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企業経営者や政治家は「ニートはいらない」や「貧乏人

企業経営者や政治家は「ニートはいらない」や「貧乏人はいらない」や「仕事ができない無能なやつはいらない」などと言っていますが、これはニートと低収入の貧乏人に対する死刑宣告と受け止めるべきでしょうか? ちなみに自分は在宅ワークで収益を得ている元ニートです。今は低収入の貧乏人ですがね。

みんなの回答

noname#225432
noname#225432
回答No.3

企業経営者は「ニート」と交わることがありません。政治家もニートについて言及する事はほとんどありません。 企業経営者にとって「貧乏人」は安く使えるのでかえって有り難いでしょう。労働力となるなら政治家にとっても有り難い存在。 企業経営者にとって「仕事ができない奴」はいらないでしょう。政治家にとっては仕事で直接関わり合いがないので関係ありません。

noname#225664
noname#225664
回答No.2

結構上から下まで都合よく使ってます。在宅ワークは効率的で自主性があり憧れるが私には無理ですネ。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

政治家にしてみれば所得税を納めないような低収入の人は国家財政の食いつぶしにすぎませんから、いてほしくないのは事実でしょう。企業経営者は別に関係がありません。従業員にはできる限り低い報酬で高い利益を上げてくれればいいだけのことですから。

mikkurakku
質問者

お礼

本音を言えば選挙に負けますからね