ネトウヨの影響力はネット上だけに限られていますか?
ネトウヨは閉鎖的なネット空間に個人で書き込む以外に何をしているのでしょうか?
そしてその影響力はどんなものでしょうか?
日本は外国人参政権 主に在日韓国・朝鮮人に対して付与しようという
前向きな動きができています。
日韓議員連盟
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%9F%93% …
には安倍晋三総理大臣をはじめてとして有力な国会議員が多くなを連ねています。
また今回の都知事選挙でも舛添要一さん、細川護煕さん、宇都宮健児さんは
外国人参政権の付与に関して前向きな発言を過去にしています。
そしてこの中から都知事になる可能性が極めて高いとのしっかりした
予備調査の結果(誰でも投票できるネット投票以外)が出ています。
それが現在の日本の潮流です。
地方自治体レベルでは付与に前向きな決議が多くなされています。
ネットでいくらわめこうがネトウヨは所詮はネトウヨ、それ以上の活動はできません。
否定したからといって議員にとっては一文の得にもなりません。
彼らの本質はケチなクレーマーと同じですから。
自分の財布をどうこうして動こうという気概はまるでありません。
だた閉鎖的な空間と身内の集まりで枠内にとどまりどうこう言うだけです。
それでも効果があると信じているようです。
※ここの教えてgooにも多くいらっしゃいますね。
一方で民団や在日企業なるものは多くの支援を日本の国会議員や地方議員にしています。
現物支援です。 関連各種団体に集票の働きかけもしています。
個人ではなく大企業単位で行っています。
国会・地方議員からすればどうすれば効率的か
それは結論から言うと
「外面はいい顔しつつしっかりと韓国系団体の利益を受ける」
これに限ります。いくらネトウヨにいい顔してもメリットはありませんので。
今回都知事選挙の筆頭候補の舛添さんなんかが好例です。
http://megalodon.jp/2010-0523-1604-03/sankei.jp. …
新党改革の舛添要一代表は21日の記者会見で、外国人地方参政権問題について「議論を詰めていない今の段階では反対だ」と述べた。平成14年12月の参院憲法調査会では、帰化要件が厳格ならば、付与することに一定の理解を示していた。これに関連し、「コミュニティーでともに生きるためにどういう権利と責任を持つのか、きちんと議論するべきだ」と強調した。
これを見ればわかるとおり
「議論を詰めていない今の段階では反対だ」
と述べつつも留保条件を
「コミュニティーでともに生きるためにどういう権利と責任を持つのか、きちんと議論するべきだ」
という風に付け加えています。
こうすることでネトウヨ以外は自分のところに票が来て選挙に勝つことができます。
選挙に必要なのは
三バン
つまり
・ 地盤
・ カバン
・ 看板
この3つです。
ネトウヨ票は不特定多数のさらにごく一部です。
これが現実です。
我々は↑の3バンのうちの多くを提供しています。
もちろんネトウヨも何もしていないわけではありません。
彼らなりにかなり頑張っているようです。
例えば今回のラジオNIKKEIのアンケートでは呼びかけによって田母神氏が
1位を取っています!! ちなみに2位はドクター中松でした。
http://hissi.org/read.php/newsplus/20140117/VzNpbTJDSVAw.html
521 :名無しさん@13周年[]:2014/01/17(金) 21:46:31.84 ID:W3im2CIP0
今時点で 田母神 77.77% (4,150 votes)獲得だ
みんなで頑張って、明日までに少なくとも90%獲得しよう
一人で何回でも投票できるから、今晩寝ないで一人当たり100票ぐらい投票しよう!
ファイト!
また舛添氏をディスるコピペを広める努力などもしているようです。
議員に直接メリットを提示し3バンを提供する我々とネットで色々とコピペをしたり
ネット投票の操作をしようとするネトウヨ、果たしてどちらが勝つと思いますか?
※画像は嬉々としてネトウヨが貼っている朝鮮飲みの画像を貼っておきます。
唯一の立法機関・国権の最高機関の壇上でやっても国会上では何も起きない
というのが現実です。
お礼
ありがとうございます。