嫉妬心を無くす方法

質問

嫉妬心を無くすか軽減させる方法はありますか？
彼氏の女友達や元カノに嫉妬してしまいます。
私は幼い頃から嫉妬深く、ヤキモチ焼きなところがありますが、最近は特にその傾向があります。

私には付き合っている彼氏がいます。
お互いに大学３年生です。
彼氏はこれまで私を含めて4人の女性と付き合ったことがあり、私は彼氏が初めての恋人です。

主な経緯を書いていきます。
元々彼氏は社交的で友達も多く、誰とでも分け隔てなく接する人です。
その中で特に仲の良い女友達がいるのですが…その子と彼は、私と付き合いだした当初に２回ほど2人きりで遊びに行っていました。
１回目はただの女友達だから…と思って何も言いませんでした。
２回は、どうして私と付き合ってるのに他の女友達遊びに行くの？と怒ってしまいました。
それからしばらくその子とは遊びに行かなかったのですが、去年の秋頃に彼氏が、用事があるので少し2人きりで出かけてくると言ってきました。
私は凄く不機嫌になりましたが、我慢して了解しました。
その後も、彼氏はその女友達とLINEでよくやり取りしていて、いつまでもLINEが途切れる気配がありません。
その事で私が機嫌を悪くすることがよくあります。
凄く嫌ですし、もしかしてこの女友達は彼氏のことが好きでアピールしているのか？と疑ってしまいます。

また彼氏は、よく例え話で元カノのことを引き合いに出すことがあります。
会話の中で、そう会えば元カノの時は～とか、俺が前の彼女と付き合ってた時はこうだったなーとか…
私は正直彼氏の元カノのことなんて知りたくもないし、もし知りたかったら自分から聞きます。
本当にただの例え話ならまだしも、時より褒めたりすることもありました。
去年の夏頃、彼女が１番目の元カノとLINEでやり取りしているところを目撃してしまい大喧嘩になりました。
元カノの誕生日におめでとうLINEを送ってから3ヶ月ほどずっとやり取りしていたらしいのです。
彼氏と元カノはお互い誕生日おめでとうLINEをする仲だそうです。
そんなに元カノのことが好きなら別れて元カノと付き合えば？とたくさん怒ってしまいました。
彼氏曰く、元カノ達はみんな過去の女で未練なんて全くない。こうして気軽に元カノ達の話ができるのは元カノ達を何とも思っていないからだそうです。
その時の喧嘩は、誕生日おめでとうLINEをしてお互いの近状報告をしていたら１番目の元カノにも彼氏がいて、そのことで会話が盛り上がってLINEが長く続いてしまったらしいです。
どんな理由でも、元カノの話をされるのは嫌だし、元カノとも必要な時以外は連絡をとって欲しくないと言いました。
元カノのことで喧嘩になるのはこれが初めてではありません。
最初に元カノのことで喧嘩になった後からは元カノ達の話はあまりして来なくなりましたが、比較的最近そういった出来事がありました。
恋人がいても異性の友達と出かけることはよくあると思いますが、私はそれが嫌なのです。
ちなみに、男女混合のグループで遊びに行くことは何とも思っていません。
2人きりで遊びに行かれることが嫌と感じます。
またLINEなども授業や大学の集まりなどでLINEをしていることは何とも感じません。

私は自分のこの嫉妬深さが大嫌いです。
なぜ自分がこんなに嫉妬深いのか分かりません。
元カノならまだしも、女友達にまで嫉妬して怒るなんて異常です。
毎回こんなことで彼氏に怒って、彼氏も呆れて疲れているはずです。
でも彼氏は私が怒ると、怒らず私の話を聞いて、ごめん、俺が悪かった。と謝ってくれます。
いつも彼氏に負担をかけてしまって、自分のことが嫌いになります。
私は彼氏のことが大好きです。
だからこの嫉妬深さを治したいです…
嫉妬した時は一呼吸おいて心を落ち着けて我慢したり、こんなことで怒るな自分！と言い聞かせて心がけています。
けれどふとした拍子に爆発して喧嘩になってしまいます。

