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ニート(学生と主婦と病的が理由の場合は対象外)につ
ニート(学生と主婦と病的が理由の場合は対象外)についてです。 もし、このような法律が成立したらどうなりますか? ・ニートの就職支援 まず手始めに行う最初の対策方法。まずニートに募集をかけて、集まった彼らに対して就職できるようにスキルや技術などを叩き込みます。中卒だった場合は高卒資格を取らせるか、もしくは特修生制度(だっけ?)を設けている通信制大学に通わせて大卒の資格を取らせる。就職したい分野をニートに選ばせる権利を与えてもよい。正社員を目指します。 ・ニートを逮捕 就職したいという意欲がないニートは逮捕の対象です。逮捕して強制収容所に入れて、あとは上に説明した通りです。 ・ニートを死刑または国外追放 能力に追いつけず就職できずにいるニートはよくて国外追放、最悪の場合は死刑となります。 今の日本はお金がなく社会保障にまわすほど余裕がありません。ニート全員が就職できるとも限りません。ニートに税金で投資し、10人中7人以上が就職して安定した収益を確保できれば成功でしょう。 みなさんはこの提案について意見をお聞かせください。
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・・・ですよね!? 「人材不足」と言いながら「ニート」を野放しにして外国人就業者を雇っているんですから可笑しな国(状況)です。 基本、働いて貰うことが最優先ですが、税金を投資してまでとなると、効率、成果とのバランスの問題が浮上してきますよね? もともと、働く意欲がない連中なわけですから・・・。 この問題に対して取っ掛かりが難しいのは? 「外人就業者と何が違うのか?」 彼らは一応に「国に残る家族の生活を助ける為。国に帰って起業する為。日本との架け橋になりたい。」と言います。 例え低所得者であってもマインドは誇り高いところにあります。 一方、「ニート」というと親(親族の収入)や生活保護に守られているところから、ある意味安定している温床から、自立する意欲が湧くのでしょうか? 今の「ニート」をどうする?よりも、今後「ニート」を増やさない!作らない! 教育、政策が重要なカギだと思います。 マクロ経済で考えた場合、教育の場で何故勉強しなければいけないのか?何故、働かなければいけないのか?を、「親に褒められる為」の枠を超えて、グローバルな競争の中でハングリー精神を身に付けなければいけないことを身に染みて体験、体感させる場になって欲しいと思います。
ニートを逮捕したら彼らを養うのが親から国に移る事になります。 つまり税金でニートを養うって事になる。 確かにニートを持つ親御さんの経済的負担と厄介払いは出来ますがね。 ニートを養うのに別に税金は使われてないです。 彼らが食い物としてるのは彼らの親の収入です。 経済から見れば働かず消費だけする者はありがたいのです。 他人の雇用を奪うこともなく単に消費だけを行うのですから。
補足
だから死刑と国外追放という言葉を入れたのです。国がニートに投資し、それで社会復帰して税金を納め続ければ元が取れるでしょう。それが理想です。そうではない場合のニートは生きていても仕方ありません。結果として、殺すか国外に追放するしかないのです。
お礼
一理ありますね。好きになってニートになったわけでない人を選別できればいいでしょう。最初にやるべきはそこです。募集をかけてニートの脱却を願うニートを集めて、それからハングリー精神を叩き込めばいいのです。その後、就きたい職業を選択すればいいだけでしょう。 一方、働く意欲がないニートは不労罪(仮)で逮捕。更生させるべく徹底した教育を叩き込むのです。それでも改善が見られないニートの末路は最悪になるでしょう。