※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:金星?、第二惑星?)
金星人とは?宇宙人に連れ去られた人の勘違いか
このQ&Aのポイント
金星人という言葉が出てきた背景には、宇宙人に連れ去られてテレパシーで会話をした人が太陽系の第二惑星を惑星と勘違いした可能性があります。
太陽系の近くの星系にはケンタウルス座やこいぬ座星系があり、特にこいぬ座のプロキオンは白色になっており、恒星としての寿命も短いです。
そのような星系の惑星なら地球に移住したいと願う宇宙人もいるかもしれません。
どうも、UFO関連の映像を見ていると金星人というネームが出てきます。
どう考えても金星人はおかしい。金星などは人が住めるような環境では
ありません。摂氏300°の気温に海は干上がりありません。
そんなところろで生物の進化が望めないのは当たり前です。
では、なぜ金星人という語句がでてきたのでしょうか。
おそらく、想像ですが。
宇宙人に連れ去られてテレパシーで会話をした人が誤解をしたのでは、と
思います。つまり、他の星系の第二惑星を太陽系の第二惑星と勘違いした。
というのではないでしょうか。
太陽系の近くの星系ではケンタウルス座やこいぬ座星系があります。
特にこいぬ座のプロキオンは白色になっており、恒星としての寿命も短い
と書いてあります。そのような星系の惑星なら地球に移住したいと願う
宇宙人もいておかしくありません。
どう思いますか。
お礼
回答ありがとうございます。 問題はそこです。 語訳で「金星人」となってますが、実際は「第二惑星人」 ではなかったか?。と思っています。 第二惑星、すなわち金星というのが、当時の科学だったの でしょう。しかし、太陽系以外の惑星にも生物進化の可能性 がある。ということが言わば常識になっていますので、語訳 そのものが間違いであったのでは。