質問は、
嫉妬心を軽減させるか、無くす方法はありますか？です。
また、私のような経験をした方はどのように解決しましたか？

長文で分かりにくい文章でごめんなさい。
またこんなことで悩んでいて馬鹿馬鹿しいと思いますが、本当に悩んでいます。
回答よろしくお願いします。

回答No.7

ilyf · ベストアンサー

普通だと思います。やっぱもしかして浮気してるかも、それが元カノだったら話は早いからますます浮気してるかもって思います。元カノじゃなくても暫くライン返って来ないと浮気してんじゃないかとか、飲み行くとか言ったら他に女来てんじゃないかとか。みんな思うことです。安心出来るためには、相手を１００％信用すること。１００％信用するには、相手があなたを信用、安心させる事です。私は嫉妬とかあんましないとかゆー人は、相手がその人を安心させてるからです、嫉妬の程度によりますが。。1番いーのは、元カノとラインしても良いし、会ってもいーし、好きにしたらいーけど、私は不安だからもっと安心させてって言う事です。束縛すると逆効果なんで、解放して、その代わりにうちを安心させろって言ったらいーです。

お礼

回答ありがとうございます。
ilyfさんの回答にとても納得しました。
私はもともと男友達は少ないのですが、彼を不安にさせないように心がけています。
お互いが安心させるように心がけることが大切ですね。
ilyfさんの言葉をそのまま伝えてみようかなと思います。
ありがとうございました。

回答No.9

athlonxp1800

＞　けれどどうしても口調が荒くなってしまうので、いつも反省しています…
　怒っている時ほど冷静になり、心を落ち着けて彼氏と接するようにします。

男って女性から怒った口調で言われるより、「悲しげな表情」で冷静な口調で言われた方が心に響きます。

彼女を怒らせてしまったという感情より、彼女を悲しませてしまったという感情を持たせた方が効きますからね（笑）

ヤキモチを妬くのは仕方ありませんよ。
彼を好きな証拠ですから。
それが本来の貴女でもあるということだから、変える必要は無いと思います。
頑張って下さいね。

お礼

2回も回答して下さってありがとうございます。
私は一度だけ喧嘩した時につい電話越しで泣いてしまったことがあります。
人前で泣くのは大嫌いということと、喧嘩の時はいつも悲しみより怒りの方が優って泣いたことは一度もなかったのですが…その時はたまたま色々なことが重なっていてつい泣いてしまいました。
athlonxp1800さんの言葉を聞いて思ったのですが、確かに怒って喧嘩する時より泣いた時の方が彼の落ち込みは大きかったような気がします（笑）

