• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:サーミスタを使用した2チャンネル温度計について)

サーミスタを使用した2チャンネル温度計について

このQ&Aのポイント
  • サーミスタを使ってペルチェ素子の発熱側と吸熱側の温度を測定する回路を製作することを考えています。
  • 使うサーミスタは「NXFT15XH103FA2B050」というものであり、温度の計算方法はSteinhart-Hartの式を使うことを考えています。
  • PIC16F88を使用したいが、温度の計算が小数点での計算になるためプログラムの容量が大きくなってしまいます。何か良い方法はないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#232424
noname#232424
回答No.1

「温度を直流電圧に換算して出力する素子」も安価に売られていますが,これではだめですか? 精度やバラツキに問題があるなら,複数個からペアを選別し,さらに精密補正式をプログラムするとかやれそうです。 また,計算を共通のサブルーチンでやれば,チャネル数のぶんだけステップ数が増えたりしないのではないですか?

yf491224
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 考えられる処理をサブルーチン化したら何とかできました。

その他の回答 (1)

  • foomufoomu
  • ベストアンサー率36% (1018/2761)
回答No.2

No.1回答の方法でよいかと思いますが、ほかには、 1.実数でなく、整数(固定小数点実数)で計算する。exp関数は次などを使う。 http://mathtrain.jp/exptenkai 2.あらかじめ サーミスタ抵抗→温度 の換算表をパソコンで計算しておいて、PICには表から値を調べる処理だけをやらせる。 が考えられます。 1番にも書いてありますが、共通処理をうまく使えば、2チャンネルになっても使用プログラム用メモリ量はあまり増えませんよ。

yf491224
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 考えられる処理をサブルーチン化したら何とかできました。

関連するQ&A