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消えた年金問題と自治労

2007年に旧社会保険庁で発生した消えた年金問題が有りましたよね?その際、地方自治体の労働組合である自治労が一部の人から叩かれていましたが、自治労って消えた年金問題とは何か関わり合いが有ったのですか?

みんなの回答

  • goncici
  • ベストアンサー率26% (283/1054)
回答No.2

案件をどう処理するか組合は指示しませんよ。 坊主憎けりゃ袈裟まで憎いってありますよね、 叩きやすいから叩いただけです。

noname#240717
質問者

お礼

有難う御座います。

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回答No.1

超絶ホワイトな仕事で、仕事が全然進まず、本来転記されるべき帳簿を、読みにくければ適当に読んで誤転記したり、定時に終わらない分は転記しなかったり、仕事を減らすために原簿を棄てたりしただけです。誤転記も転記漏れも仕事そのものをしなかったことも、原簿を棄てれば無かったことになりますから。 ビジネス書によくある、仕事の省力化、断捨離を実践して、自分たちの生活を守っただけです。特に悪いことをしているとは、その人たちは思っていません。 叩かれる理由なんて無いも同然です。発覚する頃には退職してますからね。 定時より前に帰って、仕事中に充分な休息を取って、有給休暇以上の日数を様々な理由で休める充分なセイドヲトトノエ、数文字を入力するのに一本指入力よりも何倍も遅くても、働いたことになり出世でき、退職金をはじめとする得られる。 労働組合として、ホワイトな職場を実現するのは当たり前の責務ですよね。 彼らは彼らとして当然のことをしたまでで、それができない職場にいる人が嫉妬で叩いている、と、思っていると思いますよ。 私服の代金も市が負担していた大阪市は橋下さんが来て残念なことになりましたが、社保庁には労組側にしかマネジメントができる人がいなかったみたいですから、そうなりますよね。

noname#240717
質問者

お礼

有難う御座います。

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