40歳、生きる気力を無くしています。

質問

女です。もともと単独行動が好きで、30代は休みはよくひとり旅をしていました。それも日ごろのストレス発散で、知り合いには絶対合わない遠くへひとりで行っていました。現実逃避だったと思います。
そして精神世界に目覚め、仏教、神道などを学んだりパワースポットと呼ばれるところを一通り巡ってきたつもりです。
結局皆ストレス発散（現実逃避）のためにやっていたことで、今となっては「私の人生ってなんだったんだろう？」と、どっと疲れと疑問が出てきました。
何をやっても楽しいと思えず希望もなくなり、仕事をするのも生きていくのも一気に面倒になってしまいました。
とにかく極力人に会いたくないのです。人と会わずにひとりでできる楽しめそうな趣味がありましたら是非教えてもらいたいです。
死にたくてもまだ死ねそうにないので、お願いいたします。

回答No.10

AnataO192

・植物や金魚でも買ってきて餌をあげてみたらどうでしょうか。
・思ったことがあるんですが、御世間様はみんな無駄に元気ですねえ。
・人間は何が悲しゅうて何をがんばって何に向かってせわしく動き回っているのでしょうかねえ。
・がむしゃらに働いていると急に心の病気になっちゃったりますが、普通の病気なんで治りますよ。
・人に会いたくないのはわかりますけど、勇気を出して心療内科へ一歩踏み出してみたらいかがでしょうか。

回答No.9

goody20059

人と会わずにひとりでも楽しめるのはゲームじゃないでしょうか？今はPS４とかすごく充実しています。それか人の為になにか行動する事がいいと思います。慈善的な事をすると人の役になっていると思えるんではないでしょうか。

回答No.8

pct10968

じじいです。
＞結局皆ストレス発散（現実逃避）のためにやっていたことで、今となっては「私の人生ってなんだったんだろう？」と、どっと疲れと疑問が出てきました。
全ては、人との関り合いを避けて来た事のツケが回ってきただけの事です。
傷つき易い自分を庇って生きて来てしまうと、大人になっても人との関わりが出来ない人間になる。

＞とにかく極力人に会いたくないのです。人と会わずにひとりでできる楽しめそうな趣味がありましたら是非教えてもらいたいです。
自分の心を傷つける事もあるだろうが、自分に喜びを与えてくれる事も人とのかかわり合いにはあるのです。

＞何をやっても楽しいと思えず希望もなくなり、仕事をするのも生きていくのも一気に面倒になってしまいました。
自分の心を独房に押し込めて生活すれば、そのような思いに至る事も納得出来ます。

人との関り合いを、４０才の今から学び始めても決して遅くはない。

関わりあいの中で、例え傷付く事があっても、充分修復出来るだけの大人の女性に成長しているはずなので、恐れない事です。

いつまで人を避けて生きるつもりですか？

生き方を変えるべき時が来ていると自覚すべきです。

回答No.7

poodah

海岸ドラマ鑑賞がおすすめです。
チャックとか、笑えるしおもしろいですあよ！

回答No.6

eroero4649

＞人と会わずにひとりでできる楽しめそうな趣味

スマホゲームじゃないですかね。どうも昨今のスマホゲームはそういう人をターゲットにして商売している気がしてならんのですよ。何のゲームだったか、売上の10％はとあるたった1人のユーザーで賄われているのがあるそうですよ。んでそのユーザーから要望があるとそのゲームはそのご要望通りに変更されるそうです・笑。とうとうその人しかゲットできないような超レアカードが作られたそうです。ご本人から「俺しかゲットできないカードが欲しい」ってあったんでしょうね。売上の10％となったら無視できないですよね。

ただ、今まで現実逃避をしてきて、それが虚しくなったという「現実」からまた「逃避」してもいずれその逃げた現実がどこかでやってくるんじゃないでしょうか。それで「結局私の人生逃げ回っていただけで終わったなあ」だったら、ねえ・・・

回答No.5

medamaclip4

存在していることを一人も知らなかったらな、と思ったことがあります。
妙な感覚でしたが、人混みや街を行き交う人の中にいても、知らない人ばかりですから、向こうから見てもそう見える筈です。
顔や姿は見えるでしょうが、何をしてる人で、どんな人でなんて迄はわかりません。
そういう時はそういう境遇なりに身を置いて、その時どう心が動くかモニタリングすると良いと思います。
自分の知らなかった自分に初めて会って発見したりしましたね。
こんな時どんな判断を下すのか、怖怖した気持ちにもなりましたけど。
私はそんな時に、少しでも気持ちが落ち着き清々するより良き方向性のある行動を選んだ場合に、物事は維持され、好転にも繋がるんだな、と思いました。
その時の感想でしたけどね。
迷った時は内在的な方向性が決まらない場合もありますから、そういう時は、そんな心掛けをして、日が出てくるのを信じて祈って過ごしてましたね。
今となって、情緒は完璧かというと、そうでない部分も結構ありますが、なんとか日々を乗り越えているつもりです。

回答No.4

kaitara1

人に会いたくないというのは自分に会いたくないのです。したがって自分が本当に興味を持っていることも考えられません。趣味ではなく日常生活の中で自分が楽にできる事を丁寧にやってみると、いやでも自分と一緒にいることになります。食事でもお化粧でも服装でもよいのです。現実逃避というのが自分からの逃避だったことに気がつくと思います。それとともに心が穏やかになり他の人も自分と同じだということにも気がつくのではないでしょうか。

