕩の挙句に駆け落ちした女にも逃げられて、入院先の病院で点滴の針を自ら抜いて死ぬという壮絶な終わり方をします。将棋には滅法強く、他が全部アウトな人でした。 彼はまさに「破滅型天才」という言葉がピッタリな人でしょう。私も激しくこの破滅型天才に憧れますが、破滅する勇気もなく、おまけにその破滅をフォローして余りあるような天才的な才能があるわけでもありません。私が破滅したら、ただのバカです。 アンチヒーローなんてのは、そういうものじゃないでしょうかね。警察と、対立するマフィアからも命を狙われる孤独な殺し屋なんてのはそういうアンチヒーローの典型ではないでしょうか。

s2123
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。 ありがとうございました。

回答No.3

一度本当に堕落してみてはどうなんでしょうか?正しくは堕落してやるぜーくらいの気持ちで何かしてみる。 もしその堕落から乗り越えてきたら自暴自棄とかも減るように思えます。 自分の場合ですが、昔気が滅入ってしまった時は仕事をやめたり、バイクや車で適当に旅にでます。 その時は単細胞になり熱いぜ~北海道で涼もうとかたこやき食おうで大阪とか殿と討ち死にじゃとかおもって名古屋城(意味不明)ですがそんな気持ちでいく先決めてました。途中方向転換もよくありましたw 神奈川在住ですが西は鹿児島 北は北海道までほぼ全国行きました。何度となく気が滅入ってますねw そうしているとはじめはもう家にも帰らないこのまま金がそこをつくまでカード限度額なんてしったこっちゃねえ~いけるとこまでいってやらーと思いながら スタートを切ったはずが、行く先行く先人との出会いというんですかね。そういった見ず知らずの人と世間話をしたり、一生関わる事のないような人たちとの出会いに繋がる事で踏みとどまってまた仕事頑張ったりして今に至ります。 気が滅入る時僕の場合は女性関係もありましたが、ほとんどはお金がまとわりつきますね。借金まみれの人生になりやすいです。 それでもそういうアクションの後に気合で借金返済してこれたのが今でも不思議ですが、アクションで借金がかさんだにもかかわらずそれを返済するだけのパワーをその旅で毎回得た事になったんですね。 一人旅って意外と気分転換になると思いますよ。変に雑誌や本の旅行ガイドなどはみず、行った先でコンビニの人でも食堂のおばちゃんでもいんですが、そういう人に面白いとこないかとかいい温泉ないかとか聞くようにすると 変わる出会いも増えると思います。 と言う事で僕のおすすめは、一人旅です。 大した回答できなくてすいません。

s2123
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。 ありがとうございます。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.2

構えず、飾らず、肩の力を抜いて、 自然体で、 あるがままを、あるがままに 暮らしませんか。 <真面目に生きた反動があるというのは 奇妙な印象がありますねぇ。ある期間を 真面目に生きるために無理してきたのでしょうか。 本質は真面目な人間ではないという ことなのでしょうか> ともあれ、 頑張るは、限りなく自傷行為に近いですし、 頑張る人は、頑張った結果が早急に出ることを 求める傾向がありますし、特に最近は、 ちょっとした努力で早期の結果を望む傾向が顕著ですので、 これからは何事も頑張らずに、 プロセスを楽しむようにしませんか。 承認欲求や偏執的自己愛の暗躍があるようにも 感じますので、いまいま可能なことで、丁寧に、 社交貢献、地域奉仕を続けてみませんか。 お役に立つこと、与えることを行い続けることは 決して、アナタ様のムダにはなりません。 やってみれば、わかります。 とりあえず、エクササイズを行って身体を柔軟にすれば、 脳髄もやわらかくなりますので、垂直思考を 水平思考に変えて、やわらかアタマで 考えるようにしませんか。 なお、就活では、内定が欲しい人材を 企業側は欲していませんので、そうしたことも 考え合わせて、然るべく ストラテジーを練ってくださいませんか。

s2123
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。 ありがとうございます。

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