暖かい言葉ありがとうございます。
回答もたくさんして下さって嬉しいです。
ありがとうございました。

回答No.8

noname#226203

どんなにモテる彼氏だか知りませんが、元カノの話をしたりあなたと比較や引き合いに出すなど、失礼な人ですね。
私は私であって、元カノでも何でもないですよね。
彼の行動の経緯を読んでると、なんか両方ともキッパリ手放したくなくて、連絡取り合ってる感じ。
まだ大学３年生ですからね。結婚していればまたちょっと意味合いがかわりますが、まだ色々な人と接したい年頃。
今が一番モテ期なんでしょう。
私も以前、彼が女性の多い職場にいたので、いつも職場の女の子の話ばかりするので文句いったら、環境がそうなんだから仕方ないでしょう。と言われたことがあります。
逆に私は男性の方が多い職場にいたので、これ見よがしに職場の男性の話をしてやりました。
「こういう時、○○さん（職場の上司）だったらこうしてくれるのよ～」とか、今日は○○さん（職場の男性同僚）とたまたま時間が会ってランチに行ったの～。って言ったら、彼が段々日々不機嫌になって「僕だって一応嫉妬心というものがあるから！」と言葉少なに怒ってました。
へ～、嫉妬するんだ～。だってあなただっていつも職場の女の子の話しするじゃない。どう違うの？私は言わなかっただけだよ。でも貴方が話すから、じゃあ私も話そうかなって思ったから。話せばたくさんそんな話は私にもあるのよ。って言ったらそれ以降彼の口から女性の話は出なくなりました。
同じように試していてとは言いませんが、彼は貴女に嫉妬させて自分への愛と、妙な自信を確かめてるんでしょうね。
彼は貴女に対して配慮がなさすぎです。普通、今の彼女を大切にしたいと思ったら元カノの話なんてしないですよ。
見てない所や聞いてない事でそりゃ色々ある事はあるかもしれないですけどね。
彼をトコトン信じ切れた時と、彼を好きじゃなくなった時に、貴方の嫉妬心は消えるでしょう。

お礼

回答ありがとうございます。
すみません、私の書き方が悪く１つ勘違いをさせてしまいました。
彼氏は私と元カノ達を比較したことは一度もなく、会話の中の例え話で元カノとのエピソードを話すといったものです。
例えば…待ち合わせ場所について話したとしたら、「俺は元カノ達を迎えにいくようにしていたかな、前の元カノの時はいつも家まで迎えにいってたよ。」などです。
嫉妬深い私はそこで謎の考えた方をしてひねくれた解釈をして嫉妬してしまいます。
これはあくまで例としての話なので実際にこの会話はしていませんが、大体こんな感じで例え話に元カノ達とのエピソードをする…といった感じです。

私の彼氏はあんまり嫉妬しないんですよね…（汗）
また彼氏は友達と言うものをとても大切にしていて、男友達や女友達、元カノもまた大切な友達の1人と考えているようです。
私は彼氏を優先してしまうので、そこに不公平感を感じているのかもしれません。

同じことをしてやりたいといつも思いますが、自分がされて嫌なことは相手にしたくなくて、結局怒って感情を爆発させるのがいつものパターンですね…
長文すみませんでした、ありがとうございました。

回答No.6

athlonxp1800

嫌な事が合った時に彼に言うのは良い事だと思います。
それを彼が負担だとか重荷だと感じるのではと思わないことです。

また、感情的になって怒った口調で言うのは止めましょう。
心を落ち着けて、冷静になって彼の行動の何が嫌なのか説明する事。
彼は悪い事をしているという自覚が無いのですから冷静な口調で諭しましょう。

小さな喧嘩状態になると思いますが、そういう時はお詫びとして彼に美味しい食事を奢って仲直りするとか。
彼氏さんと末永くお幸せに

お礼

回答ありがとうございます。
彼氏からも不満や嫌なことはすぐに言って欲しいと言われています。
なので喧嘩の時は何故怒っているのか、何が嫌だったのかなど必ず話すようにしています。
けれどどうしても口調が荒くなってしまうので、いつも反省しています…
怒っている時ほど冷静になり、心を落ち着けて彼氏と接するようにします。
ありがとうございました。

回答No.5

doraneko66

他で遊びに行ったりしたら良いのでは？
男は他にもいるスタンスを取り、彼が捨てられる可能性があることを感じさせる。とか

お礼

回答ありがとうございます。
私ももっと男友達を増やして遊びに行くようにすれば良いのかもしれませんね…
私がもっと恋愛に積極的で、これまでに何人かお付き合いしていればもっと違っていたかもしれないと痛感しました。
ありがとうございました。

回答No.4

qwe2010

恋人、夫婦、になれば、相手を自分のものになったと、勘違いする人が多いようです。
自分の物であるから、自分の思うように動かしたいのです。
嫉妬心の強い人は、この気持ちがとても強いですね。
自分の感情で、自分の思うように動かしたいと常に思っています。
（女の人は、自分の子供も、自分の物であると勘違いしている人が多いですね。）

