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すごい場所でスノボすることとリスク
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ヘリスキーかハイクというのは海外は、普通にありますし、 映像に近い状況で滑る事は、意外でしょうが普通です。 一般のスキー場でも リフト券を購入時に自己責任となっていて どこは滑ってはいけないという日本のスキー場のように整備していません。 只、◆が ◆◆◆とか ❢マークがついていると危険ゾーン エキスパートとされている位で自由で自己責任の国です。 日本の山に登る人達が入山書みたいな物を記入するらしいですが スキー場でスキーをするだけでもここの場所に入山したと解るリフト券自体に 名前がバーコードで解るようになっていて遭難すれば 解るシステムになってます。 パウダーを求めると基本ヘリで頂上まで行って滑る又ヘリに乗り滑るを繰り返すシステムで 滑るのでヘリの会社に技術力を問われて滑れる技術がないと下ろして貰えないです。 因みに、リフト券もヘリも死んでも自己責任ですという文面にサインします(^^) 私も何度も滑ってますが、アドレナリンが出て高揚するのは事実です。 でも危険についても雪の亀裂などはあるかないか確認しながら上に上がるのと あそこは危ないというのは、解るようになりますね。 それでも危険はあると思いますが、それ以上に滑りたくなる魅力があるので やめられないです。
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- human21
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怪我などのリスクを恐れる気持ちより、危険な行為による 興奮のほうが上回っているのでしょう。 スカイダイビングなども同じだと思われます。 大量のドーパミンが出る危険な行為の中毒と言ってよいかも知れません。
お礼
御回答ありがとうございます。 なるほど、スポーツ自体があまり得意という意識がありませんでした。逆にスポーツが得意になる方々というのは興奮が上回ることがあるのかもしれませんね。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
私が若い頃は最近のようにうるさくなかったので、わざとリフトの下のようなところを攻めに行ったこともありましたね。私はスキーでしたけどね。 ジェットコースター的な楽しさですかね。スリルというかね。あとは冒険心というのかな。誰も行ってないところに行ってみたい的な感じですね。 「このくらいまでなら大丈夫」っていう自信はありましたね。自信と過信は紙一重ではありますけどね。一度まだ圧雪していない上級者コースを新雪だと降りていったら、深いところで胸位の深さまで沈んでしかも新雪の下はかなりのコブ斜面で、これはやっちまったコケたら二度と立ち上がれないしスキーが外れたら二度と見つからないとビビリながら降りたことがありましたね。あれは若かったからできたことですね。もう今は無理。 あと白人は「俺は危険なところにいないと気が済まない」っていうやつがしばしばいますね。あれは我々日本人には理解できない部分がありますね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 これは、すごい体験をされましたね。 >一度まだ圧雪していない上級者コースを新雪だと降りていったら、深いところで胸位の深さまで沈んでしかも新雪の下はかなりのコブ斜面で、これはやっちまったコケたら二度と立ち上がれないしスキーが外れたら二度と見つからないとビビリながら降りたことがありましたね。あれは若かったからできたことですね。もう今は無理。 無事で何よりです。
- ddtddtddt
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思うにそういう映像は、そういう事が専門のプロの人たちがやってるはずです。プロの人たちの実力は目の当たりにすると、ほとんどがとんでもないレベルですよ。 また用心深くもあります。危ない映像を撮るためには、いきなり滑らずに、事前に現地入りして、ヘリなどで入念に下調べしている可能性もあると思います。 自分はゲレンデスキーヤーなんですが、それでもその手の全日本クラス(プロではない)になると、潜在能力は人間離れしてます(^^;)。
お礼
御回答ありがとうございます。 潜在能力と調査の賜物ってところだということですね。きっとうそうですね。
お礼
御回答ありがとうございます。 なるほど。アドレナリンが出るんですね。 言われてみればスポーツ体験の場で自己責任ですという文面にサインしたことがあるかも・・・。