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もしもの話です。
もしもの話です。 ・結婚に制限を設けたらどうなると思いますか? たとえば一定以上の年収や所得に満たない場合は結婚できない。計画性が認められない人は結婚できない。モラルがない人は結婚できない?国際結婚は禁止。 ・婚外子の子供は国が強制的に引き取る 国が引き取って有能な幹部自衛官に育成する。里親に引き取ってもらうのはいいが、その里親の9割がろくでもない連中ばかり。将来の不安を払拭するための有効策である。 ・就職しても仕事ができないまたは継続できない人は在宅ワーク 在宅ワークできるスキルを身につけるための無料講習を設け、高い収入を得てもらう。得意と不得意というのがあり、その分野を選択することができる。福利厚生はないのと社会的信用が得られないというデメリットはあるが、無収入よりはまだマシ。 ・金を稼ごうとしないニートは逮捕の対象 無職だが在宅ワークなど収入がある人は対象外。逮捕されたニートは強制的に職業訓練を受けなければならないが、能力についていけない人は国外追放。無能な人間は日本にいらないし、そういう人間はヨーロッパの福祉国家などに追放するべき。 ・義務教育に通信制教育を設ける 距離の関係で学校に通えない人にとって大いに助かる。デメリットは運動会や修学旅行といった学校の行事や部活がないこと。定期的なスクーリングが必要。 ・奨学金制度廃止 今の奨学金は学生ローンそのもの。 ・一定以上の世帯収入がないと大学の進学を禁止 貧乏人が大学に通う最悪な事態になるが、通信制大学は対象外。 ・少年法について 実は少年法では、殺人を犯した加害者が被害者遺族に対しての賠償金の支払い義務はない。逃げ得になる。これを防ぐために支払い義務を設ける。怠った場合は行政代執行。その財力がない場合は、加害者は逮捕。即決裁判で死刑。加害者が逃げた場合は代わりにその家族全員が逮捕。これぐらい強くでないと少年による殺人は減らない。 いかがでしょうか?これが今の日本を救う方法でもあります。皆さんの意見をお聞かせください。場合によっては批判的なコメントを述べさせていただきますから
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お礼
>ガチガチに制限を設けてしばられるのがお好きなようで。人任せ、政府任せにしたら公務員が増え税金ばかり高くなって労働者はたまったもんじゃありません。 一理あります。 >貧乏でも無職でも恋愛くらい許されていいと思いませんか。心の自由まで奪う必要はないです。 許されません。そもそも貧乏人の男に振り向く女はこの世に存在しません。世の中金です。 >結婚して行きていけないということはなく、子育てにはお金がかかる、こちらを何とかしようという努力を放棄しているように見えます。 それも一理ありますが、金がなければその努力を放棄せざるを得ません。 >あれこれ禁止する提案ですが、それも親が金持ちで教育を受けられる風潮を助長してどんな努力も親が貧しいことで泡となります。希望と努力と才能、すべての人に機会を与えるべきと思います。 それも一理ありますが、日本にその考えは通用すると思いますか?その機会があればニートは存在しませんよ。親が貧乏だということが罪だといっても過言ではありません。親が金持ちでなければ就きたい職業に就けないからです。 >加害者の支払い義務、これも親が金持ちなら何をしても許されるになっちゃいませんか。 そうですね。だけど、加害者の死刑を取るか莫大な賠償金、その二択を選ばせる権利を被害者遺族にあたえてもいいでしょう。