トランプとその支持者

質問

やっぱり、この人たちはお頭弱いよな～

入国制限で、本当にアメリカが安全になると思ってるらしい。
今は、長くその国に居住している人と、その国に生まれ育った人がテロを行うパターンになってきているのに、トランプ支持者にインタビューすると「これで安心できる」という。

雇用、雇用と言うが経営者はお前らなぞ、給料高いくせに働かない、単純労働しか出来ない。
このような人たちなぞ、雇うわけがない。工場をアメリカ国内に作ってもロボットが物を作るようになるのが流れである。

トランプは、今後のことは考えず、とりあえず、公約したことはやるということらしい。まあ、正直な人だということらしい。

楽しいよな、アメリカが没落するのも

皆さん、どう思う?

回答No.8

Bale

アメリカが没落するのは興味ありますが、日本も悪影響を受けたり中国が台頭しても困りますからねえ・・・

お礼

回答ありがとうございます。

国家の栄枯盛衰を長い歴史で見れば、アメリカは衰退が既に始まっているのかもしれません。

国民が未来を見ず、過去の栄光にしがみつくような傾向がアメリカに見られます。
人間個人も過去を振り返ってばかりではいけませんよね。（反省は必要ですが）

この傾向がトランプを大統領にしたのでしょう。
ヨーロッパの時代（イギリス、スペインなど）はWW1,WW2で完全に終わりましたが、今後はその様な大戦はないでしょうから、アメリカの衰退はゆっくり進むのでしょう。そして大国ではあるが現在のような世界で唯一の超大国ではなく普通の大国になるのでしょう。

かたや、中国はまだまだ、経済発展を続けて、いずれ世界no.1の経済大国になるのでしょう。しかし、中国は以前に一人っ子政策という失政を行っています。
これのせいで、日本よりさらに急激な少子高齢化が発生するのでは?

これにより、中国の時代は長続きしないのでは?

回答No.7

bontakun-mk2

トランプはホントに近視眼の男ですね。政治経験がない人間はやっぱりまずかったですね・・・

お礼

私は、トランプ自身の能力は高いと思いませんが、

後ろにいるスティーブ・バノン及びジャレット・クシュナーが怖いですね。
２人の系統は全く異なりますが、能力は共に高いと思います。

回答No.6

simotani

「アメリカの為にはならない」かも知れないが「今の目先の仕事の為にはトランプしか選択肢が無い」が大半を占めると思います。
移民には仕事があるのに米国人に仕事が無いのが今の問題。だから移民を排斥するのがトランプ政策。
因みにアメリカの雇用保険手帳には過去の履歴(職種)や時給が明記されますが「前職の時給より高い時給」で無いと雇用してはならない規定もあり、やむ無く新しい雇用保険手帳(=前職記載無し)を取得して就活するも採用されないのが現実。
こうした背景を無視して一方的に「あれは誤りだ」「あれは正しい」は有り得ません。

回答No.5

noname#244420

紛争やテロは今に始まったことではありませんが、宗教、人種差別等、、、近日の報道を見ていますと、日本人が日頃意識しない問題が根深くあることについて改めて「感覚」の違いを感じさせられます。

アメリカの収支、納税（所得、相続、固定資産等）システム、を理解していないと、一概に日本との比較は出来ませんが、日本の１％の富豪とは桁違いの大富豪（トランプを含む）の地位は確保（「納税増」イコール他人に自分のお金が使われること。に対する抵抗）されますし、中間層は、対象が漠然とした移（異）民族、異宗派の人々にアメリカの資金を使われたくない気持ち。ブルーカラーの下級層は、目の前の仕事が移（異）民族、異宗派より良い条件で確保又は採用されれば良い。　何だかんだ立派なこと、偉そうなことを言っていても最後は自分でしょう！？　のモラルまで覆したのがトランプだった。

現に、幾つかの州では、億単位の年収者を対象に街（自治）を作り、行政、教育、医療、環境等の面で手厚く行き届くように整備されています。　自分たちが納得出来る納税を主張している例です。　これこそ自由主義の極みです。

