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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【物理学者のアレッサンドロ・ボルタはカエルの脚に電)

物理学者のアレッサンドロ・ボルタの発明秘話

このQ&Aのポイント
  • 物理学者のアレッサンドロ・ボルタはカエルの脚に電気を流すと反応することに気付き、電気は帯電するものと知りました。
  • 彼はカエルの脚の反応からボルタ電池を発明しました。
  • 銅と亜鉛の組み合わせがカエルの脚の反応と関連しており、電気が帯電出来ることを発見しました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mt2015
  • ベストアンサー率49% (258/524)
回答No.1

すぐには解っていません。 ボルタ電池よりかなり前からカエルの脚などの筋肉に電気を流すと痙攣する事は知られていたようです。 #その当時は静電気で電気を起こすエレキテルの様な発電機が使われていたそうです。 そしてボルタがボルタ電池を発明する20年近く前にガルバーニと言う人が、くっつけた2種類の金属でカエルの脚を刺すと電気を流さなくても脚が痙攣する事を発見しています。 ただ、この時は「動物の神経には『動物電気』が流れている」という結論でした。 動物電気からボルタ電池に至るまで、20年近くかかっています。 その間に色々な人が色々な考察し、最終的にボルタ電池にたどり着いたと言う事でしょう。

posttruth2017
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます なんだボルタは他人の実験の間違いを証明したのか

その他の回答 (1)

回答No.2

ちょっと検索してみたけど、ちょっと違うらしい。 電気が帯電するってのは、下じきこすったら分かるのだけど、カエルの足こと動物電流ってのも”そういうものだ”と考えられていたらしい。つまり(死んだ)カエルの足に(異なる金属の)電極を刺したら足がケイレンする→足に電気が溜まっていて(帯電していて)電気が流れる、って考えだったらしい。 で、ボルタは、いやいや電気が流れるのは金属の電極のほうに原因があって、カエルの足はただ電気が流れてるだけなんじゃないか?って思ったらしい。で、金属の層を繰り返すことで電池ができたぞ、って事になったようです。