現在はテロ等なんとかという名前に置き換えられ国民騙しの法案として提出を企ててるみたいですね。
そもそも懲役数年以上の罪に対して未然に防ぐということで、その数は六百以上になってましたが、減ったとはいえ未だに400近くの罪状に適用されます。
つまり犯罪を犯していないのに捕まえられる法案なのです。
しかし裏では政権批判のデモに対しても効力を発揮し、捕まえることができる言論統制できる法案なのです。
それに合わせ改憲すれば国民は何も言えない独裁国家だ出来上がります。
いうなれば北朝鮮そのものの国家となるのです。
自民党としては法案さえ通せば後に対象範囲を拡大するでしょう。
そんなのは姑息な自民党なら簡単に想像できます。
法案が通れば廃案にするのもほぼ不可能です。
改憲されればさらに不可能です。
こんな法案を作らなくても原稿法案を強化すれば済む話です。
なのに自民党は新たにこんな馬鹿げた法案を新設しようとしてるのは、政府批判する末端の国民ですら逮捕し、批判できなくするものなのです。
現在でもマスコミに圧力をかけ批判報道できないようにしています。
内閣調査室を作り、政府批判する団体を監視・嫌がらせを繰り返しています。
この法案ができれば大手を振って取り締まれるのですよ。
この法案は警察庁が望んでるとも言われています。
盗聴もできるので実施したいとも。
そこに自民党の独裁国家樹立とあいまって何度もゾンビのように法案提出されているのです。
反対するのは当たり前でしょ。
それとも北朝鮮のような国家にしたいのですか?
この法案を賛成してるバカこそ理解できません。
五輪にかこつけてますが、騙されてはいけませんよ。
お礼
回答ありがとうございます。 参考になりました。