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剣とかファンタジーチックなアクションシーンの語彙や
剣とかファンタジーチックなアクションシーンの語彙や表現の勉強のために菊地秀行先生の時代小説を読んだいるんですが動きが理解できないのでラノベの古橋秀之先生の小説で勉強しようか迷ってます 菊地先生で勉強し続けるなら一般文芸の時代小説をひたすら読んで古橋先生ならラノベをひたすら読んで勉強します
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noname#245335
回答No.1
迷うのではなく 片っ端から読んで 作家それぞれの違いが分かるようになるまで 分析した方が良いと思います。 娯楽の読書ではなく、勉強というのでしたら 高橋克彦や宮部みゆきなども 読まれるとよいと思います。 語彙や表現の勉強のためというのでしたら 海外の小説の翻訳本も 偏見を持たず読んでみましょう。 動きが理解できない というのでしたら その言葉はどんな動きなのか 自分の体を使って 動いてみましょう。 剣道の竹刀を握る時、右手、左手はどうなっていますか? 腕のどこに力が入りますか? 振り上げたとき 先端は頭のどの位置にありますか? 経験のない人にも 伝えるには どう書けば共通認識になるのか。 「些細な」「控えめな」の違いが 体現できますか? 印象はどう違いますか? あなたはどう表現したいかで 個性が生まれます。 まずはいろいろな分野に触れ、吸収してください。 好きなものだけでは 幅の狭い想像性にかける二番煎じなものにしかなりません。
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- satouenn
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回答No.2
まずは読みやすい方を片っ端から読み込んでみたら良いと思います。 読んでいく上で、物足りないとか他の作家さんはどうなんだろうとか、だんだん広げていけば良いと思いますので。