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事業主貸の仕分けの仕方について
個人事業主として帳簿をつけ始めたところです。 国民年金や任意継続の保険料を事業用の通帳から、全く同じ金額で事業主貸しとして引きだし、仕分けしていました。 しかし正確には、通帳から直接引き落とされたわけではなく、預金を引き落として現金で支払っているので、現金勘定の仕分けも必要でしょうか? 試算表が全く合わないのは、これが原因なのか。。。。と考えています。 よろしくお願いします
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1万円普通預金から引き出したのなら 事業主貸 10,000 / 普通預金 10,000 です。引き出した額を事業とは関係のないことに使うのであれば,どういう用途であっても仕訳をする必要はありません。 > 試算表が全く合わないのは、これが原因なのか。。。。と考えています。 違います。生活ように使っている現金と,事業用に使っている現金をちゃんと区別していますか?
お礼
早速ありがとうございます。 仕分けの方法はこれでよかったことが分かり安心しました。 生活用と事業用の現金はすべてきっちり区別しています。 貸借対照表の項目が、現金、預金、事業主貸・借、元入金くらいしかないのに、全く合わないのは単純に計算ミスというよりは、仕分けが間違っているのかと思いまして。