相手の立場に立って、考えてみましょう。
束縛されることが、どれほど嫌なことか。

嫌なことがあると、それから逃げ出したくなるでしょう。
つまり、あなたは、恋人にあなたが嫌われることをしているのですよ。

好きな人に、幸せになって欲しい、と考えるのか。
好きな人は、自分のためにいるのだから、絶対に離したくないと考えるのか。

好きな人に、幸せになって欲しいと思えば、相手に尽くすようになり、気配りできるようになり、喧嘩になるようなことはしません。
２人で、常に楽しいことを追い求めていくでしょう。

相手が、自分のためにいると思う人は、相手に多くのことを求めます。
相手からすれば、命令されているのと同じ、楽しいことはなくなり、一緒にいれば逃げ出したくなるでしょう。

あなたの欲深さが、嫉妬心を生んでいます。
恋人は、自分の玩具ではありませんよ、心を持っていますよ。

最後に、幸せは、自分一人では訪れてきません。
又一人だけが幸せにはなれません。
自分が幸せになりたいなら、自分の周りにいる人の幸せを考えてください。
そうすれば、自分に幸せが訪れてきます

お礼

回答ありがとうございます。
彼氏を思うように動かしたいとか、私のためにこうしてほしいというより、どうしてそんなに女性のことを話題として出すの？と言う疑問が強いです。
女友達はまだしも、会話の中でそんなに元カノ達のことを出してくる理由が分からないと思っていました。
以前は会話の中で元カノの話が出てこない時の方が少なかったので…
もしかしたら彼氏に対して他に不満があるのかもしれません。

けれど、もし自分が同じことをされたら、私はちゃんと好きなのにどうして信じてくれないの？と感じると思います。
考え方を変えていきたいと思います。
ありがとうございました。

回答No.3

hatena11810

初めての相手だからというのもあるかもね。
でも貴女も今彼と別れて。
逆に、女性と付き合ったことがない男性と付き合ったら、逆になるよ。
実際にそういう男性で同じ様に苦しんでいる男性もいる。
そういう意味では、処女童貞婚が最強なのだが笑。
そんなこと一切考えずに済むので。
でも貴女は今更そういう訳にもいかない。
だから逆に立場になったことを考えて、そしてその場合、自身ならどこに線を引くかを考える。
それ、実際にこの先あり得ることだからね。
今彼と別れた後、初めて女性と付き合う男性と付き合うことは。
その時に、相手の男性の嫉妬をどこ迄受け止めてあれるのか。
男性の方が寧ろそれで苦しむことの方が多いみたいだしね。
貴女がその嫉妬を受け止める側になったと考えたら、自身の嫉妬も見つめ直すことができるかも。
結局その嫉妬は、何故に私の方だけがというのもあるかもだし。
実際男性だと、彼女に過去があり、自身が彼女だけだと不公平感を感じることも。
浮気されたら、浮気しかえすみたいな気持ちと同じ方向ですね。
今彼は貴女以外に愛情を注いだことがある。
貴女は彼だけ。
これ自体を不均衡に感じる。
でもそれを逆転させて見たら、過去は変えられないのだから、そこを言われてもとなるし。
いや過去がある云々よりも、今の交友関係が、となると彼の交友自体を縛ることになる。
だから、貴女もそういう自身を変えたいのだろうけど。
実際に余りにもキツイと別れる理由にもなるしね・・・。
でもその不均衡自体があること自体は事実。
なら、貴女の方も、浮気とかで無くても男友達と広く交友を持ってみては？。
見ている男性が彼だけだから、余計にその気持が募るのかもしれないよ。
男友達が沢山できて。
その友達を遊びに行ったり。
LINEで会話しあったり。
彼氏以上にしてみたら。
そしたら、その楽しさも逆に判ると思う。
そして、それが男女の性的関係にならない線の引き方も。
そうすれば、彼の交友の手綱の付け方も判る。
つまり、こういうのは万事一回逆の立場からみてみると、結構判ることがあるということ。
結局人間の気持ちって、判らないから余計に沸騰するというのもあるからね。
国際関係とか宗教対立とかもそういうのが多い。
だから異文化交流が大事なんだけど。
貴女も異文化交流を積極的にやってみれば良いと思うよ。
貴女が外国にホームステイで留学するとか。
そうすれば、日本とはまた違う男女交友も判る。
そういう貴女の視野自体が広がれば、貴女の見え方も気持ちの湧き方も、湧いても位置付け方も変わったりすると思う。
気持ち自体をどうこうしようとするのではなく。
視野や捉え方の方を変化させる。
そうすれば、気持ち自体は湧いてきても、それに振り回されずに対応が出来る様になるかもしれない。
許せないことって、その逆の立場になって考えられないことから起きたりもするから。

