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文章力向上トレーニングについて

趣味で小説を書いているんですが拙い表現しかできないので語録不足を補う目的も含めて夢枕獏先生の月の王、牙鳴りと古橋秀之先生のノウェム、蟲忍と杉井光先生のばけらの、さくらファミリアを読んだら適当な官能小説を一冊読んでまた今あげた小説を読んでを繰り返そうと思うんですがこれで表現力とか上がりますか?

みんなの回答

  • 123admin
  • ベストアンサー率52% (1167/2225)
回答No.8

小説の推敲補助ソフト「Novel Supporter」 http://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1045407.html 書き上げた原稿テキストをこれでチェックしてやると凡ミスなどは見つけれるかもしれないね。 質問文を見る限りチェック箇所が盛大に思うけどね。

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回答No.7

 毎日書き続けることです。  そして文章の添削を自分でしてみる  結構 意味不明な事や 間違い 誤字があります。  書いて書いて読み返し 推敲を繰り返す。  推敲の本来の意味をご存知ですか?  たった1字を一晩考え続けたという事ですね。  人の作品を読むのももちろんですが、  書き続けないと上達もしません  文章で人に感激を与えるのですから  大変な事です。    

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noname#249892
noname#249892
回答No.6

私のお勧めとして 日本語練習帳、大野晋 文章の書き方、辰濃和男 共に、岩波新書 このあたりの本を読めば少しは文章力がつくように思います あるいは、自分が上手だと思う人の小説をそっくりそのまま書き写すというのも1つの手だと思います 同時に他の方も仰ってるように、基本的なことを学習していけば良いように思います お勧めとして挙げた本は自分が読んで影響を受けたものです 書き写す方法は私はやってないので根拠はありませんが真似から入るのも効果があるのではないかと思います 基本的なことをやった方が良いと思ったのは、質問文を読んだ限り必要だと思ったからです 具体的には、一文は短くするなどの基本的なこと気を付けると読みやすくなるのではないかと思います 色々書きましたが お役に立てましたら幸いです

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  • 3m2s6tlple
  • ベストアンサー率36% (412/1126)
回答No.5

すでに出来上がっている作家のものと そうでない時期の作品を読み比べてみたらどうかしら? 出来れば同じ人がいいと思います。 夢枕獏さんなど長期にわたって活躍されている人なら 初期のまだ粗削りな時期の作品もあるでしょう。 それと中期の作品、 そして最新作を丹念に読み比べてみると技術の向上が判ると思います。 私も一人好きでほぼ全作読んでいる小説家さんがいますが 初期は素人が読んでも確かに拙いなって思う部分があります。 でも一番筆がのっていた時期は素晴らしい表現になっているし 最近はまた新たな小説形態を模索しているのが判って読み続けても飽きさせません。 楽しんで読むのは前提なんですが分析しながら読むのもきっと小説を書く方には有効だと思いますよ。

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  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2714/13698)
回答No.4

そういうレベルの低い作品では文章力は向上しません。夏目漱石をはじめ、日本文学全集に収録されるような文豪の作品を少なくとも100冊は読みましょう。出来れば200冊。話はそれからです。文章力は模写で磨かれます。レベルの高い文章をたくさん読むのが一番です。小説書きは見なそう言う鍛錬をしています。芥川賞の「火花」の作者又吉 直樹氏は、太宰治や芥川龍之介をはじめ、そういうレベルの文学作品をたくさん読んだそうです。

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  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.3

浅田次郎の小説でも読んで見てください。 そんな難しい言葉や表現で書いてません。

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11216/34842)
回答No.2

>拙い表現しかできないので語録不足を補う目的も含めて 「語録」というのは誰かの言った言葉を集めたものです。 http://www.weblio.jp/content/%E8%AA%9E%E9%8C%B2 質問者さんがいわんとしていることは、「語彙」ですね。 http://www.weblio.jp/content/%E8%AA%9E%E5%BD%99 というわけで、基礎的な国語力からの問題がありますので、そういうときは夏目漱石とか三島由紀夫といったような古典と呼ばれるような小説を読むことをお勧めします。 だいたい例にあげたやつはライトノベルと呼ばれるようなものじゃないですか。夢枕獏先生はともかくとして、ライトノベルってのはマンガみたいなものなのです。どうしてもライトノベルから学びたいなら、菊地秀行先生のような古い作品にすべきですね。なぜなら夢枕獏先生もそうですが、そういう古い時代のライトノベルの作家さんは作家としての基本がきちんとできているからです。今のライトノベルの作家さんはそもそも作家としての基礎ができていない人が多いですからね。

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回答No.1

年齢が分りませんから何とも言えませんが、本当に書く気なら、公民館なんかでやっている作文教室みたいなのに入らないと上達は難しいです。 それに、そのレベルの作家の小説を読んでも上達はしません。文章の影響を受けるだけです。

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