私も心狭いことを言えば、夫婦が外国人の場合。　スーパーで買い物をしている分には、ちゃんと消費税を払っているでしょうから何も思いませんが、義務教育（学校）や病院で税金の恩恵を受けていたり（私より高給取りであればゴメンナサイですが（笑）、生活保護を受けていると聞けば、にこやかにどうぞ！とは言いがたいです。　恐らくトランプ支持者は同じ思いなんだろうと判断しています。

お礼

回答ありがとうございます。

トランプ支持層=白人ブルーカラー下級層と思いますが、この人たちは自分磨きを忘れ、移民のせいにする。これは人間してしまいがちですがいかがでしょうね？

日本からの自動車輸出が増えたとき、デトロイトあたりの自動車工場に働く労働者が日本車をハンマーで壊すPerformanceしてましたね。これから何も学習してないのでしょうね。（結局、消費者は燃費の悪いアメ車を捨て日本車を選択）

どの国もそうなのですが、これからはAIとロボットが色々な職場でヒトに取って代わって行くでしょう。これは止められません。

結局、国内に工場を作っても、単純労働の雇用はたいして増えないでしょうね。

amazonは倉庫作業＆配送の自動化を進めており、その現場で働く人たちに奨励金を出して、別の職場で働ける能力を取得するようにしているようですね

トランプ支持の人たちはまるで過去から来た人たちのようで、現在の状況が受け入れられないのでしょうね

回答No.4

human21

確かにトランプ大統領の政策は愚かであり、その支持者は
輪をかけて愚かだと思います。
ただ、大統領令に対してアメリカのIT企業トップが、
一斉に反発しています。
あのフォードまで反発しているのを見ると、米企業経営者は
愚かではなく、よってアメリカの没落もないと考えています。

それでもアメリカは世界トップの座を中国に譲ることになると
予想しています。
中国は現在、輸出中心から内需中心への移行期で停滞していますが、
この状況は先進国が通ってきた道です。
今後も毎年数百万人の中間層が、新たに誕生すると予想されています。
中国人口の多さが威力を発揮するのは、内需中心になった後だと思います。

回答No.3

submarine9xx

どの国も地球・・

誰もが人間・・

それだけなのだが？

回答No.2

ノーバン（@nobound）

いろいろ考えてみたんですが、アメリカが没落しても、たぶん中国が抜けないのは、一党独裁政治で民主化できてないからですね。日本もいまだ全体自民党みたいですが。
　あれほど1年近くの大統領選を乗り切って勝ったことの実力はあるんじゃないでしょうか。決定的ミスをしないというか。民主主義ではやはり先を行っていますね。
　さらにもしかしたら、国同士が口で非難批判が当たり前になってくると、核で脅し合うことが段々馬鹿らしくなってくるかもしれません。言いたいことは言えばいいわけですから。どうなるんでしょう？

お礼

回答ありがとう

長い時代の流れでいうと今度は中国の世紀のはずなんですけどね
（19世紀はイギリス、20世紀はアメリカ、21世紀は中国？）

トランプ自身も勝てる自信はなかったのでは?
あの人、根が正直らしく選挙戦で言ったことを忠実に実行してる。

でも、私が思うにトランプがいかに頑張ろうと、トランプ支持派が希望するようなことにはならんと思うけどね（多分アメリカが輝いていた'50年代あたりを思っているのでは?何せあれはWW2で被害を受けなかったアメリカに工業製品の供給が任されていた。
がしかし、現在のアメリカの優良企業はほぼ工場での生産を放棄している。appleのようにメーカーといってもファブレスメーカーですからね。

回答No.1

overthelight

やって後悔するかやらずに後悔するかと言う意味ではトランプ氏は明らかにやって後悔する派で、上述の言葉は日本語の言葉ですが、日本人のやって後悔と言う言葉はアメリカで起きていることの全てに比べて器が小さすぎるでしょう。