回答No.3

izumi044

寝るっていうのじゃダメなんですかね。
なんにもしたくないならやらなきゃいいと思いますよ。

やる気の起こらない時に何かしたって、面白いと感じるとも思えませんし。
これは実際に「何か面白いことない？」が口癖の人に、あれこれ言ってみた側の意見です。
相手の性格を考えて楽しめそうなもの、経験してなさそうで興味が湧きそうなものを出してみたって、結局なんにもしませんでしたから。

精神世界に目覚めたというのなら、自分の中を空っぽにすることも有効だとおわかりでしょう。(瞑想)
無駄に取り入れないようにすることも大事だと学んだのではないですか。(断食)

あえて何もしないこと。
そうすることで本当の自分の欲求に気付くかもしれません。
楽しむのはその後で十分じゃないでしょうか。

回答No.2

hue2011

書くことです。

あなたのいままでの状況は、常に読む側見る側に居ます。
情報が外から内に入ってくるだけです。

突然化学薬品製造実験の話をしますが、ある種の物質を合成したくて物質の溶液を何種類も試験官に滴下してまぜるとうことをします。
この液量はきわめて小さくマイクロリットルという単位です。
当然その液が潜り抜けてくるパイプ（チューブといいますが）は極めて径が小さく微妙です。
ときどき起こることは、径の中で物質が固まって詰まることです。これをツブができたなどと言います。
こういうことを起こさないようにどうするか、というと、順方向に滴下しようとしているパイプをときどき逆流させるのです。

順方向の流れの場合、どうしても壁面にかけらが残ったりし、それが次のかけらをせき止めどんどん詰まっていきます。
これは、血管の中で血栓がおきるのと極めて似た話です。

ときどき逆流させると、壁面のかけらに逆の圧力がかかりますから、留まっていたかけらが動きだしたりするわけです。

これを参考にして考えてください。

受信ばかりしていると、発信してきたほうは、実際に受け取っているのかどうかわかりませんから、発信をやめとこうかなという気持ちになります。
受信のつど発信もするという行動をしていると、それは反応があるということですから、発信側はより意味のある、価値のありそうな情報をなげてやろうと考えるのです。

何かを書いて、発信するということをしてください。

それは、ブログを書くとかそういう程度のことでかまいません。
おそらくあなたはブログを書いたりホームページを作ったりするということをされたことがないと私には見えます。

ブログを作って記事を書いていくと、おそらく予測していない状況が発生します。
見たことも話したこともない人間がコメントを投稿してくるのです。
くだらない記事だと思っているものに対し、かなり丁寧な感想を言ってきたりし始めるのです。
すぐに、ではないですよ。種を撒くのと同じで、ある時間が経過しないと芽は出てきません。
だけど、芽が出始めたらぽんぽんあちこちから別の芽がふきます。

ちなみに言いますが、コメントに対して返事をする必要はいっさいありません。
うっかり返事をすると、討論とか言い合いが始まってあなたの気持ちがくたびれますから、言うにまかせればいい。

価値のある記事を書きたいと考えるかもしれませんが、それは気にする必要はありません。
たいしたこともないものであっても、できるだけたくさんの記事を次々に書くことのほうが大事です。

ひととかかわりたくない、というのとこの操作は矛盾しません。
全然かかわっていないですね。単純に自分のブログに記事書いているだけですね。

だけど、この行動は、発信している行動なんです。
発信するというのはこういうことだ、というのが実感されるようになったら、あなたの「死にたくてもまだ死ねそうにない」なんていう感想はどこかに吹っ飛んでいきますよ。

回答No.1

Dr_Hyper

男性で，家族持ちですが
現実逃避，だれにも会いたくない
と思っていた時期があります。

私の場合には，このまま引きこもりになるわけにも行かず，鬱になるわけにも行かない
という思いはありましたので，遊びながら場所を選ばず現実逃避できるところ，といういみで
AmebaのPiguをはじめました。自分のキャラをつくって，好き勝手に遊びまくります。
むろん一人でもいいのですが，なんかそれなりに友達ができたりして。
好きになってくれる人ができたり，もし関わりを持ちたければそれなりの生活がまっています。
もちろん，そこでお一人様で楽しむのも。親友を探すことも可能でした。
まあ，時間はとられますが遊んでいるとどうすればいいのかは，だいたい分かるものですし，例えば，どうすれば良いのですか?といきなりそばの広場にいるひとに話しかけても，答えてくれる人もいるものです。
現実世界ではあり得ない醜態も，そこではべつにどうってことない。
そのうち人と接することの意味なんかが，自分なりに見えてくれば卒業ですね。
私には良いリハビリになりました。

そこまでしなくてもブログを真剣に書くというのもいいですよ。
Facebookだと過去のしがらみを背負いますので，私は匿名のブログがお勧めです。
あらしもでてきますが，仲の良いひとやトーンの合う人が集まってくると，自分も仲良しをつくれるんだなあってのが分かって安心します。

普通では発表できない自説なんかやクロ歴史などを書くのも，膿をだすいみ（デトックス）的には効果がありました。

どちらも長くやっていくと，そのカテゴリーでのキャラができてしまいそれはそれで面倒くさくなりますので，そのときはキレイに消える。
自殺はしなくても，自分を消すこともできますので，あなたの願望はいろいろとかなうかも。

お礼

ご回答ありがとうございます。
自殺はしなくても，自分を消すこともできるとのコメントで、不思議と元気が出てきました。AmebaのPiguは以前思いついたんですが、いろいろお金がかかりそうで、断念してしまいましたが、再度やってみようと思います。
ありがとうございました。