これが一般的回答。

あともう一つの回答は精神修養自体をすること。
一つは昨今流行りのマインドフルネスや座禅体験など。
もう一つは神社などを利用すること。

前者はネットでも色々あったり、本もあったりするからそれで調べて。

後者は私のオリジナル。
神社などで気持ちを全部吐き出して神に気持ちなどを整理して貰う方法。
でもこっちはここでは説明できないな。
関心があれば、プロフィールにツイ垢貼ってるから、連絡して来たら良いよ。

お礼

回答ありがとうございます。
私がもし彼氏と逆の立場だったら、と考えたことは以前にもありました。
私は付き合っている人がいるのに異性と2人で出かけるなんてあり得ないし、過去の恋人の話は禁句、LINEも必要な時以外はしないようにするだろうなと思ってしまいました…
実際私には仲の良い男友達がいたのですが、彼氏と付き合うようになってからLINE等で連絡することが激減して今では疎遠になっています。
でも私が持っている男友達の人数と彼氏が持っている女友達の人数では圧倒的に彼氏の方が上です。
きっとそういった点から、私はしてないのになんで？という気持ちがあるのかもしれません。
自分の気持ちを整理する良い機会になりました。
ありがとうございます。

回答No.2

SPS700

１。 嫉妬心を軽減させるか、無くす方法はありますか？

これ全然見当違いかもしれませんが、異性を縦一列に並べて、今のが「彼」あるいは「彼女」、その前のは「元彼」あるいは「元カノ」という考え方が根底にあるようです。

　したがって今の対象とは「つきあっている」、それ以外の交流は、嫉妬の対象となる、というひじょうに能率の悪い枠組みにいらっしゃると思います。

　学校は、上司とか部下とかタテ社会のお荷物の少ない時ですから、もっと自由に複数の人間を同時に並べて、ざっくばらんに比較評価する練習をすればいいと思います。

２。また、私のような経験をした方はどのように解決しましたか？

　僕はさっさと上記の同時進行法で片付けました。、

お礼

回答ありがとうございます。
元カノを昔彼氏が好きだった人と考えるのではなく、彼のことを理解している友人の1人と捉えるたり、女友達を良き相談相手と捉えれば見方が変わるかもしれないと思いました。
ありがとうございました。

回答No.1

kaitara1

嫉妬心は誰にでもある支配欲の子供です。支配欲をゼロにすることはできませんが、すべてを自分の思い通りにはできないと思えば少しは減らせるのではないでしょうか。もう一つはすべてを自分の思い通りにできる趣味を持つことです。趣味も育てると、支配欲が思いやりなどに代わって人間関係にも役立つコツがつかめるのではないでしょうか。

お礼

回答ありがとうございます。
自分の思い通りにできる趣味を持つこと、と聞いてそういった考えもあるのだなと思いました。
参考にさせていただきます、ありがとうございました。