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自分のことはおしゃべりなのに、人の話は聞けない人。
私の同僚(42歳女性)は、開口一番から自分の話をどーっとするくらい自分の話をするのは好きなのですが、話の合間に私が自分のことを話し出すと、とたんに目が死んだようになってしまいます。 自分の話をするときは、水を得た魚のようですが、どうやら人の話を聞くのはあまり好きではない様子。相槌もさっぱりしたもので、話が他のことで中断しても決して自分から気を遣って『・・・でさっきの話、なんだっけ?』と話を戻そうという配慮をしません。話が途中で終わろうがなんだろうが、人の話には興味が無い様子。 そう言えば、子どものクラスメートのあるお母さんと話をするときも、彼女は自分のことは多弁なのに、話題が私のことになると、目の焦点がぼーっとなって、相槌は打っているものの、聞いているんだか聞いていないんだか、よくわからない表情になります。人の話を聞きながら、他事を考えているような感じ。 こういうことに遭遇したことはないですか?
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相槌が打てないということは、あなたに興味がないことの裏返しかもしれないです。相手のことを知りたければ、自分から積極的に、へぇー、とか、そうなんだ、それでそれで、そっかーとか、身を乗り出して話に乗ると思いますが、それが見られない人というのは、自分の話をして満足してしまうのか、相手に興味が無いかのどちらかだと思います。 そういう人に出会うと、ただひたすら聞き役に回ります。そういうつきあい方もあるかと思って、あまり気にしないですね。自分のことを話してくれるというのは、それだけ、気を許してくれているのだと思えばいいのではないでしょうか。人のことは根掘り葉掘り聞くのに、自分のことはてんで話さない人よりは、信用できる人なんじゃないでしょうか。
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>こういうことに遭遇したことはないですか? モチロンありますが。 というかそんな人は結構たくさんいるでしょうね、どこにでも。 「人の振り見て我が振り直す」きっかけにすればいいのでは。
お礼
回答をありがとうございます。 こちらが話し始めると目がぼーっとなるってところが不思議だったのですよね。 我が振り直すきっかけにします。
お礼
回答をありがとうございます。 参考にさせていただきますね。