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【心理学は障害者と健常者を比較した学問であるので障

【心理学は障害者と健常者を比較した学問であるので障害者があっての心理学なので健常者には役に立たない学問である】 心理学は障害者であることを認知するための学問なので健常者にとっては比較対象が障害者基準なのでメリットはない。 心理学は健常者を研究したものではなく障害者の異常値と比べた結果なので異常者とどれくらいの差異があるか分かるだけで自分がどれだけ健常者であるかは分かる物差しにはならない。

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回答No.1

心理学的に考えると「健常者」はいないことになってますけど・・・・? 多数決の問題であり、それを健常者と呼ぶともしてませんが・・・・? 健常者のそれと比較した場合の差が少なければ健常者寄りというだけで、実はみな危ない橋を渡っていると思っていますが。どうでしょう。 心理学は健常者のためにあります。障碍者を理解するためにも使われますが。 心理学と心療医学は別物です。精神医学ともまたちょっと違う。 心理学では健常者の心のぐらつきも迷いも解明していきます。 未だに脳が考えて居る事なのに心臓がどきどきするのか、解明されていないんですから。 人体は未知である・・・ので、そんなに簡単に理屈で答えが出るような話じゃないと思います。特に脳の問題は全く未知ですよ。

japanway
質問者

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みなさん回答ありがとうございます

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