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東京は¥がかかるのは今も変わらないですか?

ハロワの職員に「ここ(私の住んでいる県)は、東京と家賃が同じくらいなのにバイトの給料が安いですね」という東京から来た人のコメントがあると聞きました.自分も「東京は物価が高いから行きたいと思わない」と言いましたがその職員は「本当にそうだろうかねぇ.実際に行ってみるといい」と促してきました. 今でもまだ東京はお金がかかるところでしょうか?

みんなの回答

  • y-k-m
  • ベストアンサー率36% (365/1003)
回答No.7

東京と家賃が同じくらいというのは大阪や名古屋のなどの都市なのでしょうか? 都市中心部からの距離によりますが、同じ距離でみると東京の家賃が一番高いです。 他の物価は意外に安いです。都心はデパートしかないので日用品も洋服も高いですが(他の大都市も同じ) 郊外の大型スーパーなどがあるあたりは地方より安いくらいです。 東京は求人数が圧倒的に多く、バイトの給料も1000円超えることが多いです。

  • cooci
  • ベストアンサー率29% (1394/4779)
回答No.6

北海道出身で北海道中心に全国を転々とし、現在はまた北海道民の私の感想です。 不動産は鬼畜レベルで高いです。 これが全て台無しにしています。 そのほかに高いと感じたものは外食です。 同じ値段のものを食べると北海道と比べて数段味落ちます。 寿司なんかは顕著に差が出ています。 そこそこ高級な寿司屋の寿司でも北海道の回転寿司より不味いところが多くて驚きました。 東京は庶民がよく食べる価格帯のものが地方に比べて不味くて割高感があります。 食料品や日用品は、全体的に見ると地方都市と比較して高くもないが安くもないです。 家電製品や精密機械は、結局ネットで買った方が安いというところに落ち着きますので、どこに住んでみ一緒かなという感じです。 交通機関は高くはないですが、地方で車移動が当たり前の環境だとわずかな距離で百円、二百円とかかると安いとは感じませんね。 東京はあらゆる面でいろいろ種類があって豊富ですが、見かけ倒しなものが多いです。 私はいろいろなところに住んだ経験上、東京は物価はトータルで考えると高めだと感じます。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.5

周囲にいる人たちと同じ生活レベルをするなら、地方生活よりお金はかかるのではないかなと思います。 東京は地方とは比べ物にならないほどイベントや娯楽に溢れています。当然そういう娯楽に興じるなら、それなりにお金はかかります。娯楽に興じなければそういう支出はかかりませんが、せっかく東京に住んでいるのに東京のメリットを享受しないのも損ではありますね。 東京で生活して、友人知人もいるのならそれなりにあそこに遊びに行こう、ここへ遊びに行こうなどのお誘いも発生します。そういう交際費の支出もありますね。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.4

物価は安いかもしれませんよ。 高いのは家賃です。 家賃以外は、安いですよ。 何しろ、競争は激しいですから。

回答No.3

 『地価』というのは、『その場所でいくら利益を生み出せるか』が基本となって決まるものです。  で、その場所に店なり共同住宅なりを作った人は『地価に見合う利益』を上げなくてはなりません。また、『家賃』と言うのは『完全自由市場』で決定されますので、アダムスミスの言う『神の手』が働いて、需要が多ければ当然上がるものです。  ですから、質問者様のお住みになっている場所がどこかは分かりませんが、『東京と家賃が同じくらい』は通常では考えられません。  まぁ、東京の方が朽ち果てる寸前のボロアパートで、お住まいの県の方が駅前の一等地の新築のマンションとなればあり得るでしょうが、それを比較しても何の意味もありませんよね。    私は北関東の地方都市の出身ですが、故郷の方が安いのは野菜くらい?まぁ、種類も多いですね。後は全て東京の方が高いです。  本来ならそれに従って『労働賃金』も高くあるはずですが、そうはなっていないのが大問題だと、私は思っています。穿って見れば、これが『地方再生』の最終的政策?(笑)  確か、『最低賃金』だけは東京が一番高かったでしょう。でも、決して物価には比例してはいません。  ですから、『まだ東京はお金がかかるところ』ですが、『バイトの給料が高い』のは当たり前。ただ、『稼ぐと貧乏先回り』って状況でしょう。(笑)

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.2

いいえ。 東京ほどものの値段の安い地域はありません。 東京でぶっとぶほど高いのは地代だけです。 なぜものが安いかというと経済トラフィックが熟していていかようにも流れるからです。 100メートルしか離れていないコンビニが両方とも繁盛するなんていうのは東京以外であり得ません。 だから、商店街なんていうものも、シャッター区域なんていうのがまずありませんし、全部流行っています。 そうすると競争になるのです。あちらが売れるのだからうちも売るためには安くするしかないのです。 利益ぎりぎりのところで売ったとしても、常連客をひとり作ったらその店は食べていけます。 結局一番高いとみられるのはスーパーマーケットになる。 しかし、全部がたかいわけでないしいろいろなものがこの一か所で得られるという交通の便で、スーパーマーケットも売れるのです。 そういう、流れを呼び込むのが有利だとわかるから、なんとかモールのような、いろいろな店が共同で入っている一種のデパートみたいな空間を作るのがこの業界の手段です。 しかしそれが極めて有効になるのはやっぱり地方の閑散たる地域のほうです。車で一度でかけたら全部片付くというのは、ガソリン代や何かを考えても最善ですから。 東京の場合は、行きたければ数百円はらえば車なしでどこにでも行けますので必ずしも集団販売所みたいなところが最有利とは言い切れません。 小さな八百屋肉屋魚屋がすべて活発に活動できるというのが東京の素晴らしいところで、そのおかげで、ものの値段は安い。

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.1

物価に大きく占めるのは家賃であり、東京は他の県とはけた違いに高いのはご承知の通りです。これが安くないと住めない。さてその他の物価。例えば野菜や光熱費ですね。野菜や魚などについては、一般的に高いです。というか高い場所で店を出しているので上乗せされてます。まあキャベツやニンジンのパックが200円以下になることはありませんし、バナナも300円くらいが普通です。 ただしこれは都心のスーパーの話で、東京にもイオンやヨークマートもあるわけで、そういうところに行けば全国と同じです。まあ都心には少ないというか僕の知ってる限り山手線の南半分の中にはそのようなスーパーは存在しません。 山手線の外側には戸越銀座とか武蔵小山とか昔の商店街も多くそういうところでは結構お安く生鮮食品が手に入れられます。まあ暮らし方でかかる費用など全然違いますが、東京にいるとぼーっとするにもお金がかかります。座る場所はお金で買うものですからね。

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