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スライサーから手を保護する方法について教えてください
- スライサーで野菜をスライスする際、手を切らないようにビビリながら作業するため余計な時間がかかってしまいます。
- ニンジンやジャガイモならコの字型のプロテクターを使ってギリギリまでスライスできるのですが、キャベツや玉ねぎはバラけてうまくいきません。
- 解決策を探りたいのですが、痛々しい体験談や画像が一緒に出てきそうで、この件についてどうしても自分でググれません。
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「耐切創用」の手袋があります。 これは刃物や鋭利な金属、ガラスなどから手を保護する為の手袋です。 多くは作業用ですが料理用ってのもあるようです。
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- cayenne2003
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軍手最強です!というか、これしかありません。 商売で何年も前から人参サラダ作るのに千切りスライサー使ってます、一度に10キロとか削ります。 滑らないし、誤って刃が触れても怪我になりません。 周りから衛生がどーたら、と言われるので使い捨てのビニール手袋とかも試しましたが、案の定ザクッ!といきまして血まみれになりましたww 私は使い終わったらザブザブ洗って乾燥させて、作業前にアルコールで消毒します。 使い捨てなら最高ですが、やはりアルコールしたほうがベストです。 ちなみにスライサーは愛工業のQシリーズが最強です。 何度かメーカーさんとやり取りしましたが、本当に真面目な会社です。 こちらの要望などに対し、手書きでお手紙返してくれるんです。
- obrodouhu
- ベストアンサー率31% (65/209)
他の方がいい回答をしていらっしゃるようなので、私は別方法でアドバイスします。 >>ガシっとつかんで力を入れて最後までスライスしたいのですが、 まずこの観念を捨ててみたら良いのではないでしょうか? キャベツや玉ねぎをスライスしたい気持ちはわかりますが、一個分まるまるスライスするのではなくて、半玉づつスライスしてみたら良いと思います。 玉ねぎで説明すれば、2個の玉ねぎを使い、一つの玉ねぎをちょうど半玉分をスライスする。 2つ目の玉ねぎも半玉分スライスします。 そうすると、半玉分のスライスしていない玉ねぎが2個出来ますよね? スライスした分の玉ねぎはそのまま鍋に入れて炒め始めて、カレーなどの初期調理に使えますし、残りの半玉分の玉ねぎ2個は、乱切りでも何でも良いので包丁を使って出来上がり寸前のカレーの中に入れる。 サラダなんかを作るときも、スライスした法を使ってサラダを作り、 残りの半玉は炒め物の料理を作る際に使用して消費してしまう。 こうすれば、食品ロスはなくなるし経済的ですよ! >>ガシっとつかんで力を入れて最後までスライスしたいのですが この考え方をすてて、貴方のスライサーの使い方を変えるんですよ! つまり「何とかとハサミは使いよう」という事です!
- popopo634
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手近なもので、軍手はいかがでしょうか それか、半分くらいまでスライスしたら 後は包丁で適当に切ってスープにしましょう!
- TamaK2
- ベストアンサー率65% (17/26)
参考URLの商品ような 挟むタイプもあるみたいですよ。 レビューなどを参考に、ご検討なさっては いかがでしょう。
お礼
皆様、たくさんアドバイスをいただき、ありがとうございました! Amazonで料理用の防刃手袋が1,000円くらいで売られていたので、まずはそれで恐怖心を取り除けたら軍手に移行しようと思います。 また、食材を最後までスライスしないという考え方、なぜ気がつかなかったのか…。ホントそうですよね!手袋使用に加えて半分はスライス、半分は包丁で別の切り方をして冷凍ストックする事にしました。だいぶ気持ちが楽になりました。 TamaK2さんは具体的な商品を挙げてくださって有難かったです!手袋類の衛生管理が難しいようなら試そうと思います。 全員をベストアンサーにしたいくらいですが、いちばん過保護なグッズ(笑)を教えて下さったrisuguminoさんへ!